ランニングはシューズだけあれば大丈夫、って、ランニングを始めた頃、誰かがいってたことを思いだした。
ランニングは、ただ単に走ればいいっていうお手軽スポーツっていう感覚が一般的なのかも、とも思う。
でも、いざ、少しはまって、大会に出場しようと思うと、意外と出費がかさむ。
近場のローカル大会にとどまらず、人気の都市型マラソンに参加しようと思うと遠征費もばかにならない。宿泊費もいるしね。
ちなみに、自分がこれから参加するマラソン大会の参加費は高い順から、
東京マラソン(10800円、税、手数料込)
おかやまマラソン(10000円、税、手数料別)
防府マラソン(8000円、税、手数料別)
きびじマラソン(5600円、税、手数料別)
瀬戸内海タートルフルマラソン(4000円、税、手数料別)
東京マラソンも2020年から値上がりするそうだ。
フルマラソン以上にエントリー料が高いのが、トレイルランやウルトラ。
今年5月に参加した萩往還マラニックは250㎞部門でエントリー料38000円だった・・・。
トレイルのUTMFも100マイル(160㎞)で、やはり、36000円。こちらはポイントないので数年先まで出場できないけど。
ちょっと、というか、かなり高い、高すぎると思っているのは自分だけなんだろうか。
それでも、どの大会も抽選になるほど参加希望者はいる。
需要と供給の結果とはいえ、現在の日本は余暇を楽しめる層がかなりいる状況みたい。
ランニングは、ただ単に走ればいいっていうお手軽スポーツっていう感覚が一般的なのかも、とも思う。
でも、いざ、少しはまって、大会に出場しようと思うと、意外と出費がかさむ。
近場のローカル大会にとどまらず、人気の都市型マラソンに参加しようと思うと遠征費もばかにならない。宿泊費もいるしね。
ちなみに、自分がこれから参加するマラソン大会の参加費は高い順から、
東京マラソン(10800円、税、手数料込)
おかやまマラソン(10000円、税、手数料別)
防府マラソン(8000円、税、手数料別)
きびじマラソン(5600円、税、手数料別)
瀬戸内海タートルフルマラソン(4000円、税、手数料別)
東京マラソンも2020年から値上がりするそうだ。
フルマラソン以上にエントリー料が高いのが、トレイルランやウルトラ。
今年5月に参加した萩往還マラニックは250㎞部門でエントリー料38000円だった・・・。
トレイルのUTMFも100マイル(160㎞)で、やはり、36000円。こちらはポイントないので数年先まで出場できないけど。
ちょっと、というか、かなり高い、高すぎると思っているのは自分だけなんだろうか。
それでも、どの大会も抽選になるほど参加希望者はいる。
需要と供給の結果とはいえ、現在の日本は余暇を楽しめる層がかなりいる状況みたい。
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