あなたの周り中に充満している 満ち満ちた空間

あなたが

何処までも駄目で

何処までも出来損ないの

今迄に誰にも受け容れられる

事の無かった　あなたの事から

受け容れてしまう事が出来てしまえば




あなたは

それだけで

救われてしまいます。




あなたは

それだけでも

充分に生きた心地が

して来てしまいます。




けれど

それは今迄が

余りにも切な過ぎた

からで有っただけです。




今迄と比べて

充分に幸せだとしても

その幸せな心地は　いつまでも

続きません。




やがて

その幸せが

当り前に成って

しまうからです。




それは

まだ途中でしか

無かったからです。




あなたが

何処までも駄目で

何処までも出来損ないの

あなたの姿を受け容れる事が

出来てしまった事に大喜びをして

しまっているのも良いけれど




本当に

あなたに目を

向けて欲しいのは

何処までも駄目で

何処までも出来損ないの

あなたの事を受け容れてしまった

後に生まれて来ている




何処までも駄目で

何処までも出来損ないの

あなたの有った場所の後に

生まれている　それらが何処にも

無くなってしまった後の空間の方です。




あなたが

何処までも駄目で

何処までも出来損ないの

あなたの事を受け容れて上げた

その途端に




何処までも駄目で

何処までも出来損ないの

あなたが蒸発してしまうからです。

そこには何も無くなってしまった

新たな空間が生まれてしまうからです。




その空間にこそ

目を向けてしまい

その何も無くなってしまった

空間を更に受け容れてしまうのです。




それが

今迄の長い間

あなたには出来なかった

事なのです。




勿論

何処までも駄目で

何処までも出来損ないの

あなたの事も受け容れる事が

出来なかったけれど更に

何も無い空間の事は　もっと

受け容れる事など出来なかったのです。




駄目さは

まだ駄目な自分が

居るし　自分が在るけれど




何もかもが

無くなってしまって

自分さえもが意味の無いものと

成ってしまった後の　ただの空間など

受け容れた事が　もっと無かったのです。




駄目で

出来損ないの

自分の事は何処かで

いつかは受け容れなければ

成らないと感じてはいたけれど




それらを受け容れた後に

何もかもが無くなってしまった

何も無い空間の事までも受け容れる

事をしなければ成らないなどとは夢にも

思っていなかったはずなのです。




けれど　そこまで

受け容れる事が出来なければ

あなたは　まだ途中で中途半端な

ままなのです。




だから

今迄と比べて

昔よりは幸せだから良いのだと

やがては　当り前と成り不満に成って行く

中途半端な幸せ感の中に留まるのか？




本来の

あなたの場所へと

辿り着いてしまい永久に続く

更に深い本物の倖せ感に辿り着くまで

決して諦める事なく　歩み続けるのか？




どちらへ

歩むにしても

それは　あなた次第です。




何処までも駄目で

何処までも出来損ないの

あなたの事を　




何処までも駄目で

何処までも出来損ないの

本物の　あなたの姿　そのままで

受け容れてしまいます。




すると　それまで

見えていた出来損ないの

あなたの姿が受け容れられた途端に

蒸発して行ってしまうのです。




そこには

何もかもが

無くなってしまった

満たされ切った空間だけが

静かに横たわっています。




その空間を

今度は受け容れて

しまうのです。




勿論　受け容れる

あなたは何もかもが

無くなってしまった　その場に在る

空間としての　あなたで受け容れるのです。




そこに在るのは

何も無い満たされ切ってしまった

空間だけですから　それしか残って

いませんから　その空間のままの

あなたのままで何も無い目の前の空間を

受け容れてしまうのです。




駄目で出来損ないの

あなたを受け容れた途端に

満たされ切ってしまった空間と成ってしまった

あなたが更に満たされてしまい




そこには

満ち満ちてしまった

空間の中が満ち満ちた感じが

目一杯に充満した　空間としての

あなたが在ります。




あなたは何処とも

比べなくても　もう既に

倖せ感で満ち満ちてしまって

いるのです。




その幸せ感は

何処かと比べて得られた

倖せ感などでは有りませんから




当た前と成ってしまったり

尽きてしまったりする様なものとは

次元の異なる倖せ感なのです。




それは

まさに至福と

呼べる永遠に続いて

行くものなのです。




私自身が得たもの

などでは無く　何処からと無く

自然に降り注いで来て　私を充分に

満たしてしまうものなのです。




それは

あなたを包み込んでいる

四方八方の空間から　あなたの中へと

浸透して来てしまうものなのです。




あなたが許せば

いつでも　あなたの中へと

充満して来てしまうものなのです。




それらを

遠ざけていたのは

許す事や　委ねる事を

して来なかった　あなたの

方だったのです。




あなたが

ゆったりとして

全てを周りの空間に

任せてしまい　委ねてしまうだけで

あなたは　いつでも満ち満ちた空間へと

辿り着いてしまう事が出来たのです。




それは

今直ぐにでも

可能なのです。




















































































あなたの
心の見つめ方の
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いつでも受け容れる優先順位の第一番目は あなた自身からです

