九州産野菜・果物 大分の石川青果のエーコです!!

九州産の旬の青果の情報が満載!
ユーチューブで『アニメ 私の近くのグルテンフリーレストラン レシピ付き』も投稿中!

「狙った獲物は逃がさない」はずが・・・

2020年01月31日 | 安全安心野菜情報

おはようございます。

 

ようやく科学がテレパシーやタイムマシーンを本気にするようになりつつあるのを冷ややかに見る宇宙人妻エーコです。

 

イワシの魚群行動などのように単なる反射神経反応だけでは説明できないような行為が動物間には多々あります。

 

これらはテレパシーの存在を無視して説明するにはかなり無理があるはずなのですが長い間科学の世界では異端とみなされてきたようです。

 

同じくタイムマシーンもSF小説の中のものとされてきました。

 

私と田子作主人の見解は違います。

 

テレパシーは『共鳴』であり、タイムマシーンは『希望しない未来への修正』だと考えています。

 

まずテレパシーですが、ラジオと原理はほとんど同じで発信する周波数とその強度、それを受信するための同じ周波数と距離に関係なく受け取れるだけの受信能力で成り立っているようです。

 

こちらは日々田子作主人の行動をコントロールするのに活用してます。

 

「なんだよソレ。」

 

「今日はチョコが食べたいなぁと強く念じるとほぼ間違いなく田子作どんが買って帰って来るじゃないですか。」

 

「あれお前の仕業だったのか?!」

 

「他にも色々使ってますよ。」

 

「何て奴だ。人を顎で使うという言葉はあるがまさかテレパシーでこき使われていたなんて・・・」

 

ちなみにタイムマシーンの説明の前に『パラレルワールド』を説明する必要があります。

 

パラレルワールドとは、このすべての世界は同時進行であらゆる可能性の世界と時間や場所を共有しているという考え方です。

 

例えば「今日玄関を出る時にどちらの足から踏み出したか」とか「どの便の電車に乗ったか」といった一日の中で起こる全ての選択ごとに未来が分かれていて、でもそれはそれぞれの次元では各々が現実だと考えるのです。

 

次元が微妙に違うので同じ場所同じ時間に存在したとしても物理的には何も問題が無いのです。

 

これは光ファイバー通信を考えると良く分かります。

 

同じ線の中を微妙に角度を変えて光を細い線状にして発信することでいくつもの情報を同時進行で送ることが出来、これが現在のインターネットを支える通信技術となっています。

これに似ているのがパラレルワールドだとざっくり想像してみてください。

 

では「希望しない未来の修正」とは何でしょう?

 

ある宗教の言葉に「求めよ、さらば与えられん。」という言葉があります。

 

こんな都合の良いことが本当ならこの世に格差も戦争もないはずですよね?

 

でもこの言葉世界中で多くの人には強く信じられています。

 

これは人類が遭遇する未来でとてつもなく嫌なことが起きた場合に未来から過去へ向けたテレパシーが多くの人の思念で送られてくるのではないかと考えられます。

 

同時間上ではテレパシーを使い、時間軸の前後ではタイムマシーン的思念を使うとかんがえてはどうでしょうか? 

 

さすがに時間軸を行ったり来たりするには相当のパワーが必要となるために沢山の人の思念が一つになる必要があり、そんな状況は『人類の危機的状況』くらいしかないと思うのです。

 

つまり快感追求型がテレパシーで危険回避型がタイムマシーンなのではないかと。

 

だから「(危機的未来を避けるように)求めよ。さらば(危機的状況ではない未来が)与えられん。」となるのではないかと考えるのです。

 

しかも無意識に多くの人はこのことをどこかで直感的に知っています。

 

だからこそこの言葉が今もなお強く広く信じられているのではないのでしょうか?

 

こうして『人の思念』に関して想像を巡らせて行くと恋愛行動にも当てはまることに気が付きます。

 

「狙った獲物は逃さない」という人が居ますが、概ね恋愛は傍から見れば「似た者同士」が駆け引きしてるだけの間抜けな行為です。

 

狙ったつもりが「狙わされていた」だけで、「獲物」のつもりが自分が獲物だったりするんですよね。

 

人の想いは基本『共鳴』ですから、微塵でも『打算』が入れば同様に打算的な相手と共鳴してしまうだけ。

 

最愛の人と結ばれたいならまずは自分自身が愛される人になるのが先決ではないでしょうか?

