人間関係というもんは、
ややこしい。
別に、いまさら言われんでもッてなカンジだけど、
そうなのだ。
なぜ、ややこしくなる?
てなことを突き詰めると、
別に、何も難しいことはない。
育ってき~た環境がち~がう~から、
とか、
好き~嫌~いはい~なめ~な~い、
とか、
夏がだ~めだったり、
とか、
セ~ロリ~好~きだったり
とか、の理由じゃない。
じーぶーんーかーってーだからです!!
そう、皆、自分が一番大切なのだ。
(勝手な持論なので、反論の有る方は、反論しないでください)
だから、いろいろややこしいことが出てくるのだ。
常に、妥協して、誰かの言いなりになっていたら、そんなややこしい問題は起きない。
我慢さえすればいいのだから。
でも、実際そんなわけにはいかない。
多々主張してみたりしてみたくなる。
自分の感情を押し殺して、
気づかれないように、自己主張しちゃうんだね…
だから、
「あのヒト実際はどない考えてるんやろ~」
なんてことになって、疲れたりするのよね。
今回の芝居「ワーニャ」は、そのママそんな芝居(だと思う)。
登場人物の中では、それなりにすべて筋が通った見解を持って生きている。
ただ、他の人とは、大きく考え方が大きく合わないだけだ。
実際やりたいことと、言っていることが違うのが観客にとって赤裸々に分かるから面白い。
のだと思う。
そんな、やり取りのシーンがコレ
(うーん、ブレてて、横向きだから、分かりにくい)
うーん、何のシーンか分かり難い。
ややこしい、
って、こんなカンジ?
(わにゃ)
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