あなたが

あなたの置かれた

過酷な状況に依って

何処までも振り回されて

しまったり




何かや

誰かに依って

あなたの心の中が

翻弄されてしまい

掻き乱されてしまった

時には




あなたは

こんな時こそ

自分の手で何とか

してみようとして




あなたの置かれた

過酷な辛い状況と向き合い

受け容れようとしてみたり　




或いは

あなたの心を

掻き乱してしまう

相手の事を受け容れて

しまおうとするけれど




一向に

あなたの

心の乱れは

治まってはくれません。




何故かと言うと

過酷で辛い状況に

振り回されてしまっている

あなた自身と向き合ってしまい




過酷で辛い状況に

押し潰されそうに成って

しまっている情けない姿に

陥ってしまった　あなたの姿と

向き合ってしまい




その　あなたの姿から

受け容れる事をしてからでなければ

あなたの目の前に立ちはだかる

過酷で辛い状況などを受け容れて

しまう事など到底出来ないからです。


　

それが出来て

あなたは初めて

過酷で辛い状況と

向き合う事が出来てしまいます。




そうなって初めて

過酷で辛い状況を

あなたが受け容れる事が

出来るのです。




誰かに依って　あなたの

心の中が翻弄されてしまい

掻き乱されてしまっている

あなた自身の事を




あなたが

受け容れて上げなければ

他には誰も　そんな　あなたの事を

受け止めたり　受け容れたりする事を

してくれる人など世の中には誰一人として

居ないのです。




まずは

それに依って

翻弄されてしまったり

振り回されてしまったり

心が掻き乱されてしまったり

している　あなたの事を　あなたが

受け容れて上げる事をしてしまいます。




それから初めて

あなたは　あなたの事を

直接に苦しめていた”過酷で辛い

状況”と向き合い受け容れてしまう事が

出来ます。




すると

あなたは

過酷で辛い状況に

依って苦しめられてしまっていた

あなたも　目の前に立ちはだかっていた

過酷で辛い状況　そのものも受け容れる事が

出来てしまっていますから




その両方から

あなたが解放されてしまうと

そこで初めて　あなたの中の

何も無い澄み渡った空間へと

辿り着く事が出来てしまいます。




本当は

あなたが

過酷で辛い

状況の時にも




誰かに

心が掻き乱されて

しまい　あなたが途方に

暮れている時でも




あなたの中には

何者に依っても翻弄されたり

掻き乱されたりする事の無い




平安で静かで

澄み切った何も無い場所が

いつだって　あなたの中には

ちゃんと在ったのです。




あなたが翻弄されたり

心が掻き乱されていたのは

もっと　ずっと表面的な場所でしか

無かったのです。




あなたの中には

不動の何も無い空間が

何一つとして乱される事なく

静かに横たわっています。




その存在に

一日も早く　あなたが

気づける事だけなのです。




それは

あなたの中に

いつでも在りますから




メチャメチャ弱くて

情けない位に駄目な

あなたの姿を隠さずに

居られる事です。




何故ならば

その　あなただけが

メチャメチャに　弱くて

情けない位にまで駄目な

あなたの事を受け容れる事の

出来る　あなたなのです。




だから

それを隠したりしたら

駄目です。




あなたの

生きられる場所は

その場所の　あなた以外には

何処にも無いのですから。




駄目な　あなたのままで

駄目な　あなたの事を受け容れる

事が出来た時に　




あなたの中は

生まれて初めて

芯から満たされてしまい




あなたの中は

生まれて初めて

芯から温められて

しまう事に成ります。




まずは

足元である

あなたの事から

受け容れてしまう事を

忘れてしまわない事です。




いつも

始まりは

あなたからです。




どんなに

人の事を助けたくても

人を助ける事の出来る

あなたに成る事の方が先です。




そうでなければ

あなたは途中で必ず

あなたが辛く成った時に

あなたの事を投げ出して

しまうしか無いのです。




あなたの事を

投げ出してしまうと言う事は

あなたが助け出そうとしていた

人の事も　当然　投げ出して

しまうと言う事なのです。




だから　あなたが

まず手を着け出すのは

あなた自身からなのです。




あなたが

急げば急ぐほど

そこは置き去りに

されてしまいがちです




だから　そこを

飛び越えたら駄目です。




そこを

飛び越えて

何かをしても

多分　何も上手くなど

