蔦

VOL.751

　　　　　　　　　　　　　　　　　



こんにちは、みなさん。

そういえば、昨日のあの絡まっていたものは…

そう

ピンポーン！

蔦でございました(^-^)/
これ、壁に伝ってたんだよね。なんか深紫色の葡萄みたいな実がなってました。

これは、画面を90°回転して見てみてね。



あのねー

私もかなり突っ込まれるわけ…

なんの話かってーとぉ…

前記事の続きね

で、

ある日の事ヘアーアイロンを持参して、私の髪をストレートにしたいと言う者現る。…

やめてけれ(笑)って言ったんだけどね～＼(゜□゜)／
それしなきゃ帰らないって言うんだー

しゃーないなぁ┐(´ー｀)┌
って結局やってもらう羽目にィ(-"-;)
「痛っ!!」
思いっきり髪が絡まっちゃって～

でも…終わるまでやめないんだよね。

悪戦苦闘の末

「ほれなー、俺がやるとこんなもんだ」って得意気な様子。彼女やなんかにもやってあげて評判いいらしくて～

セット料金三千円の価値はあるんだぜぃって本人は言って帰って行きました。

やれやれってなー感じでござった。

そして帰り際に、早くストパーかけてって言われたんだけどね～

…現在に至る(笑)

今日もみなさんに長々と読んで頂きました、ありがとうございますm(_ _)m

やばーい

もうこんな時間になっちゃった。

もうすっかり夜じゃん！



こんばんは、～～～そして…お休みなさい(^-^)/～ZZzz....。

處達歸・・・≪書≫

VOL.750



　　　　　　　　　　　　　　　　　




おはようございます、みなさん。

昨日の朝は霜が降りていて、更に初雪がちらほらと舞っておりました

帰りは、雪交じりの雨でございました

そして、

今朝はでございます。



どゆこと？

いやー、パソコンが言う事聞かないんだよねーーー(笑)

なんだよ、なんだよってなかんじぃーーーかな(笑)

まじ、大変

パソコンも躾が必要？



はい

では、今日の書作品は～～～

二十文字半切書道作品の中からの一部「處達歸」と書いております。


本来、この上に「何」っという文字があるんですけど、

それを加えて

初めて、意味が通るかな。


“何れの処にか達せん”と、読んで頂けると良いかと思います。




夏のお話なんだけどね、


「私の顔、パンダになってない?」って生徒に聞かれたのね。

どれどれーーーと、しっかり覗き込んで～～～

大丈夫だよ(^_-)-☆と私。


ほらー、夏休みだったから女子高生もたまーにメイクしたくなるんだろね。

特にプリクラ撮るとなりゃーーー、気合入るときたもんだ(笑）

アイメークがハンパない。

みなさん記憶に新しいと思いますが、今年の夏は猛暑だったでしょ。

そんな中、いくら汗に強いっといったものを使用してもーーー、化粧崩れするよねーーー。


ね、モデルじゃないし～～～、その筋の方達はちゃんと専属メイクさんが居るんだぜーーー

そんな、ぐるーーーっとお目目を縁取んなくったって、充分可愛いから大丈夫じゃん。って言ったんだけどね。

第一私が見た時は、そんな名残は微塵もなかったけどねーーーってな感じ


そんな事を不意に思い出しました(^o^)／

この書作品の配色のせいかもね・・・


えー

そうそう

昨日の記事の夢の続きね。

行先とは違う駅に降り立ってしまった私。

何故かと言うと、そこで沢山の人が下車したのでーーー、私もついつい降りちゃったんだよね。

そして

何故か

レストラン街に居る私。

一生懸命メニューを探してるんだけど、そこには私が欲しいのがない訳ーーー

で、

ある人に

あなたがお探しのものはここには無いんだよ。って言われる。

更に、それは

もっと、ずーっと先の駅にあります。と言われるんだぁ。

そこで、夢はおしまい。

その駅って、終着駅なのかな？って、夢から覚めて思ったんだけどね(^_^;)

今朝も夢みちゃったよーーー

どゆこと？

ってなーーー調子。


今日もみなさんに朝からご覧頂きましたね、ありがとうございますm(__)m

では、失礼いたします～～～。