VOL.1487
おはようございます、みなさん。
今日の書道作品は、古典の中から“李思訓碑”条幅臨書作品でございます。
いつものように私が臨書しております。
条幅に二行書きの臨書の時は、大体14文字。
創作の時は、14~20文字が多いです。
みなさんもうお気付きかと思いますが・・・
今年はこの古典を勉強しているんです。
この法帖については以前説明しておりますので、省略致します。
では、
ちょっとだけ李邕の書法について、ある文献から抽出したものを書いてみますね。
まず、
起筆が露・蔵鋒を自在に駆使した変化のある結体である事。
さらには、
縦長で右肩上がりの結体、痩勁で骨力のある書線、極端な肥痩的筆脈など・・・だそうです。
はい
今回もみなさんにご覧頂けました。
いつもありがとうございますm(__)m
じゃ、失礼致します~~~。
おはようございます、みなさん。
今日の書道作品は、古典の中から“李思訓碑”条幅臨書作品でございます。
いつものように私が臨書しております。
条幅に二行書きの臨書の時は、大体14文字。
創作の時は、14~20文字が多いです。
みなさんもうお気付きかと思いますが・・・
今年はこの古典を勉強しているんです。
この法帖については以前説明しておりますので、省略致します。
では、
ちょっとだけ李邕の書法について、ある文献から抽出したものを書いてみますね。
まず、
起筆が露・蔵鋒を自在に駆使した変化のある結体である事。
さらには、
縦長で右肩上がりの結体、痩勁で骨力のある書線、極端な肥痩的筆脈など・・・だそうです。
はい
今回もみなさんにご覧頂けました。
いつもありがとうございますm(__)m
じゃ、失礼致します~~~。