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箕面出身のBMXライダー・パフォーマーの志賀勇也さんに「箕面BMX大使」の称号を授与!

2019年12月06日 | こんなことがありました!

11月28日(木曜日)、箕面出身でBMXライダー・パフォーマーとして活動されている志賀 勇也(しが ゆうや)さんに、箕面市特命大使「箕面BMX大使」の称号を授与し、箕面市役所にて授与式を行いました。

箕面市特命大使は、市にゆかりがありさまざまな分野で活躍される個人や団体に、箕面市のPRを積極的に担ってもらうことを目的として、2010年4月に創設した制度です。

志賀さんは箕面市出身で、12歳のときにBMX(自転車競技の一種)に出会い、15歳からBMXフリースタイル・フラットランドという、平面で芸術的な演技を競う種目に取り組まれています。BMXの全国大会をはじめとした数々の大会で優勝、入賞をされています。

また、BMXの魅力を広めるため、BMXパフォーマーとしても活動されており、吉本新喜劇や、幕張メッセで行われた人気スマホゲームのイベント、サウジアラビアで行われた「STAR ISLAND SAUDI ARABIA」など多数出演し、国内外を問わず多くの方を魅了されています。10月14日(祝日)に行われた箕面市民スポーツカーニバルでもパフォーマンスされ、観衆も釘付けとなり、とても大盛況でした。

授与式の中で、スピンを披露していただき、迫力満点で周囲から歓声があがりました。

2018年5月の交通事故で、全身10カ所以上骨折、くも膜下出血の重体となり、目を覚ましたのは1週間以上後だったそうです。復帰は絶望的と見られていましたが、痛みで気絶するほどのリハビリを乗り越え、今年1月にパフォーマーとして復帰されました。今も痛みが残っているとのことですが、「交通事故を経験し、考え方が大きく変わりました。」と話す志賀さん。

「目を覚ましてしばらく動けない間、天井を見ながらたくさんのことを考えました。このまま20歳で死んでしまったら自分は何がしたかったんだろうと考えた時、『もう一度BMXに乗りたい、BMXで何かを残したい』と強く思いました。そこからのリハビリは大変でしたが、お医者さんからも奇跡だと言われるほど回復し、こうして多くのかたの前でBMXに乗ることができています。病院や企業がスポンサーについて応援してくださったり、街中で声をかけていただいたり、いろんな人に支えられて今の自分があるということを実感していますし、本当にありがたいです。」

2020東京オリンピックでは新たにBMXフリースタイル・パークが種目になりました。志賀さんの取り組まれているフラットランドは次のフランスで開催されるオリンピックで種目入りの可能性があり、志賀さんはオリンピック出場、金メダル獲得を目標にされています。 「日本は世界的に見るとトップクラスのBMXライダーが集結しており、とてもレベルが高いです。その中で代表になるのはとても難しいことですが、代表となって優勝することで、自分のように事故で怪我をされたり、つらい状況におられるかたに、『諦めなければ叶う』ということを伝えていきたいと思っています。」と意気込みを語ってくださいました。

今はBMXのオフシーズンとのことで、次の春から行われる全国大会にむけて調整に入られます。 「世界では自転車といえばBMXなのですが、日本での認知度はまだまだ低く、一部のマナーの悪い行動がニュースになってしまったことで『BMXは良くない、危険なものだ』という認識を持たれていることが多くあります。自分のパフォーマンスをきっかけに、もっと多くのかたにBMXの本当の良さを伝えていきたいです。」

志賀さん、BMXを通じて箕面のPRよろしくお願いします!

 

【番外編】

こんゆず~!拙者、滝ノ道ゆずるでござる! 実は拙者、志賀殿のTikTok撮影にご一緒させてもらったでござるよ~!!

特別に撮影中の1ショットをお見せしちゃうでござる!

どんな動画になっているかは、お楽しみでござる!!

みなさま、志賀殿のTikTokをご覧くだされ~!

①スピン編

②ジャンプ編

 

<ゆずるいいな~!!ダイナミックで思わず釘付けになってしまうパフォーマンスでドキドキしちゃうモミ~。志賀さんこれからよろしくモミ~!

 

 

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