行きませんから













































































































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毎日の あなたを手放す事を 怖れさせているもの

あなたが

自分を手放して

しまう事は　そんなに

怖い事だろうか？




今迄に一度として

自分の事を手放した事が

無い人達にとっては　きっと

辛くて怖ろしい事だろうけれど




毎日の様に

自分を手放して

しまう事が出来ている

人達にとっては怖い事でも

何でも無い事なのです。




だって

実際には

毎日の様に

毎回の様に

毎時間の様に

毎瞬間の様にして




それまでの

あなたの姿は

綺麗さっぱりと　この世から

消え去ってしまっているからです




現実の中には

あなたの姿など何処にも

残ってはいないのです。




唯一それが

残されている場所は

あなたの記憶の中において

だけなのです。




記憶は現実では

有りませんから実際には

何処にも　あなたの姿は

存在などしてなどいないのです。




その事実と

向かい合い　その事実を

あなたが直視してしまったならば




あなたは

愕然としてしまいます。

それまでは有って当たり前だと

思い込んでいた今迄の自分の姿の

全体が実際には現実の中の何処にも無くて

自分の記憶の中にしか無かったと言う事実に

あなたは打ちひしがれてしまいます。




それまでの自分が

まるで粉々に砕け散って

しまった様なのです。




それは

自分が何処にも

居なかったと言う事実と

真剣に向き合った事も無ければ

受け容れた事など一度として

無かったからです。




それは

自分の中では有って

当り前な事だったのです。




けれども残念がる

必要など無いのです。




だって　そこには

今迄の　あなたなど

何処にも居なかったと

解る事が出来て　それまでの

あなたが粉々に砕け散ってしまった

後に在る　打ちひしがれてしまった

あなたの姿が　ちゃんと居るからです。




あなたの中には

何もかもが無くなってしまった後の

何も無い空間が広がっているからです。




あなたが何をしても

あなたが何色に成っても

それらは全部　あなたの表面の

色が変わった様に見えていただけなのです。




あなたが

あなたの表面を

あなたの出来た事を

手放してしまった後には

いつでも何も無い広々とした

空間が広がっています。




その何も無い

空間こそが　あなたの

変わる事の無い本来の姿なのです。




その何も無い

空間の事を　あなたは

ずっと避け続けて来てしまって

いただけなのです。




それこそが

本来の　あなたの姿だと

言う事に気がつかないままにね




一度として

本来の　あなたの姿である

何も無い空間の事を受け容れて

上げた事など無かったのです。




だから

その場所は

空虚で虚しく

寂しさだらけで

ただ逃げ出す事しか

出来ない　場所の様にしか

映ってしまっていなかったのです。




それは

その場所の事を

避け続けてしまい

否定をし続けてしまい

受け容れて上げた事が

一度も無かったからだけです。




遅ればせながら

今の今　何も無い

何処までも広がる空虚な

空間を素直に向かい合ってしまい

初めて受け容れて上げるだけで

良いのです。




それだけで

あなたの中の

その場所は一瞬の内に

満たされ切ってしまいます。




寂しさだらけだった

何も無い荒涼とした空間が

満ち満ちた空間へと様変わりして

しまうのです。




あなたが

それまでの　あなたを

手放したとしても　あなたが

投げ返されてしまう場所は

満ち満ちた空間なのです。




そしたら

もう　二度と

あなたが怖れる事など

何も無いでしょう？




そしたら

あなたは本来の

あなたの姿から

逃げ出し続ける為に

偽りの自分の姿を作り続ける

必要など無いでしょう？




表面に作り上げた

底の浅い　あなたの姿を

あなただと思い込ませたり

言い聞かせたりする必要など

もう　無いでしょう？




あなたの

本来の場所で在る

満ち満ちた空間へと

いつでも帰って来れば

良いだけなのですから。



































































































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あなたが何色でも無く 何者でも無い時

