保健福祉の現場から

感じるままに

精神関係と難病関係資料

2013年02月27日 | Weblog
25日の障害保健福祉主管課長会議資料(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/)が出ているのでみておきたい。精神・障害保健課資料(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/dl/20130226_01_05.pdf)p1~9では、今通常国会に提出予定の精神保健福祉法改正について解説されている。p30では、都道府県ごとの精神科救急医療体制が出ているが、2次医療圏と精神科救急圏域が異なるところが多いことがわかる。p33~34では都道府県別の平成24年度精神障害者アウトリーチ推進事業実施機関が出ている。実施されていない県もあるが、p39では平成25年度は新規募集は行わないとされている。p42では、精神障害者地域移行・地域定着支援事業の変遷がわかりやすく示されている。p43では平成24年度からの高齢入院患者地域支援事業が示されているが、障害福祉と介護保険の連携がますます重要になるのは間違いない。p47では、「他法優先である生活保護医療扶助は、自立支援医療の活用を図るようお願いしている」とされるが、実態はどうなのであろうか。p48・50のかかりつけ等心の健康対応力向上研修について、25年度からGP連携にかかる研修や連絡会議を実施できるようにしたとある。ここは保健所の役割を期待したいところである。職業安定局資料(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/dl/20130226_01_06.pdf)p6では、今後の障害者雇用対策の一つとして精神障害者の雇用義務化が掲げられている。p8では精神障害者の雇用促進支援施策がまとめられている。一方、難病関係について、精神・障害保健課資料(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/dl/20130226_01_05.pdf)p10~21では、難病患者等に配慮した障害程度区分調査・認定、障害支援区分への見直しが出ている。p17の平成26年度までのスケジュールは理解しておきたい。企画課資料(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/dl/20130226_01_01.pdf)p26~32では、障害者の範囲への難病等の追加が出ている。p31~32のポスターについては、医療機関や市町村での周知が必要である。p35の第4期障害福祉計画に難病が記載されるかどうか、注目である。自立支援振興室資料(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/dl/20130226_01_03.pdf)p22~25、p90~91の難病患者等に対する補装具等の取扱いについても理解しておきたい。ところで、障害福祉課資料(http://www.mhlw.go.jp/seisakunitsuite/bunya/hukushi_kaigo/shougaishahukushi/kaigi_shiryou/dl/20130226_01_04.pdf)p91~101の障害者優先調達推進法は地方自治体がしっかり応援すべきであるが、平成25年度の自治体予算にはどれほど反映されているであろうか。法に基づき、調達方針と調達実績が公表されることになっており、注目かもしれない。
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