久視・・・≪長沙馬王堆三号漢墓医簡≫の中から

VOL.1220

　　　　
　　　　　　　　　　　　　　　　



こんばんは、みなさん。


今夜の書道作品は、いつものように私が書きました長沙馬王堆三号漢墓医簡臨書作品の中から、この二文字に焦点をあててみました。

いずれ、半切臨書作品をご覧頂きたいと思っております。

では、この法帖がどのような内容なのかを少し紹介しましょう。

馬王堆漢墓（まおうたいかんぼ）は、湖南省長沙にある紀元前2世紀の墳墓。利蒼とその妻子を葬る。1972年の発掘時、利蒼の妻の遺体が未だ生けるが如き状態だったことで知られる。また副葬品にも貴重な工芸品や帛書が含まれ、中国古代史研究にとって多くの重要な資料を提供した。

或いは

1973年、長沙の馬王堆三号漢墓から出土した中医書の帛書の総称。と、あります。


久視（きゅうし）とは、武周の武則天の治世に使用された元号。700年-701年。

または、

長生きすること。不老長寿。

・・・と、ある文献より。

はい


今回もみなさんにご覧頂けましたね、ありがとうございますm(__)m

コメントを頂きました埼玉の次男坊さんにはお返事しております。いつもありがとうございますm(__)m

前に“おぉ～”をつけましたら、一部しか表示しないものもあるようです。

確かに“さんへ”を書いております。これからもどうぞよろしくお願い致しますねm(__)m


今日はまた、白鳥を見て参りました。

うん、癒されました(^^)/

あ、そうそう

みなさんなら、この書の背面にはどのようなアレンジをするのでしょうか？

では、おやすみなさい。

犬

VOL.1219


　　　　　　　　　　　　　　　　


こんにちは、みなさん。

今朝は小倉智昭さんの『とくダネ!』にて、ティーカッププードルの紹介がありました。

何度もつぶやいちゃったけど・・・

可愛い。

思わず顔がほころんじゃいますよね～～～。

しかしながら、わたくし・・・

触れない。

が、

あのくらいだったら抱っこ出来るかも。



　　　　　　　　　　　　　　　　


ご覧の犬は～～～、

やはり、触れなかったんだけど・・・

生徒に持って貰って～～～

絶対、放さないでね？って念を押して・・・

ナデナデしました(^_^;)

「はい、先生も餌やって」って、ポケットから出したのを渡されたんだけど・・・

怖くて～～～^^;

でも、最後には出来ました。

大変よく出来ました、マル。みたいなーーー

もしかしたら～～～ハナマルかもぉ(笑)

いやぁ、そんな風にしてもらわないと、なかなか触れ合えないわたくしでございました。

ん～～～ん、生徒はね・・・「重たぁーーーい」を連発しておりました。

トホッ

はい

という訳で、今回もみなさんにいらして頂けましたかな・・・、ありがとうございますm(__)m

コメントを頂きました京都っこさんにはお返事をしております(^^)/

いつもありがとうございますm(__)m

そして、

前記事は少しですが、追記しておりますので合わせてご覧頂ければと思います。

では失礼致します