本物の人間の頭蓋骨を使い、そこにアルミニウム、チタン、銅、真鍮、ブロンズの鋼、銀、金と水銀などの金属と、ターコイズ、4つのサファイヤ、9個のオパールと3つのルビー(一番大きいもので47万円相当)で装飾したチベットの死の神「ヤマ」をモチーフに作られた、本当に使える人骨カメラなんだそうだ。
これで撮影したらいったいどんな心霊写真が撮れるんだろう?昔の人は写真を撮られると魂抜かれるなんて言っていたそうだが、これで撮られたらもしかして?って思っちゃいそうなんだ。
Yama or the Tibetan Skull Camera
こちらは第三の目(邪鬼眼)と名づけられた、同様人骨を使ったカメラ
その他いろんなカメラはここから見られるよ
【BOY OF BLUE INDUSTRIES The Art of Wayne Martin Belger】
☆実際に撮った写真も見てみたいがな!