VOL.914
こんばんは、みなさん。
今夜の書道作品は、十七帖臨書作品からの二文字に焦点を当ててみました。
“常に佳き”と読んで頂きたいと思います。
ほんとはこの後に
“知る”
って来るんだけどね。
常にいい事なんてあるの?
いい事だらけだったら、どれがいい事なのかなんて自覚する事は難しい。
果たして
今日はいいこと?
今回の臨書作品”十七帖”につきましては、この法帖と関わった時にここでみなさんに紹介致しましたね。
この十七帖とは
書聖王義之の草書体で書かれた尺牘、
そう
現在でいうところの“手紙”ですね。
これは
王義之ファンであった唐の太宗が集めたもので、王義之の草書体の書き振りの似通ったものを精選して作られたと言われて居ります。
常・・・鋭い線から入り、終筆まで気を引き締める。
佳・・・扁と旁の空間。
と言うような事に留意して書くようにという事です。
まだね、
鼻の中がお線香臭い。
もっと
やりたい事があっただろうに、天に召されてしまいました。
天命。
世の中にはね~~~
諦めなきゃならない事だって、沢山あるんだよ。
たぶん
“生”への執着はまだあったと思う。
あ
そうそう・・・
前に巻き舌全開で歌った唄って書いたよね~~~
それは
“祝い酒”。
そう
坂本冬美さんのね。
ほんと
私としては、数少ない演歌なんだ。
今夜もみなさんにこうしてお会い出来ました。
ありがとうございますm(__)m
では、お休みなさい(^^)~~~。
こんばんは、みなさん。
今夜の書道作品は、十七帖臨書作品からの二文字に焦点を当ててみました。
“常に佳き”と読んで頂きたいと思います。
ほんとはこの後に
“知る”
って来るんだけどね。
常にいい事なんてあるの?
いい事だらけだったら、どれがいい事なのかなんて自覚する事は難しい。
果たして
今日はいいこと?
今回の臨書作品”十七帖”につきましては、この法帖と関わった時にここでみなさんに紹介致しましたね。
この十七帖とは
書聖王義之の草書体で書かれた尺牘、
そう
現在でいうところの“手紙”ですね。
これは
王義之ファンであった唐の太宗が集めたもので、王義之の草書体の書き振りの似通ったものを精選して作られたと言われて居ります。
常・・・鋭い線から入り、終筆まで気を引き締める。
佳・・・扁と旁の空間。
と言うような事に留意して書くようにという事です。
まだね、
鼻の中がお線香臭い。
もっと
やりたい事があっただろうに、天に召されてしまいました。
天命。
世の中にはね~~~
諦めなきゃならない事だって、沢山あるんだよ。
たぶん
“生”への執着はまだあったと思う。
あ
そうそう・・・
前に巻き舌全開で歌った唄って書いたよね~~~
それは
“祝い酒”。
そう
坂本冬美さんのね。
ほんと
私としては、数少ない演歌なんだ。
今夜もみなさんにこうしてお会い出来ました。
ありがとうございますm(__)m
では、お休みなさい(^^)~~~。