スウェーデンの若手写真家、エリック・ヨハンソン(24歳)は、実際に撮影した現実の光景に画像加工を施し、どこまでがリアルで、どこまでがバーチャルなのか?脳が混乱しそうになる面白い構図の写真を作り上げた。
ここにあげる13枚は彼の代表的な作品である。現実と空想の境界線をぼかしていくことで、不思議な世界観を持つ作品に仕上げている。
■1.
■2.
■3.
■4.
■5.
■6.
■7.
■8.
■9.
■10.
■11.
■12.
■13.
via:bigpicture
☆ドーパミン出すぎで、幻覚やパラノイアが起こってまうで!