甲乙つけがたいっていうか、飛び抜けてる人がいなかった感じ。
漫才だと、既成概念があって、それを継承したり崩したりすることで個性が出せて理解されやすいけど、一人芸はそういう判断基準がなくて、同じラインに並べて甲乙つけるのが難しい感じでしたね。
ナベアツは少しひねったバージョンで面白かったけど、ジャストミートしなかったな~。野球でいうと、しっかり振って、当たりもよかったんだけど、もうひと伸びしなかったって印象。惜しかったな~。
中山功太がもう少しテンポ遅めにしていれば、ひとネタひとネタがしっかり受け止められて、もっとよかった気がする。緩急っていうか、それがないのが災いしたんじゃないかな。
なだぎは面白かったけど、どちらかというと玄人ウケしたかな。
審査員自身が、判断基準がもてなくて困ってる感じだったね。
R-1を見るのは初めてだったけど、芸人一人一人にパワーがあって、面白かった
今夜はサッカーを観たいので、「レッドカーペット」を録画しておこう
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