保健福祉の現場から

感じるままに

医療現場の化学物質リスクアセスメント

2017年01月30日 | Weblog
厚労省「「特定化学物質障害予防規則の一部を改正する省令案要綱」の諮問と答申~「3・3’―ジクロロ―4・4’―ジアミノジフェニルメタン」(略称「MOCA」)に係る健康診断項目に膀胱がん等を予防・早期発見するための項目を追加します~」(http://www.mhlw.go.jp/stf/houdou/0000149626.html)が出ている。化学物質を取り扱う職場では「労働安全衛生法の改正について(ラベル・リスクアセスメント関係)」(http://www.mhlw.go.jp/stf/seisakunitsuite/bunya/0000094015.html)は対応されているであろうか。厚労省ポスター(http://www.mhlw.go.jp/file/06-Seisakujouhou-11300000-Roudoukijunkyokuanzeneiseibu/0000099625.pdf)に示すように、平成28年6月から640物質(http://anzeninfo.mhlw.go.jp/anzen_pg/GHS_MSD_FND.aspx)の安全データシート(SDS)の交付義務があり、「製造業、建設業だけでなく、清掃業、卸売・小売業、飲食店、医療・福祉業など、さまざまな業種で化学物質を含む製品が使われており、労働災害のリスクがあります。」とある。医療現場の化学物質リスクアセスメントがどうなっているか、医療法25条による立入検査のチェック事項とされてもよいかもしれない。
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