 

これに関しては田子作主人の専門。

 

飲食店なのに夢コーチング出会い力養成講座が人気になってますし。

 

「別にしたくてやってる訳じゃないけどな。」

 

「でもみなさん見る見る明るい顔になって帰ってゆきますよ?」

 

「そもそも夢なんて自分の中にねむってるんだよ。」

 

「それを意識下に引き上げるのですね?」

 

「そうだな。意識することでより強い思念に変換できるようになるからな。」

 

「結局はテレパシー増幅トレーニングなのですね?」

 

「そうかもな。」

 

「おかげで田子作どんを自由自在に操れるようになりました!」

 

「ゴルァ!!」

 

 

 

 

 

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気づいてないと思ったのですか?

2020年01月25日 | 安全安心野菜情報

なんか今日は田吾作主人の様子がおかしいと思ってました。

 

田子作主人が洗濯船サイトに暴露したプライベートに関する文章を削除しようかはたまた裏切りの証拠として敢えて残したままチクチク苛めようか考えニヤニヤする宇宙人妻のエーコです。

 

気になる方はこちらからリンクを辿ってみてください。

 

まあ大体本当のことなので怒ってはいませんが。

 

そういえば商品名の画数をネットで占ってましたっけ。

 

こーゆーことだったのですね。

 

ま、別に良いですけどね。

 

 

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田子作主人「(酒が)飲-める賞」を目指す?!

2020年01月23日 | 安全安心野菜情報

こんにちは!

 

日々地球の科学の進歩と業界のウソの暴露が進むのを面白おかしく傍観する宇宙人妻エーコです。

 

人工知能が人類の知恵を超えるシンギュラリティについて前回までに触れましたが今日は明るい未来について検証してみたいと思います。

 

「田子作主人よ、このまま科学が進歩し人類が死ななくなったらどうしますか?」

 

「うーん、たぶん今までと同じように何か新しい事を始めて極めた!と思ったらまた次の新しいことを始めるだけかな。」

 

「脱サラ後一体何個の職業をこなしたのですか?」

 

「とりあえず独学でサイト構築とseo対策を学んで石川青果のサイトも作ってネットショップ開店してる間にお前たちが勝手に弟子化して押し寄せてきたからそれぞれにお金が入るように独立させるのに必死で色々やったなぁ。たぶん20個近い職種を経験したんじゃないか?」

 

「どうやったら同時進行でそれだけのことを出来るのですか?」

 

「一瞬で学び根気よく実行しながら精度を上げる。要はトライ&エラーの連続だな。」

 

「一瞬で学ぶって簡単に言いますけど誰でもできないですよね?」

 

「違うな。俺が若いときは難しい国家試験を受けようとすると専門的過ぎて分かりにくいテキストしかなかったけど今は全然状況が違うよな。」

 

「ネットですか?」

 

「ネットは当たりを探るためには便利だがやはり一番は良書の増加が大きいな。」

 

「それで一瞬で学べるのですか?」

 

「学問てのは面白いもんで何でもいいから1つだけ自分の得意分野を作るんだ。すると他の学問でも学ぶための過程が似ていたり同じ現象を別の視点から見たりするから知識の理解が加速度的に早くなるんだよ。」

 

「学べば学ぶほど学ぶのが上手くなるのですね!?」

 

「そういうことだな。」

 

「でもこれからはAIが進化して人類に学習は必要なくなるのではないでしょうか?」

 

「それでも何かを『学ぶ』てことはいくらでも可能だ。例えばどうやってAIがその答えにたどり着いたのか理解できないのなら理解できるように考えうることだって『学ぶ』の一つだし。」

 

「でも答えが出ているのにそれって時間の無駄じゃないですか?」

 

「野に咲く花がとても綺麗だからってそのまま見過ごすことは無いだろ?『どうやったら自分でもこんな花を作れるかな?』と考えることだって出来るんだし。便利だから自分は何も考えないてのは、俺からすれば人生損をしてるようなもんだ。」

