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箕面の希少な実生ゆずを使用した「実生ゆず酒 ゆずころり」販売開始!

2018年12月20日 | こんなことがありました!

箕面市北部の止々呂美地区で生産された実生(みしょう)ゆずを原材料にしたフルーティーで芳醇なゆず酒「大阪 箕面 実生ゆず酒 ゆずころり」が、12月23日(日曜日・祝日)から箕面市内の酒店などで限定465本販売されます。

 

実生ゆずとは、種からじっくり育てる実生栽培という方法で生産されたゆずのことで、接ぎ木栽培される一般的なゆずと比べると、大粒で香り高いのが特徴です。大阪府内では、止々呂美地区の約20軒の農家でしか生産されていないため、生産量が限られています。

 

ゆずころり」を販売するスリーフィールド株式会社(箕面市稲1-5-3)の代表取締役、三原昌治さんは、箕面市と箕面商工会議所が地域資源である「実生ゆず」を活用し、箕面を全国に発信している取り組みを知り、自身も実生ゆずを通して箕面をPRしようとゆず酒の企画を立ち上げました。そして、鹿児島県の二大杜氏「黒瀬杜氏」のひとり、黒瀬安光さんに出会いました。

 

黒瀬さんは焼酎造りに60年以上携わっており、その長年の経験と功績が評価され、「黄綬褒章」など数々の賞を受章されています。普段は焼酎以外の製造を断る黒瀬さんですが、三原さんの熱意に心動かされ、ゆず酒の製造に協力することになりました。

左から、三原さん、黒瀬さん、弓場工場長(2015年撮影)

 

「ゆずころり」のラベルとパッケージには、黒瀬さんが自信をもって仕込んだお酒の証として、直筆で「大阪 箕面 実生ゆず酒 ゆずころり 総杜氏黒瀬安光」と書かれています。残念ながら、黒瀬さんは本年お亡くなりになられましたが、「ゆずころり」の製造は、来年以降も黒瀬さんの意思を継いだ杜氏に継承される予定です。

 

三原さんは、「『ゆずころり』は香水のようにゆずの香りが際立つお酒です。オンザロックで飲むと、実生ゆずの香りをより楽しむことができます。また、長期間寝かせると一層まろやかで美味しくなります。黒瀬さんが丹念に仕込んだ『ゆずころり』をぜひ飲んでいただき、実生ゆずをもっとたくさんの人に知ってもらいたいです」と話していました。

ゆずころりの完成を倉田箕面市長に報告する三原さん

 


スリーフィールド株式会社様のご厚意により、平成31年の各月にお
いて、箕面市役所本庁の開庁時間中に
5・11・18番目に婚姻届を出さ
れた
ご夫婦(夫又は妻が20歳以上の夫婦に限ります)に「ゆずころ
り」を贈呈します。なお、商品は後日送付させていただきます。

 

【商品概要】
・品目:リキュール
・原材料名:アルコール、白砂糖、ゆず果汁(箕面産)
・アルコール分:20度
・内容量:310ミリリットル
・希望小売価格:4,000円(税抜)
・製造者:鹿児島酒造株式会社
・販売者:スリーフィールド株式会社
・販売店:梅原酒店、樋口酒店、衣笠商店、津賀屋、(株)藤井、牧野本店、稲田産業(株)、リカーハウスほそかわ、野口酒店 9店舗(箕面小売酒販組合加盟店)

【お問い合わせ先】
■販売元に関して
 スリーフィールド株式会社 担当:三原
 電話:072-723-7878

■箕面市のPRに関して
 箕面市役所 地域創造部 箕面営業室
 
電話:072-724-6727

 

ゆず湯で暖まった後は、ゆずころりで乾杯!

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