月近人・・・≪書≫＋おまけ

VOL.569

こんにちは、みなさん。


かなり目が赤いらしいです・・・・・・か？（笑）

そういえば、目も日焼けする？？？・・・らしいです。

小倉智昭さんの『とくダネ!』で教えてくれましたよ。やっぱり、サングラスは必要なんですかね～～～



では、今日の書作品は




　　　　　　　　　　　　　　　　　





はい、「月近人」でございます。


昨日は夕暮れ時赤っぽい月が雲に隠れては現われー、－、－、ま、見え隠れしてたってことね。

「ほらー、月だよ」って言ったら～～～、「えっ、どこどこ？」って言われるくらい隠れてた時もありました。

しかし、夕暮れ時が早くなりましたよね。


夜には、いつもの白い月になってたな。



“嫦娥”ってみなさんご存知ですか？

この間の展示会で、気になってみたものの一つです。

中国神話で、「不老の薬を盗み飲みし、月へ出奔して蛙になった仙女」と説明があったんですが～～～、今調べてみたらね・・・


嫦娥とは、月の精。

ある事情により苦渋の選択とはいえ、不老長寿の薬を飲んでしまった嫦娥は、天に昇ってしまう。しかし、夫恋しさゆえに天まで行かず月にとどまった。

これが8月15日の事で、毎年この日になると地上恋しさに月宮を出ては地上を見下ろしているという。このため8月15日には月は丸く美しくなるんだとか。

また、夫もこの日になると月に捧げ物をしたという。これが、中秋節であると言われています。


そしてまた、別伝もあるようですが～～～、月に昇った嫦娥は、蟾蜍・がまとなったとも兎になって薬を搗いているともいわれているそうです。


興味のある方はもっと詳しく調べて頂いて、私に教えて頂けると嬉しいですm(__)m。




　　　　

　　　　　　　　　　　　　　　　　




みなさん、改めまして「こんにちは」。


いつも読んで頂きありがとうございますm(__)m。


今日の内容はいかがでしたでしょうか？


この様な写真で申し訳ございませんm(__)m。あ、頭に付けているのはキャンディーです。


それがーーー・・・？


って言われても困るんですが、・・・ま、そういったところです。


これからも、どうぞよろしくお願い致しますm(__)m。では、失礼致します・。