 

「何でも自分で納得がいくまで考えないと収まらない性格なんですね。」

 

「別にそれほどの凝り性でも完璧主義でもないけど、とりあえず世界中から便利なものが全て消えても自分の力で生き残るにはどうしたら良いかって考えると最低限知っておきたいことはまだまだ山ほどあるしな。人生100年くらいじゃ全然足りない気がするよ。」

 

「じゃあ100歳まで生きて私の生活を快適に維持してください。」

 

「報酬が無いと人間の脳は上手く機能せんぞ。」

 

「もちろんですよ。今まで通り毎週1本のウイスキーを100歳まで現物支給しますよ。」

 

「つまり俺は100歳まで毎週1本のウイスキーを飲み続けられる体でないといけないってことか?」

 

「当たり前じゃないですか!だって100歳まで私のご飯を毎食作り続ける体力が要るのですから。」

 

「AIに支配される方が俺は幸せかもしれん・・・」"(-""-)"

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テレビで「○○がダイエットに良い」と聞いて信じる人は早死にしますよ。

2020年01月22日 | 安全安心野菜情報

こんにちは!

 

今までは知り合いやお得意様だけに長年の研究実験結果をもとに本当の健康情報を共有してきたけど知らない人やメディアの人には決して教えなかった宇宙人妻エーコです。

 

しかし時代の流れはすさまじい勢いで「本当の健康に関する情報」を各界の専門家の先生がタブーを破って情報発信するようになりましたね。

 

ようやく当店も恐る恐る本当のことを言えるような環境になりつつあります。

 

最近ではこちらの動画のノブナガさんにはまってます。

 

https://www.youtube.com/watch?v=WIRuqR3v3Zo

 

ただ、それぞれの先生も無意識にもご自身が所属する団体や近い立場の団体の情報を重陽するのは仕方がないこと。

 

完璧な正確さを追求するのはいかなる天才的専門家でも難しいということ。

 

先日の武田先生も今回のノブナガさんも概ね田吾作主人と同じ情報を共有していますがそれぞれ欠けている視点もあるようです。

 

詳述はまだ止めておきますが、とりあえず自分たちだけでなく毎日毎食べ続けてくれるお客様と実際の健康を実感しつつ日々研究し続けることが出来る当店にしかない情報もいくつか存在する訳で。

 

それにしても「野菜中心の食生活は今すぐやめろ」とは八百屋レストランとしては心穏やかでない訳です。

 

が、実際の当店の料理は野菜+多種類のたんぱく質+適量の旬のフルーツで構成されており、野菜中心に偏っている訳ではありません。

 

動画をご覧いただければノブナガさんも同様のことを言ってるのが分かると思います。

 

それにしても「毎日肉を食べている」けど「毎日野菜は食べない」人が一番死亡率が高く、「肉も野菜も毎日食べている人」が圧倒的に死亡率が低いのは田吾作主人の予想を確実なものにしてくれました。

 

「人間は海から生まれたんだから海から遠くなるほど生きにくくなるんだな。」

 

「でも現代社会って夏休みくらいしか海に行けないじゃないですか?」

 

「おれが言ってるのは『海の要素』から『体の細胞内要素』が遠くなると危険だってこと。」

 

「良く分かりません。具体的にはどの要素なんですか?」

 

「海マグと呼ばれるように海にはマグネシウムが豊富なんだ。つまり体細胞内のマグネシウムが不足すると『あ~海から大分遠くに来ちゃったなぁ。』と疲れやすくなるんだよ。」

 

「じゃあマグネシウムを沢山摂れば良いのですか?!」

 

「ほらな。すぐに○○が体に良いと聞くと『それさえ摂れば!』と短絡的に考えるだろ?」

 

「確かにテレビでバナナがダイエットに良いって聞いて翌日にはどこでも買えなくなりましたね。」

 

「何事もバランスと順番が大事なんだよ。フルーツにしろ少量のスイーツにしろ胃が空っぽの時に食べれば太りにくいのにわざわざ一番太るタイミングに『食後のデザート』とか『甘いものは別腹』とか言ってドカ食いする人が多いだろ?そんな人はフェイクニュースに踊らされて早死にする人だな。」