あなたが

何の主義も主張も

持ち合わせて無くて




あなたが

何処にも属していなくて

何処にも馴染んでいない時




あなたは

何色でも無くて

何者でも無くて

向こう側が透き通って

見える位に透明なのです。




その時に

あなたが身を置いている

空間も同じ様に何処までも

透明で透き通っていて




とても大きくて

豊かな存在で有った

事実が初めて解ります。




あなたは

自分が何色かで有ったり

何者かで有った方が力強くて

逞しくて　頼もしい　存在で

有るかのように感じてしまって

いるかも知れないけれど




そんな事は

決して無いのです。




あなたが

何者かで有ったり

何色かで有る時には

確かに力強いけれども

それは　あなた　たった一人

だけの強さでしか有りません。




あなたが

何色でも無く

何者でも無い時には

あなた一人だけでは無くて

あなたの背後の空間までもが

何色でも無く　何者でも無いのです。




何処までも広がる

空間全体は　いつも　ずっと

透明で何色でも無く　何者でも

無かったのです。




柔らかくて

弱くて　駄目で　情けない

あなたの様に見えてしまうけれど

その場所は透明で何色でも無く

何者でも無い事から生まれて来ていた

真実の飾らない姿だったのです。




その場所の

あなただけは

どんな時にも　ずっと

素直で正直だったのです。




そして

自分の姿を

偽る事など決して

出来なかったのです。




だから

あなたが

あなたの中の

本物の　あなたの姿で在る

自信の無さや　何者でも無さや

何色でも無い事から




いつまでも

逃げ回り続けて

否定を　し続ける必要など

もう　何処にも無いのです。




本当は

本物の　あなたの姿を

避け続ける必要など最初から

何処にも無かったのです。




勇気を出して

受け容れてしまう事が

出来れば逃げ回る必要など

無かったのです。




だって

あなたの中の

奥深い場所の中では

あなたは　既に本物の　あなたの事を

ちゃんと受け容れていました。




その　あなたの事を

受け容れて上げる事が

出来ていなかったのです。




勇気のある

あなたの事を

放置し　孤立させて

しまっていた訳なのでした。




本当に

酷い事が

出来るものです。




けれども

その勇気のある

あなたは何一つとして

不平を言わずに黙ったままでした。




そのまま誰にも

見向きもされないままで

終わったとしても　それは　それで

充分に本望だったのでした。




それ位の

場所が　あなたの中に

存在していました。




何の主義や主張も

持たずに　ただ真実を

真実のままに受け容れる事を

素直に正直に毎日の様に繰り返し

誰からも褒められる事もなく　その存在すら

忘れ去られたままの存在だったのです。




唯一の救いは

背後に広がる広大な

空間にだけは　ちゃんと

その存在は認識されていましたし

受け容れて貰えていた事でした。




広大な宇宙に

受け容れて貰えていたなら

それだけで　他の誰にも知られて

いなくても充分に満ち足りていた

はずです。




どんなに

多くの人達に

受け容れて貰えていたとしても

それが本当の事では無かったと

したならば　あなたが芯から満たされて

しまう事などは　決して無いのです。




大きな自然の中に

あなたは溶け込む事など

出来ずに　あなたは決して

満たされる事など無く終わって

行くしかないのです。




あなたが真実と共に

歩む事が出来ていたならば

あなたは誰にも認めて貰えなくても

決して　へこむ事など無いのです。




いつまでも

自信を持って

歩む事が出来ます。




だって

真実は　背後の

もっと大きな真実から

受け容れて貰えてしまって

いるからです。




あなたは

あなたが挫折をした

ばかりの時の様に

何も無いままで

良いのです。




自信を持って

何も無いままで

生きて上げて下さい。




スッカ　スカで

空っぽの　あなたの

ままでね。




あなたは一人じゃ

無いですから。




やがて

あなたの中を

満たしてくれるものの

存在を感じる事が出来る

はずです。




それまで

待って上げるのです。

追いかけたら駄目です。






































































































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あなたの中の生きる場所で あなたの未来は決まってしまいます

