恐怖のマンション管理！？テレビ端子強制交換事件か2010/08/23

　　　前回の恐怖のマンション管理の続編、、、、驚いた、大きな情報げんの、一つ　
　　が、テレビの情報源だ。それが、上の階の家の人に握られていたなんて、こんな
　　ことは、有ってはならないことでは、！？家を買ったということは、建物の強度
　　並びに、建設の基礎だ。建物の基礎の部分は、駐車場とか、庭とかの部分もある

　　　が、情報源の独立が、なければ、家ではないのでは、！？ハイネス上板橋では
　　7階部分は、単独でテレビの情報源を取得出来ているらしいが。！？

　　　6階から4階までが一つの単位になっていて、アパート形式だったのだ。私はこの
　　マンションが建てられた最初の時からの住人だが、テレビの調子が悪い時が何度も
　　あったことを、おもいだす。

　　　情報源の独立性がないのだ。これは、明らかに、欠陥住宅では、建築基準法に
　　情報源の独立性を唄わなければ、ならないが、そんなもの無いのだろうか。！？

　　　こういう形式のマンションならば、カルト教団（セクとの池田創価学会）に思い
　　どうりにされるのでは、！？、、、恐ろしい。

　　　これは、多分、私の住んでいる、ハイネス上板橋だけでなく、同じようなところが
　　沢山あるように、思えてならない。！？

恐怖のマンション管理！？テレビ端子強制交換事件か！？

　　　　前回のブログの続編、、、どうもこれは、建設当時約35年前のハイネス興産
　　（ハイネス管理の親会社・倒産している）と浅沼組（やはり泥沼組みか！？）が
　　　マンションの各階にブースターを、設置することを、省略した為に、アパート
　　　のような状態になっていたのだ。

　　　　テレビという情報源が、3階の部屋から2階のへやそれから、1階へと各部屋の
　　　テレビ端子を通っているらしい。これは、やはり可笑しい、！？

　　　　絶対主義的思想の考え方に似ている。いや、創価学会等ピラミット型の思想と
　　　も合致しているのでは。！？

　　　　水道とか、電気とか、電話等も二部屋一緒で、請求がくるようなものでは。！？
　　　テレビ情報は、現在までは、非常に重要な情報源だ、それが、他人の部屋を通って
　　　供給されていたんんて、いままで、知らなかった。

　　　　これって、やはり、恐怖のマンションというべきでは、！？

恐怖のマンション管理！？専有部分の専有物のテレビ端子の交換拒否事件か2010/08/23

　　　今朝は、テレビ端子の交換といことで、インターネットで検索してみた。そうすると、
　　地レジ対応の高機能テレビを買ってきたのだけれど、映らない、それで、壁面にある専有物の
　　テレビ端子を交換したら映るようになった。というものだ。

　　　我が家のテレビ端子は、完全に機能している。テクノパルのが８月２日から
　　８月６日以降は、、、、

　　　BS・CSアンテナ電源、、、入り、、、地上-5、、現在値92　　最大値　96

　　　BS・CSアンテナ電源、、、入り、、、BS-15、、　現在地94　　最大値　95

　　となっていて、交換の必要性は、認められない。

　　　又、他の部屋へのつなぎ的意味は、アパートならば、考えられるが、マンションは一戸の
　　独立した家である。テレビ端子が下の家につながっている構造になっているというのは、理
　　論的におかしい。、、、これは、誰が考えても、上の階のマンションの住人が、故意で、又
　　誤りで、配線の切断等あった時に問題であろう。