 

「なんとー!!それで毎晩夕食前にスイーツを食べさせてくれてたのですね!?」

 

「それは単純に忙しいから夕食抜きになるかもしれないと思ってしてただけだ。」

 

「でもおかげで最近おなか周りがすっきりしてるんです!」

 

「前は何度言っても隠れてチョコのドカ食いしてたからな。」

 

「そんなことないですよぉ。チョコだけにチョコっとなんてね。」

 

「笑えん。とにかく利権だらけのテレビや新聞などのメディアはよくよく裏を取らないと信じられない情報の塊だってこと。」

 

「でも普通の人は信じるしかないじゃないですか?」

 

「そんなことないだろ。ネットでもこうして勇気ある専門家の方々が自身の保身よりも将来の日本人のために戦ってくれてるんだぞ。本気になれば誰でもいくらでもフェイクニュースは暴けるんだよ。」

 

「でもそれじゃあテレビ局も新聞社も潰れるのでは?」

 

「だから若者がどんどん逃げ出してるだろ、それら業界から。他にも銀行とか保険業界からも逃げ出してるけどな。」

 

「結局今まで沢山嘘をついていた業界が全滅するということですか?!」

 

「よほど覚悟を決めて本当に人の役に立つ業界に方進転換できなければ来年ですら危ないな。現にユーチューバーの方が稼げる奴がたくさんいるだろ?うるさい嘘つきのスポンサーに縛られるより真実を追求してグーグルから金貰った方が儲かる人が増えつつあるんだから。」

 

「グーグルって凄いんですね!!」

 

「それも問題大有りだけどな。とりあえず今日は自分の健康は自分で考えるための最低限の情報提供が目的だからグーグルの話は後日だな。」

 

「分かりました。でもグーグルって聞いたらおなかがグーグルル~って鳴り始めました。」

 

「結局美味しいところを全部持っていくなお前。」 ƪ(˘⌣˘)ʃヤレヤレ

 

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科学の進歩で企業のウソがばれる時が来ました!

2020年01月21日 | 安全安心野菜情報

おはようございます。

 

変人級の田吾作主人のこだわり料理を日々食べ続けもはや無敵じゃないかと自負する宇宙人妻エーコです!

 

ついに地球年齢30歳を超えた私。

 

方や50歳を超えた田吾作主人。

 

おかげさまで年の差が感じられないほどどちらも若々しく体を維持出来てます。

 

それもこれも健康と美味しさへのこだわりが強すぎる田吾作主人の食べ物に対する研究のおかげ。

 

今では医学情報誌や専門家の先生の動画などから日々情報を更新し続けるほどになってます。

 

最近では「サラダ油」が認知症の原因であることがほぼ間違いないことも分かってきました。

 

詳細は武田教授のこちらの動画をご覧ください。

 

https://www.youtube.com/watch?v=MHd5M3ch4MM

 

衝撃が走ると思います。

 

オリーブオイルは意見が割れるようですが、実はそれは当然なのです。

 

というのもオリーブオイルはものすごくたくさんの種類がありサラダ油に近いものから本当に健康に良い物まで多岐に分かれているのです。

 

研究者がどのオリーブオイルで実験するかによって当然結果が分かれても不思議ではないのです。

 

また、当店は八百屋でもありますが「植物も体に悪い」とも言われております。

 

私たち夫婦はかつて雑草を一本も抜かず土も耕さず肥料も水も撒かない「粗放農業」で無農薬菜園も運営しておりました。

 

その時の経験から無農薬野菜は雑草との競争に勝ち残ろうと近くの植物を攻撃するアロパシーと呼ばれる機能が高まり毒性が一般の植物に比べて高くなることを知っておりました。

 

現在も市場で仕入れた野菜の他に祖父やほかの生産者方々の無農薬農園の野菜を使用しております。

 

そのため調理方法を工夫しフレッシュな触感を堪能できるよう、かつしっかり毒素を排除できるようにしております。

 

おかげさまで私たち夫婦だけでなく昼夜の当店のお弁当を食べ続けてくださるお得意様からも体調が良好になったとのお喜びの声を沢山頂いております。

 