あなたが

あなたの中の

どの場所で生きるかで

あなたの幸不幸は既に

決まってしまっています。




あなたが

あなたの表面の

上辺に取り繕って来た

あなたで生きれば　あなたの

倖せも上辺のものと成ります。




一見　倖せには

見えているものの

実際には表面ばかりで

中身の無い倖せで有るばかりか

あなたの中は渇きで一杯に成って

しまいます。




あなたが

あなたの中の

感情の場所に　あなたの

身を任せてしまい生きれば

あなたの人生は波乱万丈の

荒波の中へと航海をして行く様な

人生と成ります。




あなたが若い頃ならば

それでも耐えられるのですが

年齢を重ねて行けば行く程

だんだんと　その場所では

生きられなく成って行きます。




確かに上辺の

あなたの場所よりは

あなたらしく生きられますが

それでも一時的に満たされは

するものの　あなたが芯から満たされて

しまう事は無い場所なのです。




何故なら

そこでは

まだ　あなたは

歯を食い縛っては

無理をしたり　背伸びをしてしまい

あなた自身に対して見栄を張って

生きてしまっているからです。




見栄を張った

強そうな　あなたの姿を

演じているからです。




そして

その姿を

自分の本当の姿だと

信じようとしているからです。

信じたがっているからです。




その場所で

愛する者と出逢い

愛を全うしていると

あなたは信じているし

思い込んでいるけれど




本当の自分の姿を

自分にさえ隠している者が

出逢う事の出来る相手と言うのは

あなたと同じ様に本当の自分自身の

姿を受け容れる事が怖くて出来ない

相手でしか無いのです。




偽りで作り

演じ続けている

あなたの姿を愛してくれる

相手を愛していただけ

だったのです。




あなたの偽りを

あなたと同じ様に

信じてしまい疑いを持たない

相手と言うのは　




自分も同じ様に

偽った自分の姿を本当の姿だと

信じてくれる相手を探している




あなたと

同じ事を自分に

対してしている人だったのです。




だから

あなたの事も

見破って上げる事が

出来なかったのです。




そして本当の

あなたの姿など

感情の荒波だらけの

その場所では知る事など

出来ないからです。




あなたの中には

もう　ひとつだけ　あなたが

まだ見ていない場所が在ります。




あなたが

上辺の　あなたの

場所でも生きられず




感情の

荒波の様な場所の

あなたでも生きる事など

出来ないと実感で解った時に




あなたは自分の

生きられる場所など

世の中の何処を探したとしても

何処にも無いのだと言う現実を

突きつけられてしまい　あなたは

初めて本当の挫折をしてしまいます。




そして二度と

立ち上がる事など

出来ない位に落胆をしてしまいます。




あなたが落胆をしてしまい

二度と立ち上がる事など出来なく

成ってしまった場所こそが




上辺の　あなたの場所でも無く

感情の真っ只中の　あなたでも無い

どちらの場所からも遥かに

遠ざかってしまった




自分の生きる事の

出来る場所など何処にも無い

と言う真実を見破ってしまう事の

出来た場所です。




その場所こそが

真実と共に歩む事の出来る

何一つとして無い　絶体の無としての

静寂な空間です。真実の空間です。




その場所は

何も無いのでは無くて

目に見える像として浮かぶものは

何一つとしてないけれども目には見えない

全ての物を活かしているものが満ち満ちている

活き活きとした空間です。




あなたが　ようやく

辿り着く事の出来る

空間としての　あなたの

場所なのです。




その場所に

対して　あなたの出来る事は

否定をするか肯定をして受け容れて

しまうかの　どちらかなのです。




あなたは

気づいているか

どうか解りませんが

否定をする事は　あなたが

長い間に渡り幼い頃から　ずっと

し続けて来てしまっていました。




だから

出来る事ならば

あなたが　これまで

出来なかった　いいえ

出来なかったのでは無く

あなたが　して来なかった

受け容れてしまう事をする事が

あなたの　まだしていない

あなたに残されている道です。




否定をする事では

これまでの　あなたの人生を

引き起こしてしまいましたから




肯定をしてしまい

本気で向き合ってしまい

素直に受け容れてしまうと

一体　どんな人生に成って行くのかを

実際に　あなたに確かめて欲しいのです。




これが　あなたが

まだ見ていない　あなたに

残されている　もう一つの場所です。




これは

実際に生きる事を

通してしか確かめる事の

出来ない道なのです。





























































































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いつも身近に生まれて来ている 本来の あなたに帰る機会

あなたが一度でも

あなたの中で否定され

あなたの中に隠されて来ている




弱くて　

駄目で　情けなくて

何一つとして出来そうも無い

出来の悪い　あなたに見えて

しまっている




あなたの姿を

勇気を出してしまい

素直に成り　正直に成って

思い切って向き合ってしまい

受け容れる事が出来てしまうと




あなたは

それまで否定を　

し続けて　来ていた

本来の　あなたの場所に




あなたの

身を任せてしまい

あなたの身を預けてしまう事が

怖れる事など無く素直に出来る様に

成れてしまいます。




あなたに

そんな経験が

一度でも有ったならば




あなたが何かを失敗して

酷く落ち込んでしまう様な機会が

有ったとしても　あなたは怖れずに

その失敗の中へと入って行く事が

出来てしまいます。




何故ならば

あなたが何かを

失敗する事で　それまで

