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とどろみの森学園5年生が田植えを体験しました!

2018年06月06日 | こんなことがありました!

箕面市止々呂美地域は、大阪府北部の山間部に位置し、水と緑の豊かな自然に恵まれた地域です。初夏に色づく田んぼで、6月5日(火曜日)とどろみの森学園(箕面市立止々呂美小中一貫校)5年生(78人)の皆さんが田植えを体験しました。

 

田植え体験をお世話いただいたのは、コメ生産農家の 中上忠彦さん、脇田有二さん、森本茂司さん、辻本好孝さん。

中上忠彦さんから田んぼの授業です。
「止々呂美で一番多く栽培される品種はキヌヒカリです。
今日はコシヒカリを植えます。止々呂美産コシヒカリをみんなで育てましょう!

 先ず、苗3本ずつを1つにして手に持って、土の中に3センチほどギュッと突きさしていきます。 1株植えたら、後ろに1歩下がります。左右の友達と協力して同じ間隔で揃えて植えましょう。いいですか?」
「は~い。」

 

 

農家さんらが見守るなか、素足になって田んぼに入っていきます。
「お~、ヌルヌルする・・・」「カエルがいるで!」
足が土に吸い込まれていく感覚に、元気な歓声が、山里に響きます。
ここでしか体験できない授業です。

 

 

「大きく育て!」と願いつつ、1株1株を丁寧に植えていきます。
規則正しく等間隔に植えることで、苗にまんべんなく土の養分も、太陽の光も、いきわたります。みんな教わったとおり頑張っています!
生命を育てる体験授業を通じて「命の大切さ」を学び、みんなで1つの作業をすることで「働くことの喜びや収穫の喜び」も知ることになります。

 

最後に水路に並んで、泥を落として終了。
社会科でコメづくりを学び、地域の農家さんのご厚意で実際に田んぼに入り、田植えを体験しました。

夏休み前に、生産者の中上忠彦さんを学校に招いて、コメづくりの授業もあるそうです。
「登下校の最中でも田んぼを観る機会があれば、どんな風に成長していくのかよく観察しておいてくださいね。授業ではみんなの観察記録を聞きますからね。」
「お茶碗一杯で何粒のお米があると思います?それも考えといてください。
コンビニに行けば「おにぎり」が売っています。おにぎりがお茶碗1杯分としたらいくらで売られているなども調べておいてくださいね。」
最後に、難しい宿題をいただき、秋の収穫までにまだまだ楽しい勉強が続くみたいです。

 

<体験を通じて、”おコメ一粒の大切さ”を学ぶこともできたのではないでしょうか!

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