「料理は愛だ!」とよく耳にしていたフレーズも最近ではチェーン店の浸透で聞かなくなりました。

 

大量生産の食品は消費までに時間が掛かるため保存料が大量に使われることが多いのです。

 

これら食品添加物も人類にはとても危険です。

 

小さな飲食店を狙い撃ちするような厳しい経済環境が続いてますが、一品一品に食べてくれる人の健康を願う地産地消の料理を提供する人が居なくなったらこの国は本当に終わりだと考えます。

 

それに代わるように皆さんが自炊の腕前を向上させようとしてもリスクヘッジのために沢山の種類の食材を購入し、それぞれを仕込み無駄なく食べきることは仕事を持っている人であれば実際問題不可能だと思います。

 

その証拠にこのような情報を熟知しているお医者様も当店をご利用いただいてるから。

 

最新の健康情報を知っていてもそれを実現する料理人はそう多くは居ません。

 

サイトや口コミで飛び込んでくる方がほとんど。

 

今でも糖尿病をはじめあらゆる疾患があるお客様に対して個別にカスタマイズしたお弁当を提供しております。(ただし重篤な症状の方には対応しておりません。)

 

今年中には5Gが広がると言われています。

 

企業に都合の良い嘘を垂れ流すメディアも淘汰されるでしょう。

 

巷を流れるフェイクニュースに踊らされることのない、本当に健康的で幸せな人生を皆さんが選択できることを願ってやみません。

 

人と違うことを言うと酷く叩かれる風潮が蔓延しておりますが臆することなく自分を信じられるよう、情報仲間と本物の情報を共有することが賢明だと感じます。

 

人を批判する人には本物の情報は流れません。

 

遅かれ早かれそんな人は居なくなるだけです。

 

少しでも早く「本当の健康を愛する人」と繋がれるよう、当店も微力ながら情報発信してまいります。

 

 

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洗濯船、宇宙に出る?!

2020年01月19日 | 安全安心野菜情報

おはようございます。

久しぶりの投稿に胸躍り腹揺れる宇宙人妻エーコです!!

当店は大分市でも有名な神社の真ん前という立地も関係し、いつもはほとんど人通りが無いけど7月の三日間行われるお祭りとお正月三が日だけは行列が途切れません。

 

行列と言えば大学時代にアダマール行列を学んでましたがそれがいったい何の役に立つのか良く分かっていませんでした。

量子力学などでは役立つようですがちんぷんかんぷんと言うのが本音。

 

それでもおめでたいことに卒業できた訳で。

 

あれから8年。

 

今では店の前の行列を眺めながら数学から遠く離れてしまったのだなぁとつくづく実感してます。

しかし時代は待ってくれません。

 

量子コンピューターは先鋭的に特化しながらも既に世界ではあちこちで実用化されています。

 

ただカオスの関係で微細な誤差が含まれないよう注意深く入力を行える範囲に限定されていて皆さんがパソコンを使うように汎用化されるまでにはまだまだ時間が掛かるようです。

 

これとは別にAIの進化も目を見張るものがあります。

 

現在のAIの状況はといえば、グーグルが誰にでも使用できるようにオープンソースとしてネット上でプログラムを公開しています。

なぜそんなことが可能なのかと言えば、現在のAIプログラムではグーグルのデータ量が圧倒的に多く、活用するにしても誰もグーグルを超えることができないからだとか。

 

ただし既存のプログラムとは違う全く新しいコードを開発したら話は逆転します。

 

現在の世界中の学者や企業はこれを狙っているのです。

 

なぜならAIは進化するほどに人類の脳の構造からかけ離れて行き実用化が量子コンピューター同様に限定的だから。

 

つまり私たちにもまだ勝機が残されているということ。

 

ですが今更IT技術を集めたところで意味はありません。もちろん最低限の人材は必要ですが。

 

既にある技術を活用しながらAIに「人類愛」を学ばせる必要があるからです。

 

シンギュラリティーと言って人類の理解をコンピューターが超えた時、世界の破滅が訪れないように共存するために必要だと言われています。

 

要は「誠の心」を学ばせる必要があるのです。

 

そのためには私たち人類が手本となる必要があるのですが悲しいかな世界は私利私欲にまみれた人たちで一杯。

 

こんな状況を理解したAIが「人類は地球に必要なし。」と判断したらどうなるのでしょうか?

