錦一川・・・≪書≫

VOL.988



　　　　　　　　　　　　　　　　



こんばんは、みなさん。


楽天勝利おめでとう！！！

Softbankチームのみなさん共々、お疲れ様でしたm(__)m


私はこの“お疲れ様”という言葉が好きです。

それは

仕事を終えた人をねぎらう言葉だからね。

いい仕事をしたね？って言うお褒めの言葉だと思ってる。



ある試合をしてたコがね、足かけされ、おまけに顔を踏まれた。

ま、

試合のなりゆきとはいえ、試合が終了したら一言あってもいいよね？

で？

って聞いた。

監督しか謝りに来なかったらしい。

はぁ？

だよね。

スポーツマンシップはどこ行った？

って感じ。


お姫様だっこされ、救急車で運ばれ・・・

脳の検査の結果、異常なし。

それで済んだからいいものの、初めて聞いたよバスケの試合でそんなこと・・・

で、試合の結果は？

って聞いたら・・・圧勝ということでしたーーー。

女の子だからさ、顔の横だったから良かったよね～～～

正面だったら、鼻潰れてるじゃんかぁーーーって笑い話になったからいいものの・・・ね？




では今夜の書道作品は、ある作品の中からの抜粋で“錦一川”という三文字に焦点をあててみました。

錦とは

金糸・銀糸や色糸で模様を織りだした厚地の絹織物。

または

色とりどりや模様のきらびやかなもの。



　　　　　　　　　　　　　　　　


ここも少しは片付いたけどねーーー、もう少し。




　　　　　　　　　　　　　　　　


これは日だね。

今日という日はみなさんにとってどんなんだったでしょうか？




今回の東日本大震災で、大幅に故郷を後にする日程が狂ったコ達がいてね。

もう一回くらい会えそうだったんだけど・・・、大きな余震のせいで、そのまま。

で

メールしたんだけど、返信で良かったのにご丁寧に、電話くれたコもいてね。

とにかく、その環境に自分を慣らすしかない・・・、石の上にも三年。

しかも自分で選んだ道なんだしね・・・。


それで

「故郷に錦を飾るつもりで頑張るしかないべ?」

って言ったんだ。それに加えて、

やっぱ

親元を離れるって事は、大変なんだぜ。

分かったか？親のありがたみって言った。


今度会うのが楽しみだぜ！っとも言ったんだ。

そしたら

「おう！」

だって。



今夜もみなさんにお越し頂きましたね、ありがとうございますm(__)m

では、お休みなさい。


追伸；コメントを頂きましたまいまいさんにはお返事しております。

いつもありがとうございます
m(__)m