知らない内に浮足立ってしまい

驕り高ぶってしまっていて自らを

高く評価してしまっていた

あなたの事を




何かの

失敗を通して

しらふの　あなたに

戻して貰う事が出来る事を

あなたは何処かで何となく

知っているからです。




だから怖れる事無く

自ら進んで失敗の中に

入って行く事が出来るのです。




失敗に依って

崩されてしまった

それまでの　あなたの姿など

本来の　あなたの姿などでは

無かった事を　あなたは薄々

知っていたからです。




ただ一度

上がってしまった

驕り高ぶってしまった

場所から　どうして降りたら

良いのかが解らなく成って

しまっていたのです。




あなたが

本来の　あなたの場所に

辿り着いて　弱くて　駄目で

情けない　出来の悪い　あなたで

生きる事を怖れずに当り前の様にして

出来る様に成れた　あなたは




何も無い　あなたとして

物事に自然に向き合う事が

出来てしまいます。




物事と向き合う時に

あなたの中に何の邪魔する様な

私見の様なものが全くと言って良い位に

入り込んで来ないのです。




だから

あなたは

１００パーセントのままで

完全に物事と向き合う事が

出来てしまうのです。




すると不思議な事に

物事の方から今の時期に

最も相応しい　やり方を伝えて

くれるのです。




あなたは

何の　やり方も

持ち合わせたりなど

していない方が　逆に

良いのです。




だから

あなたの中に

長い間に　渡り

隠されて来ていた場所で在る

何も無い空間としての場所の方が

どの場所の　あなたよりも良いのです。




何の邪魔も

入り込む余地など

全く無いからです。




そして

その場所で生きる事が

出来てしまうと必ずと言って

良い程　誰もが驕り高ぶって

しまう羽目に成ります。




今迄の

あなたの出して来た

成果を遥かに凌ぐほどの

成果を　あっという間に上げて

しまうからです。




そして多くの人達から

賛辞されてしまうからです。




当然　あなたは

やっと辿り着く事の

出来た　あなたの本来の

場所で在る　何も無い空間としての

あなたの姿の事など忘れてしまいます。




あなたは

賛辞された

成果を上げた人と

成ってしまうのです。




当然　直ぐに

それまでの成果など

出せなく成って行ってしまいます。




だって

その成果は

あなたが何も無い

空間としての　あなたの姿で

居られた時に出す事の出来た

成果なのです。




その場所に

居られなくなってしまった

本来の自分の姿を見失って

しまった人には二度と出す事の

出来るはずのない成果なのです。




あなたが再び

成果を上げたければ

あなたの見失ってしまった

本来の場所の　あなたの姿へと

あなたが辿り着く以外には他には

方法など無いのです。




テクニックや

方法などを　どんなに

掻き集めてみた所で何の足しにも

成らなければ何の解決にも成らないのです。




あなたが

見失ってしまった

あなたの本来の場所へと

辿り着く事が出来るのには




あなたが何かに

手痛い位の失敗をしてしまい

それまでの自分が崩れ出して

しまう様な事が在って　あなたが

落ち込んでしまったならば




その落ち込んだ状態から

逃げ出したりしないで　それまでの

あなたが崩れてしまい何も無くなってしまった

状態から逃げ出さずに向き合ってしまえば

良いだけなのです。




あなたが

落ち込んでいる時には

それ迄の自分が崩れてしまった後の

何も無くなってしまった空っぽの胸の

状態を　内面の状態を受け容れる事が

出来ないからなのです。




何処かで　あなたは

それまでの自分が崩れて

しまった事を受け容れる事が出来ずに

無駄な抵抗をしているのです。




潔く自ら進んで

完全に崩されてしまいましょう。

跡形も残らない位までにね。




そして何もかもが

無くなってしまった何も無い

新たな広々とした空間と向き合い

素直に受け容れてしまいましょう。




それが新たに

バージョンアップされた

あなたの中の何も無い空間としての

本来の　あなたの姿なのです。




簡単でしょう？




あなたは二度と

長い時間　暗く落ち込む事など

無くなってしまうはずです。




落ち込む時には

一気に最後の最後まで

落ち込み切ってしまいましょう。




短時間で

終わりますし

短時間で　新たな　あなたを

発見する事が出来てしまいます。


























































































あなたの
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あなたの意識の眼を いつも向けて置くべき場所

あなたの意識を

いつも　当り前の様にして

あなたの内面に向けて

置く事が出来れば




あなたが

どんなに過酷な場所の

中に身を置いていたとしても




あなたの身に

たとえ　どんなに過酷な

出来事が降り掛かって

来たとしても




あなたが

本当に巻き込まれて

しまう事など有り得ないのです。




あなたの

中身までが

侵食されてしまう事など

決して　有り得ないのです。




それは

あなたが

どれが自分の

本当の姿なのかを

良く知っているからです。




あなたの

外側の表面の

あなたや　上辺の

あなたが取り繕っている

あなたが　どんなに問題に

巻き込まれてしまったとしても




あなたの

中身までを

犯してしまう事など

誰にも出来なければ

何ものに依っても

出来ないからです。




あなたが

どうにも成らない

状態の中に巻き込まれて

しまっている時に




どうにも為らなく

成ってしまっている場所は

あなたの中の一体　何処なのかを

見極めてしまったら良いだけなのです。




あなたの中の