 

そうなれば私も地球での役割を終え母星に帰るしかありません。

 

「宇宙人は逃げることが出来て良いな。」

 

「田吾作主人も今は無き地球の貴重なサンプルですから一緒に連れて行きますよ。」

 

「その時には宇宙船なんかタクシー感覚でそこら中にあるだろうからお前の星にも地球人の行列ができるかもな?」

 

「なんとー!!商機じゃないですか!!何を売れば儲かるでしょう!?」

 

「・・・お前の方が私利私欲に塗れてるよな。」"(-""-)"

 

 

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新年あけましておめでとうございます!

2020年01月01日 | 安全安心野菜情報

あけましておめでとうございます!!

 

旧年中は大変お世話になりました!

 

心よりの感謝の意を申し上げる宇宙人妻のエーコでございます。

 

実は最近ある嬉しいことが!

 

田子作主人に触発されてこっそり小説をとある投稿サイトに連載していたのですがトータルアクセス数が田子作主人の小説を超えたのです!!

 

いつも言葉足らずで伝達ミスを連発していた私がです。

 

そういえば年末にちょっとした事件が。

 

こちらは小説のネタにはなりませんが、知人のご夫婦が喧嘩をしたようで年末オードブル作製中で大忙しの当店に奥様が飛び込んできました。

 

どうやら色々な不安や不満の蓄積が一気に爆発した感じで何が何だか理解するのに時間がかかりました。

 

結局言いたいだけ吐き出した彼女は数時間後には気持ちの整理が付いた様子ですっきりした表情で帰途へ着いたのでした。

 

「はぁう~、この忙しい時に本当に大変でしたね。全く『夫婦喧嘩は虫も食わない』って本当ですね!」

 

「ほぉー、『小説家の大先生』でも言い間違えるんだな?」

 

「え?何か間違ってますか?」

 

「何でも食うのが虫だけだとは限らんぞ。むしろ防虫効果があるなら活用しない手はないな。」

 

「あれ?虫じゃなかったっけ?えっと虫じゃなければアレかな?」

 

「アレってなんだよ、言ってみ。」

 

「アレですよアレ。クニュっとしてて足だか手だか沢山ある、ほら。」

 

「うーん、海の方に行っちゃったか。お家がどんどん遠くなってるぞ。」

 

「え?それも違いますか?じゃあアレですね。もうアレしかない!」

 

「今度は何だ?」

 

「4つ足で・・・」(/ω・\)チラッ

 

「ほぅ。で?」

 

「よくあちこちで見かける・・・」(/ω・\)チラッ

 

「見かけるな。てかまさか俺の顔色見ながら探り入れてる?」

 

「そぅーんな事なですよぉ。」

 

「お前嘘つくとわかりやすいタイプだな。」

 

「嘘なんかついてません。あれでしょ、アレ。」

 

「じゃあズバリお願いします。」

 

「くぅー2択になったかぁ。」

 

「ん?この期に及んで2択って?ほかの選択肢があるか??」

 

「正解はもうそこだワン!」

 

「まぢか!?ギリギリでまさかのそっち?!」

 

「は?何がですか?正解はね、猫・・・ですよね!?」l・ω・;;)!?ェ?マサカ??


「ファイナルアンサー?」


「ファ、ファイナルアンサー?」


「どうしてそこで自信を無くすんだよ。お前本当に分かってないな?」


「分かってますって!答えは猫です!!」


「ふふふ、掛ったな。」


「はっ!!ま、まさか?」


「正解は『夫婦喧嘩は犬も食わぬ』だ。わはははは、大した大先生様だな!」


「むぅ~っ!もういいです!!これからは『夫婦喧嘩はエーコも食わぬ』で統一しますから!!」


「何でもアリだな宇宙人は。」┐( ̄ヘ ̄)┌ ヤレヤレ



こんな夫婦ですが本年もよろしくお願いいたします!!<(_ _)><(_ _)>ペコッ



 

 

 

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