Precious Time

嵐が大好きなミライのブログです。ラジオレポ中心に、潤くん、和くんを熱く優しく見守っています(のつもり)。

録音失敗。(by 嵐 JUN STYLE)

2007-01-20 12:12:15 | 嵐 JUN STYLE
1/20の潤くんのラジオレポ・・・のつもりでしたが、録れていませんでした。
しかも、接客中だったので、ところどころしか内容がわかりません
今日は映画「僕妹」の事が中心だったようです。


「・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
JUN STYLE、スタートです。」





サンマルクカフェで見慣れた人のポスターがあると思ったら、われらが潤くんでした。
僕妹のキャンペーンをやってるんですね。
私はカフェオレのメープルシロップが入ったドリンクが好きです。
・・・みたいな内容。


サンマルクカフェとのキャンペーンの事を全然知らなくて、
12月中旬位に「ハイ。」ってチケットを渡された。
その時に、ポスターの写真が入ってるチケットみたいのを見せられて、その場で知った。
そういう話は僕の所まで全然下りて来ないんです・・・。
キャンペーンをやっているという事なので、ぜひ足を運んで頂きたいと思います。


テイクザットで、
ペイシャス


上映される恵比寿ガーデンシネマの話。
・・・・・・やってる作品もいい作品をやってるなと思っていて、
よく行ったりするんですが、恵比寿ガーデンホールの雰囲気も好きだったり、
ドラマで使ったりしてるので、すごく好きだったりします。
映画をDVDで観る事も多いのですが、なるべく映画館で観たいなと思っています。





舞台の話。
東京ナントカという、舞台を観に行って、これが映画館の話で、
映画館っていうのは風情があるし、いい場所だと思います。
そんな映画とかもやってみたいと思います。
今年も僕はそんなに時間が取れるわけではないけれど、なるべく劇場で観て頂きたいです。


クリスタル・ケイで、
きっと永遠に


先日BSの少年倶楽部で、「僕妹」の原作者、青木琴美さんが出ていて、
漫画を描く時に、人物が動いているのを想像して、その中で1番イイ場面を描いている。
その自分が思い描いていた頼像を潤くんはそのまま演じていて、大絶賛でした。って内容。


漫画原作のものだったりすると、その人物のワンショットで同じ体勢とか向きとかがあって、
それが何回か出てくる事によって、その人物のイメージに繋がる。
だからそこに至るまでの流れの中で動くようにしてるので、それは意識している。

例えば体育館で座ってる姿や体勢は自分の頼のイメージだったりするので、
そう言われる事はすごい嬉しい。
(ここは、潤くんの言葉じゃないです・・・
もっと細かく話してくれてたんだけど、録音してるからと思ってメモしてなかったんですよね・・・


嵐で、
Love so sweet


素晴らしき世界



全然レポになってなくて、すいません。
録ってるからと思って、油断してたのがいけないですね。
言葉も違ってると思いますので、ご了承下さい。

最後のショットの話で、さすが潤くんと思いました。
だてに漫画原作のドラマやってるだけあるなって。
人物がよくするポーズ、
それはしぐさだったり、立ち方だったり、座り方、顔の傾け方とか色々あるとは思うけど、
そういった細かい所を見つけ出して、自然の流れの中に演じる役の動きに入れていく・・・
すごいですね。
顔の造作だったり、身長だったり、体型だったり、そういうものはどうにもならなくても、
そんな細かい人物像を作り出すことで原作ファンを納得させる、というか、
その場に「頼」が存在してると思わせることができるのかなって、そう思いました。
どこまで違和感無く原作に近づけて、どこまで実写オリジナル感も出せるのか、
その挑戦が潤くんらしいですね。
原作をちょこっとしか見てない私には、「僕妹」の頼イメージは全く出来上がってないから、
原作との一体感を観ても感じられない気もしますが、ま、楽しみです。
今日から公開ですね。






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