話がポンポン進んでえらく時間が早く進むなぁ~と思いつつも
どんどんその世界に引き込まれてしまった。
ちょうどそのテンポが時間を忘れさせて
終わった時には、えっ?もう?明日が待てないよぅ。と寂しくさえ感じました。
あまり三谷さんの作品あまり知らないんだけど
恐るべし、三谷マジック!!と思ってしまった。
出てくる登場人物、全員がいい人なんですよね。
高田さんは最初悪い奴だなって思いましたが
憎めない人みたいで
家族のみんなも受け入れている。
家族で間借りとか
きっとそんな時代だったのですよね。
何となく懐かしいような
わかる気がする40代…
(アラフォーと言えないところが哀しい)
さっ、今日はちょっと出掛けるので、早く編集しないと。