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阪急宝塚線沿線観光あるき「体験型ガイドツアー」が開催されました!

2013年04月25日 | こんなことがありました!

 

◎観光あるきって何?

 「阪急宝塚線沿線観光あるき」とは、阪急電鉄や能勢電鉄の各駅から出発するまちあるき・ハイキングのことなんです。

 ボランティアガイドさんの話を聞きながら楽しく歩ける「無料ガイドツアー」、「体験型ガイドツアー」が催されるほか、パンフレットを片手に自分で自由に歩くこともできます。

 もともとは、阪急電鉄㈱100周年の記念事業として平成22年(2010年)に開催されましたが、みなさまにご好評いただいたことから、その後も阪急電鉄㈱と能勢電鉄㈱、さらに阪急宝塚線・能勢電鉄沿線の自治体や観光協会などが協力して実施しています。

では早速、4月23日に開催された「体験型ガイドツアー」の様子をご報告します!

◎歴史の話に耳を傾けながら

 この日は桜井駅を午前10時に出発し、西国街道を歩きました。この観光あるきでは、箕面観光ボランティアガイド(MVG)による案内を聞けるのが特徴です。この日も、趣のあるまちなみや、保護樹木に指定されているクスノキ、高札場跡(昔の掲示板)や道標など、名所旧跡を通についての分かりやすい案内に耳を傾けながら、楽しく歩きました。

 西国街道は歴史の道として、道の舗装や側溝蓋にも工夫がされており、普段なかなか見ることのできない珍しい道を歩くことができました。

 また、この観光あるきは、道すがらの花々も楽しめるのも魅力となっています。沿道のご家庭や畑で栽培されている花や野菜、また木々の緑などを目にするたび、参加者のかたからも「可愛い花やねえ」と声があがっていました。

 途中、赤穂浪士48番目の義士と言われている萱野三平旧邸(涓泉亭)に立ち寄り、萱野三平の生涯や辞世の句の意味などの説明がありました。他市から来られたかたの中には、箕面市と赤穂浪士につながりがあることを知らなかったかたもおられ、興味深そうに話に耳を傾けられていました。

 その後、かやの中央で西国街道を外れ、千里川沿いを歩いて石丸のレンゲ畑に向かいました。

 ここでは、レンゲを植えられた農家のかたからもお話を伺ったり、レンゲを摘まれたりと、この時期にしか見られない光景をみなさん思い思いに楽しまれました。

 そして、最後の目的地である帝釈寺に到着。

 ここでは、「阿字観」という真言宗に伝わる禅を教えていただきました。暗い静かな道場で、呼吸を整えながら、静かに自分と向き合う体験をし、終わったときには参加者のみなさんの顔がすっきりされているように感じました。その後、茶がゆと精進料理をいただきました。ここでもご住職から「食べているものがどのようにして作られ、どのようにして運ばれ、料理されたものなのか思いを馳せながら感謝して食べましょう」とのお話があり、みなさん、一口一口かみしめながら食べられていました。

 長いと思っていた約5.5キロのまちあるきは、あっという間に終了し、解散となりました。

 次回の観光あるきは5月27日(月曜日)に開催されます。次回は新緑の箕面大滝や勝尾寺をめぐる11.5キロのコースです。お申し込みは箕面 交通・観光案内所までお問い合わせください。

 阪急宝塚線沿線観光あるきのパンフレットも案内所で配布しています。

 

<いっぱい歩いてすごいなあ!モミジーヌも行きたいモミ~

 

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