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本当は怖い南極大陸物語。南極で待ち受ける恐るべき7つの試練

2015年06月05日 | 世界びっくりニュース
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 南極大陸へのトレッキングは他の惑星へ行くようなものだ。その環境は人間に容赦がない。冒険者は骨の髄まで凍りつく気候に苦しむことになるが、科学の為、生態系調査の為、様々な使命を背負ってその地に降り立つのだ。

 意外かもしれないが、南極では凍傷など大したことではない。もし南極を訪れようと考えているのならば、地球上で最も寒い大地に潜む、7つの危険について学んでおくことにしよう。どんなRPGよりも苛酷なアドベンチャーが待ち受けているのだ。

1.上空から命を狙うトウゾクカモメ


 この鳥は極めて獰猛で、相手が人間であろうと上空から奇襲する。冒険者は長く伸びた爪で引き裂かれたり、突かれたりと、上空からの恐怖に怯えることになるだろう。鳥がナンボのもんじゃと思っているのなら、考え直したほうがいい。意識不明になった生物学者だっているのだ。

2. 救援物資が届かない、帰りたくても帰れない滑走路事情


 南極の主要基地の側にある氷の滑走路への着陸は、実に繊細な作業だ。通常の空港と違って、着陸用のアスファルトやコンクリートなどない。パイロットが目指すのは、あまり雪が積もっていない平らな青い氷の上だ。

 だが、2013年の異常な気温上昇では、飛行機が着陸するにはあまりにも表面が柔らかくなってしまった。基地のスタッフは、フルーツや化粧品などの物資を受けることができなくなってしまったのだ。逆に、2008年の滑走路建設では、厳しい寒さの為、道具すら凍り付いてしまい作業の中断が余儀なくされたという。南極に降り立ったら最後、明日は帰れるかどうかもわからないのだ。

3. 歯医者がいない


 食事に関しては、最低限の確保はできる。だが、この最果ての地で、きちんとした歯科医が往診してくれる頻度は、ごく稀である。南極に滞在する医師は基本的な歯科訓練を受けているが、不測の事態には対応できない。

 これは1950年代に入れ歯の一部を失ったある調理師に起きたことだ。通常使われる修理素材が手に入らなかったため、医師はゾウアザラシの牙で応急措置をしたのだ。結局この歯はずっと使われることになった。その男性はきちんと修理するだけの金がなかったのだ。

4. 氷河トラップ


 南極の氷河は前提条件であり、自然はこれをインディ・ジョーンズのような恐ろしい罠へと変貌させてしまうことがある。薄く積もった雪が、その下に広がる巨大な裂け目を覆い隠してしまうのだ。不用意に乗り上げてしまった車や人間は、なすすべもなく奈落へと落ちていく。待ち受ける運命について、もし赤旗で警告してくれた人がいたのなら、実に幸いなことだ。

5. アザラシの咬撃


 南極のアザラシの主な餌はペンギンだが、いざというときは人間も狙われる。450kgにもなることがある肉食のアザラシは、共食いすることでも知られている。人間が襲われて命を落とした例は少ないが(2003年に一度ある)、アザラシの咬傷は大怪我の元だ。その口の中には有害な細菌がウヨウヨしており、場合によっては傷そのものよりも破壊力を示すことがある。

6. 角膜が焼けてしまう雪盲の危険


 南極には白夜があり、数日間太陽が沈まないことがある。雪からの照り返しは強烈で、極寒の空の下でもばっちり日焼けする。冒険中には、露出した肌への日焼け止めの使用が義務づけられることもあるほどだ。だが、本当に危険なのは、雪盲という雪の反射光によって引き起こされる目の炎症だ。適切なアイウェアを着用しないと、減少したオゾン層から表面に反射される強烈な紫外線が角膜を焼いてしまう。ちなみに初期の冒険者は、目にコカインを滴下して治していたという話もある。

7. 塹壕足炎


 雪に覆われた大地を長い間歩けば、当然足は濡れる。こうして下肢をいつまでも濡れたままにしておくと、冷たい湿気によって塹壕足炎という、第一次世界大戦で蔓延したあまり嬉しくない症状にかかってしまう。放っておくと、壊疽を引き起こし、足を切断する羽目になるかもしれない。つまりは、トクゾクカモメの襲撃から逃げられなくなるということだ。

via:mentalfloss

 来るべき黙示録に備えてサバイバル能力を身に着けたいというのなら、冒険の地として最適なのは南極ということになるが、それでも行く前によっぽどの訓練を積まない限り、生還するのは難しいかもしれない。

☆北極は安全なのか?

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こいつはたまらん!完璧なタイミングをとらえた度肝を抜く20枚の写真

2015年06月03日 | 世界びっくりニュース
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 なんというシャッターチャンス、なんというミラクル。まるでコラみたいなことになっている完璧なタイミングで撮影された度肝を抜く写真が集められていたので見ていくことにしよう。

■1.水キノコな帽子のよう


■2.ハチが!ハチが!この後すぐ!!


■3.雷属性の神


■4.後ろに飾られた絵とおんなじ!


■5.飛行機ちかっ!


■6.シャボン目玉


■7.フラミンゴが描く巨大フラミンゴ


■8.水のオーラを身にまとい


■9.ズサッ!