最も奥深い場所に在る

弱くて　駄目で　情けなくて

何も出来ない　本物の

あなたの場所は




どんな問題の中にも

決して　巻き込まれたり

引きずり込まれたりなど

していない事が解ります。




本当は

それほど

凄い場所こそが




あなたの中の

弱くて　駄目で　情けない姿に

見えていた本物の　あなたの

実体だったのです。




見た目は

随分と駄目に

見えていたのに

実際には何にも脅かされず




強がりもせずに

か弱いままでいるのにも

拘らず壊されたり崩されたり

する事など決して無い場所なのです。




あなたが

いつも　あなたの身を

任せてしまい預けてしまう

場所は　その場所の　あなた

だったのです。




それには

あなたの中の

弱くて　駄目で　情けない

あなたの姿を




あなたの中の

弱くて　駄目で　情けない

あなたに何処までも正直成って

しまい　その　あなたのままで




弱くて　駄目で

情けない　本物の

あなたの姿を受け容れて

しまう事です。




あなたは

今日まで　それだけは

して来ていませんでした。




本物の

あなたの姿を

見てくれが悪いと言う

理由から受け容れた事が

一度も無かったのです。




あなたが今日まで

受け容れていた　あなたの姿は

外側に無理をしたり　背伸びをして

作り上げた　作り物である偽物の

あなたの姿でした。




そんな　あなたなど

実際には何処にも居ませんし

あなたが　いつも無理をして

演じて繕っているだけなのです。




ましてや様々な

問題に直ぐに巻き込まれてしまい

引きずり込まれてしまい混乱して

しまうのが　その姿の実体だったのです。




何も凄くなど無いし

実体は情けないものでした。




そんな場所に

あなたは今日まで

あなたの身を任せてしまい

預けてしまっていたのです。




あなたが

身を任せてしまう

預けてしまう場所が

違っていたのです。




あなたが否定し

拒絶してしまっていた

場所の本物の　あなたの

場所こそが　あなたが身を任せ

預けてしまっても良い場所だったのです。




その場所だけが

あなたの身を守る事の

出来る唯一の場所だったのです。




あなたが

あなたの中の

本物の　あなたの場所に

身を任せてしまい預けてしまう事が

出来ていれば　あなたは誰にも頼る事なく

自分の事を自分の手で守って上げる事が

出来てしまいます。




凄いでしょう？




だって

守ろうなどとは

全く　してなどいないのに

何にも巻き込まれずに　自然に

守る事が出来てしまっているのですから




あなたの中には

それ程の場所が

最初から　ちゃんと

備わっていたのです。






































































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何も無い空間の中にこそ 至福は宿っています

あなたの中の

何も無い空間には

あなたの事を無理矢理に

奮い立たせてしまう様な




血湧き肉躍る様な

必要以上の元気さなど

生まれては来ないけれど




静かで

有りながら

満たされ切ってしまった




自然で

充足した元気さが

充分過ぎる位に既に

備わってしまっています。




そして

最も違う事は

今迄の　あなたが

あなたに対してしていた様に




いつも何かを

言い聞かせたり

自分にとって都合の良い

事ばかりを掻き集めて作った

作品の様な　あなたではなく




あなたが

何もしなくても

あなたが　あなたに対して

何ひとつ言い聞かせたり

していなくても




あなたの中の

何も無い空間には

静かで満ち足りた幸福感が

いつも溢れる位にまで目一杯に

充満してしまっているのです。




ところが　あなたは

あなたの中に　あなたが

何も作り出さなくても充分な

幸福感が在ると言う事を

全く知らないのです。




だから

あなたは

いつも必死に成って

無理矢理に作り上げた




必要以上の

元気さで塗り固めた様な

あなたの事を　本物の　あなただと

信じて生きる以外には無いと思い込んで

生きているのです。




インチキだらけで

有り得ない様な姿をした

あなたの事を　あなただと

思い込むしかないのです。




もしも　そんな

あなたの事を手放して

しまったり　或いは何かの

失敗に依って　それまでの

あなたの姿が崩れてしまったならば

あなたは生きて行く事など出来ないと

本気で怖れてしまっているのです。




だから　あなたは

作り上げた　あなたを守る事に

必死に成るしか無いのです。




それが守るべき

最後の砦の様に感じて

しまっているからです。




けれども

それは違います。




あなたは

あなたが　あなただと

信じていた　あなたの姿が

崩れてしまっても生きて行く事が

立派に出来ます。




あなたが

それまでの

あなたの姿が

崩れてしまう事に依って

落胆してしまい　自ら死を

選んでしまわない限り　




あなたは

”今迄の　あなた無しでも

生きる事が出来る”と言う

事実を知る事が出来る様に

成っています。




あなたが

まだ一度も

生きた事が無い




あなたの中の

何も無い　ただの

空間としての場所へと

あなたが辿り着く事が

出来ただけで




あなたは何も

していないのに

あなたの何も無いはずの

空間の中に満ち足りた充足感が

静かに広がって行くのが解ります。




それは

あなたが何も無い

ただの空間としての

あなたの事を受け容れる事が

出来たと同時に解る事です。




何も無い空間は

ただ何も無い空間では無く

目に見えるものが何も無いだけで

目には見えないものが一杯に詰まった

至福の空間だったのです。




あなたが

何も出来ていないのに

満ち足りた充足感が広がり




あなたの中に

