8月24日(火)羅臼町で「まん延防止等特別措置」が宣言されたのを受け、中学校では、同日から、全学年全時間のオンライン学習をスタートしました。
これは、欠席している子どもたちの学習に、著しい遅れが生じないようにするための対応であり、持ち帰ったICT端末で学校と各家庭をZoomで繋ぎ、欠席者には、朝の会の健康調査から帰りの会まで参加してもらっています。
授業では、学習支援アプリを使って教師が課題を出したり、子どもたちの意見や考えを受け取ったりするなど、双方向のやり取りをしながら、学習内容の定着を図っています。
これは、欠席している子どもたちの学習に、著しい遅れが生じないようにするための対応であり、持ち帰ったICT端末で学校と各家庭をZoomで繋ぎ、欠席者には、朝の会の健康調査から帰りの会まで参加してもらっています。
授業では、学習支援アプリを使って教師が課題を出したり、子どもたちの意見や考えを受け取ったりするなど、双方向のやり取りをしながら、学習内容の定着を図っています。