たなかみる@わたしぶろってます。

どーでもいいことダラダラ書いてます。突如ハジけます。そんなサイトは今は閉鎖しております。

診察してきました。

2007-01-10 | Weblog
音楽か人が一緒になければ電車乗れない私なので、ポータブルをぶっ潰してから
iPod買ったのはいいけど、充電できないわで、電車どうしようと思いつつ
仕方ないので、ソラナックス沢山飲んで電車乗った私なので、
やっぱり正月明け客大賑わいで、病院も人がたくさんいて、
いつもはタオルケット外来で借りてかぶってイスで寝て診察来るの待ってるのですが
それさえも無理な状況だったので
「もー無理限界帰りたくなります、我慢できません、どこかでこっそり寝かせてください」
が出てしまい、でもこの言葉も、外来の看護師にも言えなくなってしまってたので
(外来でめちゃくちゃになって、「あ、主治医=たなかさんね」となってしまったから)
事務の方に(だってこっちの方が親切で言いやすいから)伝えたら、
たぶん人ごみにキレてギャースカが出るかもで、処置室かどっかで診察していただき
お守りにセレネースを5錠だけもらって帰ってきました。

やっぱり躁転してたみたいです。なんかめちゃくちゃだったのは
年末年始だから仕方ないだそーです。そのうちリズムも整えるだろうな感じでした。
お守りがベゲAからセレネースになってるのは何故?

診察後は、唯一しゃべれる外来の看護師さんが声をかけてくださり
「おっ退院したんか~?」な感じで話しかけてくれたので、
入院前の外来「あんとき私はなぁ~…でもそうしてくれて良かったけどね」と色々話して
……私の会話にどれだけついていけるか試してしまいました…。
どこまでこの看護師は私の中に入り込んでくるんだろうと試してました(笑)。

私の私情を知り、それでもなおかつ私の中に入り込もうとする
看護師達は結構情熱的な看護師だと思います。でも組織というものは
「トップのいうことはきかなきゃいけない」とかいうルールもあるということを
ある程度頭に入れている人で
「ホントはどうにかしてあげたいんだけど、してあげられないのが現実」
という心意気も伝わります。情熱的です。そういう看護師さん達が
もっと増えてくれればBPD患者さんにとっても、いいのになぁーと思います。

はい、いま酒飲んでます。酒に弱いです私。

今日はさっそくセレネ-ス飲もうと思います(大笑)。

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