■10.波のヴェールがちょっとかっこいい


■11.月に上陸?


■12.手が、手が!!


■13.ぱっくんちょ


■14.危険は回避できたようだ


■15.テレビ画面が猫のおしりを見て・・・


■16.顔!顔!


■17.ピニャータから溢れる色とりどりのキャンディ!


■18.おばあちゃんたぶんそれ腰痛める


■19.ちっこい帽子?


■20.ブリザガ!


via:videobuzzy

☆Good Job!

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日本は3位。IQが高い国ベスト10

2015年06月01日 | 世界びっくりニュース
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 さて最近、こんなニュースが話題となっていた。英アルスター大学の心理学者、リチャード・リン教授の調査で、東アジアの人の知能指数(IQ)が世界で最も高いことが分かったというものだ。これは、世界130カ国を対象に採取したデータを基に結論づけたもので、東アジアの平均IQは105と欧州人(同100)や他の民族を上回ったという。

 では国別でみるとどのようになっているのか?top10linesにて、IQの高い国家ベスト10がまとめられていた。では早速見ていくことにしよう。

10. スイス・スウェーデン(平均IQ:101)


 10位にランクインした両国のIQは、中央値100よりもわずかに上回っている。スイスは銀行家と時計メーカーで有名だが、そのプロとなるには高い学歴が要求される。同様にスウェーデンは世界有数の大学進学率を有する。

9. オーストリア(平均IQ:102)


 内陸に位置するオーストリアは、ドイツ、イタリア、スイスなどと国境を接している。オーストリアでは若者に少なくとも9年間の教育を無料で提供している。この9年間は義務教育でもあり、多くの学生が卒業後に進学する。

8. ドイツ(平均IQ:102)


 イタリア、オランダとIQは同じでランクインしたドイツだが、経済力においてはフランスやイギリスというライバルを上回る、420兆円という世界最大規模のGDPを有する。ドイツの大学のいくつかは、世界トップクラスの評価を受けるとともに、世界でも指折りの歴史を持っている。例えば、ルプレヒト・カール大学ハイデルベルクは55人のノーベル賞受賞者を輩出した名門校だ。

7. イタリア(平均IQ:102)


 イタリア王国、ルネサンス、ローマ帝国が興ったイタリアが、世界有数の歴史大国であることは疑いない。イタリアが輩出した画家、詩人、彫刻家などは、世界中で賞賛されている。実際、ダンテ、ガリレオ・ガリレイ、レオナルド・ダヴィンチ、ミケランジェロなど、錚々たる偉人が世界の学問や美術に偉大な足跡を残した。

6. オランダ(平均IQ:102)


 オランダの学生が12年間の義務教育を受けなければいけないことを考えると、同国が高IQ国家にランクインしても不思議ではない。オーストリア、ドイツ、イタリアと同じく、オランダの教育は世界9位と評価されている。

5. シンガポール(平均IQ:103)


 アジア諸国で独占される上位はまずシンガポールで始まる。同国の学生は、数学や科学などの科目でも非常に評価が高い。わずか500万人程度の人口しかいないシンガポールだが、33兆円ものGDPを誇る。IQの高さに加えて、自立した豊かさに恵まれているのだ。

4. 台湾(平均IQ:104)


 上位にランクインした国家のご多聞に漏れず、台湾でも教育を最重要視しており、学生の多くが塾などの課外学習に勤しんでいる。英会話が人気であることを鑑みれば、台湾がアメリカ最大の貿易相手の1つであるのも当然だろう。成長を続けるグローバルマーケットで競争力を保つという意欲は、同国の経済環境とそこで成功しようという学生たちの勤勉さによって育まれた。

3. 日本(平均IQ:105)


 エレクトロニクスとテクノロジーで知られる日本であるがゆえに、日本人が世界第3位の高IQの持ち主であっても驚くには値しないだろう。東京大学はアジア最高の大学と誉れが高く、世界でもトップ25の実力を持つ。さらに日本は99パーセントの識字率を誇っている。

2. 韓国(平均IQ:106)


 世界最速のインターネット接続速度を誇る韓国では、若い世代が情報や研究を簡単迅速に入手できる。教育制度は、競争が激しい、厳しく構成されたものだ。韓国の学生は毎日14時間勉強するうえに、塾など学校以外の学習活動にも励んでいる。

1. 香港(平均IQ:107)


 香港は中国の一都市であるが、特別行政地区であることから、IMFや国連では国家を比較する際に、しばしばこの都市も含めている。その香港は、数学と科学ではトップクラスの実力で知れらている。1000校以上が存在することに加え、教育の成果と業績を重視する中国文化が、最高のIQ国家に輝かせる原動力だろうか。

 別のデータもある。こちらは英心理学者のリチャード・リン教授、フィンランドの社会学者、タトゥ・ヴァンハネン, が世界113カ国の学生のIQを計測したデータをオランダの心理学者、Jelte Wichertsが分析したものだ。

【Countries are ranked highest to lowest national IQ score.】


 どっちにしろ日本は3位だね。とは言え社会に求められているのはIQではなくEQであるわけで、国家のIQレベルは教育制度の充実や国民の教育意識などを計る指針であろう。

☆俺はIQもEQもずば抜けて高いぞ!

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