どこかのだれかの日記

主に岡山と兵庫の鉱山や廃墟、遺構、坑道探索と機械修理。

竜徳鉱山 再訪その1

2019-12-17 10:03:24 | 鉱物採集 岡山
竜徳は私が探索と採集を始めた頃に訪れた鉱山で7年近く行っていませんでした。
今回別の鉱山に行く予定が潰れたので、竜徳に探索に行ってきました。

過去の竜徳の記事見てもらえばわかりますが、この鉱山の一帯は和気近辺で活躍している大きな会社さんの所有地で無断で車両を停めること、立ち入る事はあなたの為にも止めたほうが無難かと思います。
入口の産廃会社さんに立ち寄り必ず入山する事と車両を停めさせて貰えないか相談して下さい。
ちなみに土日でも普通に作業している方がいますので、こっそり入山しようなんて甘い考えは捨てたほうがいいですよ。
普通にお願いしたら許可もらえます。

私たちも許可頂いてから入山開始です。


入山直後に鹿さん登場です。

さよならの挨拶を交わしつつ鉱山に向けて出発です。
私が知る限り、竜徳は全部で5箇所の坑口があります。
通洞というか本坑は長大なズリ途中にある二箇所です。
隋道、索道、軌道を使い竜徳鉱山から山を下った先にある、片上鉄道付近まで鉱石を運搬し選鉱していたとの事。


この辺りは石切り場として使用されていた場所です。
7年前と変わらず、隋道の跡もあります。


石切り場には綺麗に割れた花崗岩がたくさん置かれています。

ここから複数の道に別れるので、石垣が綺麗な坑口の方へ行きます。

イイ景色です。
寒くなってきたので汗もかかなくなりました。


ズリの上部は広場になっていて、道なりに進むと上部坑への道へ繋がっている。


今回メンバーと水抜きをして坑道に入りました。
過去に私が水抜きをした跡もそのまま残ってて少し感動。


坑道は構内はレールが敷かれていましたが、グアノで完全に腐食していました。



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