curtain call ~拈華微笑~

≪東日本大震災後、日常と非日常が交錯するいま・・・書作品と共に日常を語る≫

真夏の夜の祭典・4

2010-08-01 21:57:26 | 日記
VOL.525

こんばんは、みなさん。


今日はお昼ご飯食べるの忘れてて~~~、慌てました。お陰で依頼のあったものも無事投函。


草食女子はマジ勘弁!!って、タモリさんはどうお思いでしょうね。

はい、ミュ-ジックステーションのお話ね。しかし、今回のゲストも豪華で~~~、眩しかったですね。



8月に入りましたね~~~、お盆の月になりました。

私、昨年親を亡くしました。ですから、・・・初盆です。みなさんの中にもそういう方居られますでしょうか。

なんだかんだで、更新できません時は~~~、マジ勘弁!!!。



書道、特に漢字は漢詩からの題材が多いので、中国文明の歴史を紐解かなければならない時もありますよね。

前記事の、項羽と虞美人の文献を見てみると、戦乱の世の儚さを感じずにはいられません。まだ解明されていないものも含め何千年ともいわれる歴史、

・・・その中には様々なドラマがあったのでしょうね。



項羽と虞美人の出会いは不明なのですが、彼は彼女を片時も傍に置いて放さなかったと言われております。まさに世紀の出会いだったのでしょうね。



悲しくも戦乱の世にめぐり会ってしまった二人、彼女は最後に彼の足手まといにならぬように自害したといわれております。そして、その後にはひなげしの花が咲いたんだとか。






では、





                 





                 




      
                 




田舎の花火だからね、こんな感じ。

・・・また、ある所ではスポンサーが集まらず中止になった所もあるんですよ。

みなさんは、お祭りの時は浴衣?


私は何回か着たけどー、ほら、汗かきでしょう。いつだったかは、帯のところが汗もの集中攻撃をうけましたー。その時は連れにも浴衣着ようねって言ってたんだけどね。

今回は、連れは花柄の化学繊維のブラウスとGパンね。私は綿だからねー。


で、連れっていうのは女性ですよー、幼馴染って言うのかな、友達って書けばよかったね(^o^)/。


彼女は勤務が不規則で、中々スケジュールが合わないんだけどね、お花見と花火は毎年観に行こうねって約束してるんだぁ。・・・そんな感じ(^o^)。


これで、私の夏は終わっちゃった。この間の東京訪問の写真もそのうち観て頂けると嬉しいです。あ、・・・まだ花火とお祭りの写真あるんだけど~~~


この次観てくれる?



ん?・・・・?



はぁーい、ではお楽しみに~~~(^o^)/。




本日もみなさんに、ここまで会いに来て頂きましたね? ちょっと語り過ぎちゃったかな~~~、マジ勘弁!!!(笑)


いつもありがとうございますm(__)m。では、お休みなさい。                                 

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