朱・・・≪臨書作品の中から≫

VOL.774


　　　　　　　　　　　　　　　　　




こんばんは、みなさん。

今日はね、お昼なのにピカって光った訳

そう、雷ね。

で、ゴロゴロゴロと大きな音と共にその後凄い地響きがしたんだ。

もう、こわいのなんのってーーー～～～


ん？

そして、相変わらずの暴風雨でございました。

今も何かを叩きつけるように降ってます



はい

では、今日の書道作品は、今ご覧頂いておりますね。

「朱」でございます。

十七帖半切臨書作品から、今回はこの文字に焦点を絞ってみました。


朱って言ったらーーー、私には必需品だね(^o^)／

ほらー、

よく

朱を入れる

って言うでしょ。

文章などを朱筆で加筆・訂正することだよね～～～


他に

こんなのがあった。

朱に交われば赤くなる

って、知ってるよね。

これは

人は付き合う友により、良くも悪くもなる

って事～～～なんだってーーー


ま、

他にも朱にまつわる言葉がございますがーーー、それはそのぉ～～～

ご自分でお調べ下さいね(^.^)m(__)m


今夜も、みなさんにこうして私の書をご覧頂きました。

いつもありがとうございますm(__)m

では、お休みなさい～～～Ｚ～ｚ．.. .　。