何一つとして持ってなど

いないのに　あなたの中は

至福で一杯なのです。




今迄

あなたが

生きられると

思っていた場所は

本当は生きる事など

出来ない場所で有り




今迄

あなたが

生きられないと

思っていた場所こそが

本当は満ち足りて生きられる

場所だったのです。




誰も居ないし

何も無いのに

そこに来た全ての者を

至福で満たしてしまう空間が

あなたの中にも眠らされ

放置されたままでいるのです。




派手で

目立つ方にばかり

ついて行くのでは無くて




地味で

目立たない方にも

目を向けてみる事です。




それによって

あなたの中に

放置されてしまったままの

本来の　あなたの場所を探し出して

しまう事が出来るかも知れません。
























































































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あなたの目先の流れに惑わされずに生きる

あなたが目先に

見えているものを

追いかける様にして

その流れのままで動いてしまうと




次から次へと

あなたの目先には

あなたの　やりたい事や

やらなければならない事が

浮かび上がって来てしまいます。




そして　それを

こなし続けるだけで

精一杯に成ってしまいます。




あなたの目先に

見えているものの

流れの中に入り込まずに




あなたが

一拍　おいて

一呼吸をして目の前の

流れを　先に流して上げます。




別に

乗り遅れて

しまったとしても

本当は何の問題も

無いのです。




あなたが独り

取り残されてしまうとか




あなたが

皆よりも遅れを取ってしまい

皆に追いつく事が出来なく

成ってしまうとか




様々な恐怖が

襲い掛かって来るけれど

本当は大した事など無いのです。




それよりも

目先の流れに

あなたが乗らずに

流れを先に流れさせて

上げた後に生まれている




何も無い

空間の方にこそ

あなたの身を委ねてしまい

任せてしまうと


　

そこに

何かに追われる様な

強迫観念が消えてしまった

ゆったりとした時間が流れている

空間が在る事に　初めて　あなたは

気がつく事が出来てしまいます。




最初から

その空間と一緒に

生きて上げるだけで

良かったのです。




その空間は

あなたに潤いを

与えてくれます。




ゆったりとする事が

どんなに　あなたの心身にとって

重要な事なのかを身を持って

教えてくれます。




そして

目先の流れなどに

流されずに　その流れを

送った後に生まれている空間と

一緒に生きる事の方が　ずっと

効率の良い新たな道が隠されていた

事にも気づかされてしまいます。




あなたが目先の

流れに流されずに

かと言って目の前の

流れに逆らうのでは無く




目先の流れが

流れて行った後に生まれる

ゆったりとした流れの方にこそ

あなたの身を任せてしまった方が

あなたが　あなたのペースで

歩む事が出来てしまい




あなたの中に

隠されていた　あなたの

能力を引き出して貰う事が

出来てしまいます。




あなたの中に潜む

本来の　あなたの能力と

言うものは　あなたが

ゆったりとした中で

伸び伸びと　くつろぎ


　

あなたの

何もかもの

全てが許されていて

初めて引き出されてしまう

ものなのです。




だから

あなたの目先の

流れに　あなたが流されて

しまう様な歩みのままでは　あなたは

ただ摩耗してしまうだけなのです。




その流れに

自ら気づき　あえて

流れから抜け出してしまうのです。




少し遅れはするものの

そんな遅れは直ぐに取り戻せて

しまいます。




それよりも

あなたが　ゆったりと出来る

あわただしい流れの過ぎ去った後の

空間の方に　あなたの身を任せても

構わない　あなただけの流れが有ります。

あなただけの空間が在ります。




そちらの方にこそ

あなたの一部では無く

あなたを　全面的に丸ごと

任せてしまえば良いのです。




あなたは

本当は　あなたの表面を

あなたの目先の流れに

任せてしまっていただけなのですから

何一つとしてプラスににも成らなければ

何一つとしてマイナスにも成らない歩みを

していただけなのです。




ただ　

その間の時間は

ただ無駄に流されていた事に

成ってしまいます。




勿体無かったのは

無駄に流されていた

時間の方だったのです。




だったら

そんな流れに

目を奪われてしまう事なく




目先の流れの

過ぎ去った後に

生まれている何も無い

空間の方にこそ　あなたを

任せてしまい歩む事の方が

ずっと本来の　あなたを育む事が

出来てしまうはずです。




そして

どんなに

あなたが本来の

あなたの中の空間と共に

歩む事が出来たとしても




或る日

突然の様に

目先の流れに

流されてしまう事だって

有ります。




そんな時にこそ

目先の流れと共に

流されてしまうのでは無く

流れを先に　流れさせて上げる

勇気さえ有れば




再び　あなたの中に

ゆったりとした　何も無い

空間が生まれて来てくれます。




そして

その空間に

身を任せてしまえば

暫くの間　その空間から

離れていた間の疲れを全て

一瞬の内に洗い流してしまい

芯から　あなたを癒してしまいます。




目先の流れには

惑わされない事です。




それは先に

勝手に流れさせて

上げれば良いだけなのですから。




どうぞ

ご勝手にぃ～と

言った感じにです。









































































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