今朝のニュウ-クはダウは、10258.99ドル +284.54(+2.85%)大幅上昇で
東京市場へ戻ってきたが、日経は 9762.98円 +123.26(+1.28%)だった。前
年中は、日経の指数の方が、1.000円ぐらい上だったが、今年は完全に逆になってし
まった。日経は、自主性が全く無く、ニュウヨークが上がれば上がる。しかし、午後
から、上海市場(中国のメイン市場)が下げ始めると、右にならえで、又下げ始め
る。こういうことを繰り返し、日本の株価だけが異常に下げるという結果になってい
るようだ。
20年来のデフレででも、日銀の白川総裁は、まるで、日本の滅亡を狙うがごとき、
ことばかりしかやらない。20年来のデフレをなんとかしなければならないのに、彼の
頭のなかは、今でも、インフレ退治の思考方法しか無いらしい。
民主党の財政問題研究会が180人で発足したらしいが、早急に、頑固で、強烈で、ま
るで、魔力に引きずられているデフレのブレーキを掛けるべく、政府紙幣(金貨も含む
)10兆円(国民一人当たり10万円)の発行が、一番効果があると思えるのだが。!?
東京市場へ戻ってきたが、日経は 9762.98円 +123.26(+1.28%)だった。前
年中は、日経の指数の方が、1.000円ぐらい上だったが、今年は完全に逆になってし
まった。日経は、自主性が全く無く、ニュウヨークが上がれば上がる。しかし、午後
から、上海市場(中国のメイン市場)が下げ始めると、右にならえで、又下げ始め
る。こういうことを繰り返し、日本の株価だけが異常に下げるという結果になってい
るようだ。
20年来のデフレででも、日銀の白川総裁は、まるで、日本の滅亡を狙うがごとき、
ことばかりしかやらない。20年来のデフレをなんとかしなければならないのに、彼の
頭のなかは、今でも、インフレ退治の思考方法しか無いらしい。
民主党の財政問題研究会が180人で発足したらしいが、早急に、頑固で、強烈で、ま
るで、魔力に引きずられているデフレのブレーキを掛けるべく、政府紙幣(金貨も含む
)10兆円(国民一人当たり10万円)の発行が、一番効果があると思えるのだが。!?
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