大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

ムカーム(ウィグル料理/難波)

2014年11月23日 11時39分58秒 | エスニック
 どこで聞いたのかは忘れたんですが、難波にウィグル料理の店があるとのことだったので、羊肉好きのメンソールとしては羊肉が大好きな女の子を誘っていこうと思ってはいたんですが、彼女もいろいろと忙しいようでタイミングが合わず、ついに単独で行ってきました。
 
 新疆ウィグル自治区に居住するウィグル族の料理を出してくれます。店名のムカームというのは、声楽と器楽と舞踏が一体となった組曲のパフォーマンスのことで、2005年には世界無形文化遺産に登録されたらしいです。
 
 ウィグル料理と言えば、やはりトルコ料理とのつながりが深く、共通点もあるんですが、一番の違いといえば、トルコ料理と違って魚貝類の料理がないことでしょう。肉料理は羊肉を使ったものが有名ですが、他に鶏肉などもよく使うようです。
 
 先ずはビールをオーダーしたんですが、今回はトルコのエフェスです。ピルスナータイプなんですが、独特の香があります。




 ウィグル料理と言えば、まず食べるべきなのがこのカワップ(200円/本)です。日本に馴染みのある言葉で言うとカバブですが、羊肉の串焼きです。画像では分からないと思いますが、60cmくらいはある長い串に刺して出されます。唐辛子、胡椒、クミンなどの複雑なスパイスの味わいがあります。



 
 こちらは、ケイマ・カワップ(380円/本)。羊肉をミンチにしたものです。ケイマをミンストと読み替えるかあるいはキーマと読み替えると分かりやすいと思います。個人的には、ミンチ肉にしない方が好きです。



 
 今日の目的は羊肉を食べることなので、鶏肉料理とか野菜料理とかには目もくれませんでした。で、炒め物としてはラム肉と長ネギの炒め物(1,450円)をオーダー。独特のスパイスの味はあるんですが、それよりも、少し塩辛く感じます。昼夜の温度差の激しい地域ですから、スパイスや塩分で身体を温める必要があるのかもしれません。華椒も使われているんですが、挽かずにまるのままは行っているので、時たまスパイス爆弾が炸裂します。



 
 限定メニューとして別リーフレットに載せられていた料理から、羊のキドニーの炒め物をオーダーしてみました。キドニーというのは焼肉用語でいうとマメ、一般的二は腎臓です。腎臓は尿を漉し分ける機能を持っていますので、毛細血管が入り組んでいたり、尿線があったりで、きちんとした処理をしないとかなり臭いがきつくなる部位です。以下に羊肉を食べ慣れているからといっても、腎臓を食べるのは初めてなので、それなりに覚悟はしたんですが、全然気にならなかったです。それよりは塩辛さが気になりました。なので、大量に水分補給したりしました。



 
 今回はやらなかったんですが、シーシャ(水タバコ)も楽しめるようですし、舞踊などのライブもあるようです。
 

(店  名) ムカーム
(ジャンル) ウィグル料理
(所 在 地) 大阪市中央区道頓堀2-2-8
(電  話) 050-5868-1015(予約専用)、06-6211-8288(問合専用)
(営業時間) 11:30-14:30(土日祝)、17:30-23:30(月~日)
(定 休 日) 不定休
(席  数) 74席(カウンター8、テーブル64)
(ウ ェ ブ) http://muqam.pepper.jp/
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