大阪グルメ倶楽部

メンソールのグルメレポート&オフレポート

台風飯店/アジアンエスニック/谷町六丁目

2019年03月12日 11時14分34秒 | アジアンエスニック
 何かと話題の『台風飯店』に行ってきました。いつ行っても並んでるので、入るのは諦めてたんですが、たまたま近くに寄ったついでに立ち寄ってみると、なんと空席があったので、この機会を逃すわけにはいかないと言うことで、有無を言わさずの訪問です。
 
 まずはビールですが、台湾のビールです。




 前菜の盛り合わせです。蒸し鶏、セロリのナンプラー漬け、カボチャのエスニックサラダですかね。



 
 ビール二本目です。



 
 この日のお勧めになっていた、イカと青梗菜の炒め物です。



 
 香菜を使ったメニューがいくつかあったので、その中からエビ&パクチー焼売です。



 
 ガイヤーン。いわゆるタイの焼き鶏です。手前にある白い物はサワークリームソースな感じです。



 
 これは豆花(トウファ)という料理らしいです。知らない料理だったのでオーダーしてみました。画像で分かるとおりで、小豆とアーモンドスライスが入ってました。投入をにがり(塩化マグネシウム)で凝固させた物が豆腐なんですが、これは硫酸カルシウムで凝固させた物らしいです。



 
 

(店  名) 台風飯店
(所 在 地) 大阪市中央区谷町6-2-25 伊藤谷町ビル一階
(電話番号) ?
(営業時間) 11:30-14:30、17:00-26:00(月~土)、11:30-24:00(日)
      日曜日はBGM営業と書かれていますが、何のことかよく分かりません。
(定 休 日) 無休
(席  数) 30席
(カ ー ド) 不可
(ウ ェ ブ) https://ferestaurant.com/shop/taifuhanten
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イル・チェントリーノ/イタリアン/谷町六丁目

2019年03月12日 00時14分09秒 | イタリアン
 何かと話題の『イル・チェントリーノ』に行ってきました。谷町六丁目、空堀商店街を少し西に入って、級な坂道の路地を南に曲がります。『Bistro Galop(ビストロ・ギャロ)』や、『須佐』がある通りの一番奥にあるのが『イル・チェントリーノ』です。で、店構えです。



 
 今回は、シェフのおすすめコース(8,000円)をいただきました。料理は、意外性があって、もちろん旨いですが、も少しテンポ良く出して欲しいと思ったりはしました。たぶん、ワインのペアリングをお願いしていたからだと思うというか、ザルとかウワバミとかの酒豪は、ペアリングしない方が良いというのを確信したりしました。
 
 一皿目ですが、サーモン、チーズを紅芯大根で巻き込んだような感じです。彩りも鮮やかですし、器との相性もいい感じです。



 
 二皿目ですが、ハマグリ、ピゼッリ、米のソースです。ピゼッリというのはグリーンピースのことですが、画像で分かるとおりで痙るまで突いたものが出されました。米のソースはわかりにくいと思うんですが、乳白色のソースで、確かに米の味がします。おもゆ&ブイヨンな感じで、そこにハマグリの味がしみ通っている感じです。



 
 パンです。見ているだけで旨いと言うことが分かります。



 
 ホワイトアスパラガスとウニ玉子です。分かりにくいと思いますが、下に白く見えているものがマッシュしたホワイトアスパラ、上にはスライスしたホワイトアスパラが乗せられていて、ウニと玉子のソースがかけられています。二種類のホワイトアスパラの食感。ウニはスムーズですが、玉子が使われているためにそれほどウニが主張せず、ホワイトアスパラの淡泊さとよく合います。



 
 ホタルイカ、タラの芽、タケノコのバーニャカウダです。メニューからイメージしたものとはまったく違うビジュアルの料理が出されました。まず、バーニャカウダ・ソースはどこにあるのかと言うことですが、タケノコと合わせて料理の下に隠されています。ホタルイカ、タラの芽は、見ての通りです。ホタルイカ、タラの芽というどちらかと言えば和の食材が、タケノコが間を取り持っているのか、バーニャカウダとよく合います。



 
 タヤリンです。タヤリンはピエモンテを代表するパスタで、卵黄が使われているので、画像のような色合いになります。ウサギ肉の淡泊さと、春の訪れを告げてくれる芽キャベツの取り合わせはいい感じです。



 
 カヴァデッリです。サザエ、トラパニペースト、赤ワインの肝ソース。カヴァデッリはショートパスタです。画像からは分かりにくいですが、ホットドッグのパンを小さくしたような感じです。トラパニペーストはアーモンドを使ってペースト状にしたソースです。濃厚ですが、カヴァデッリにはよく合います。左側はサザエのキモと赤ワインのソースなんですが、酸味があるので、バルサミコも使ってるんじゃないかと思います。



 
 子羊のロースト、ラディッキ・タルティーヴォです。見ての通り、レアです。塩&胡椒も限界まで控えてある感じで、子羊の肉がダイレクトに伝わってくる、楽しめます。ラディッキオは白とワインレッドのコントラストが美しい野菜です。ちょっと苦みがあるので、苦手な人はいるかもしれません。




 ドルチェですが、ビスタ値音抹茶のブリュレ。それにオレンジソースです。食後のドリンクは、紅茶、コーヒー、エスプレッソからセレクトできます。



 
 通常の飲み方をすると、ドルチェのあたりでは単なる酔っぱらいになっていて、写真も取り忘れることが多いんですが、今回はペアリングをお願いしていたので、正気を保つことが出来ました。60ccで6杯でしたので、360cc。ということはハーフボトルくらいしか飲んでません。当たり前に2本のボトルをからにすることを考えれば、超控えめな飲み方です。

 
 料理ごとにワインを合わせてくれるんですが、それが60ccとなると、それを持たせることを優先してしまうので、料理と料理の間が空くと、辛くて仕方ないです。ということで冒頭の、ウワバミとかザルの人間はペアリングしない方がいいという結論に達しました。120ccならよかったんですが、完全に予算オーバーになると思われるので、それなら6,000円クラスのワインを二本開けた方が精神的に安定しそうです。

 
 


(店  名) イル・チェントリーノ(il Centrinono)
(所 在 地) 大阪市中央区瓦屋町1-2-2
(電話番号) 06-6762-5901
(営業時間) 11:30-15:00(土日月祝)、18:00-23:00
(定 休 日) 火曜日
(席  数) 19席(カウンター5、テーブル10席、4席)
(カ ー ド) 可(VISA、AMEX、Diners)
(ウ ェ ブ) http://www.il-centrino.com/
(備  考) 完全禁煙
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