というわけで、今朝からクシャミをしたり鼻をかんだりのどがヒリヒリしたりお尻が痛かったりと、いつもの症状が連発。さすがに薬のおかげで、仕事を休むほどではなかったけれど、仕事中もぼんやりしたり、軽い頭痛が続いたり、のどが痛くて声がかれたりした。
こういうときは、寝れば収まる。花粉症15年の経験則。
でも仕事中は眠れないんですよね~。 空き時間を見つけて20分ほどウトウトしたりしてしのいだけれど、結局1時間ほど早めに休養をいただいた。
帰宅して、とりあえずホットカーペットの上で、どてらにくるまって寝ころんでいた。
こういうときはぐっすりと眠れないのだが、横になって2時間、寝ては起き寝ては起きしながら過ごすと、ずいぶん楽になった。
側にいたばあさんが「イビキかいてたで」と言っていたから、自分ではわからないけど、よく眠っていたんだろう。
おかげで、夕食にはお酒も飲んで、しっかりと食べることができた。あ~うれしい
ところで、私、花粉症の症状がお腹に出るのである。
もっとはっきり言えば、お腹が張ってよく屁が出るのである。(こんな話題で失礼!m(_ _)m)
以前にも書いたが、私は屁コキ虫である。イヤ、自慢するほどではないのだが…
今日、妻と一緒にお風呂に入っていて、私が先に出て身体を拭いていた。
ちょうど拭き終わったころに、妻が「出てもいい? 脱衣場、狭い?」と、風呂の中から声をかけた。
私はちょうどパンツをはくところだったので、「ええで」と言いながらパンツをずりあげて、シャツを手にした、その時、妻が戸を開けた。
慌ててシャツを着ていると、ちょうど温まったお腹でガスが反応した。
急いでシャツを着る私。にこやかに脱衣場へ入ろうとする妻。
ここで、屁をかましたら、妻に臭い目をさせてしまう~っ
急いでシャツを着て廊下に出て、脱衣場の戸を閉めた途端、心地よい屁の音が響いた。我慢していたガス太郎が、たまらず暴発したのだった。
あ~、よかった。臭い屁を妻に嗅がせないで済んだ。
ガス太郎、危機一発。いや、一髪。
事なきを得て、清々しい冬の夜の廊下であった。
続く ←続かんでいいって。
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