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パラアスリートから学ぶパラスポーツ体験型出前授業「あすチャレ!School」が実施されました

2019年09月09日 | こんなことがありました!


(競技用車イス。ハの字型の車輪が特徴的ですね。)

 

9月9日(月曜日)午後1時50分から、箕面市立南小学校(髙橋弘樹校長、生徒数560人、桜6-5-1)で、障害者スポーツのトップアスリートとの交流を通じて、障害について学ぶ体験型出前授業「あすチャレ!School」が、同校の4、5年生167人を対象に実施されました。

「あすチャレ!School」とは、日本財団パラリンピックサポートセンターが主催するプログラムで、子どもたちがパラアスリートに直に触れ、気づきと学びの機会を提供できるよう、全国の小中高等学校を対象に行う体験型出前授業です。

今回、講師を担当したのは、シドニーパラリンピック男子車いすバスケットボール日本代表のキャプテンを務めた、根木慎志(ねぎしんじ)さんです。

根木さんは現在、「あすチャレ!School」プロジェクトディレクターとして活躍されています。

 


(講師の根木さん。とてもお話がおもしろく、子どもたちも終始笑顔でした。)

 

授業は約90分間で、「デモンストレーション」「パラスポーツ体験」「講話」の三部構成で行われました。

 

 「デモンストレーション」では、根木さんが児童の目の前で、実際に競技用車いすに乗り、すばやいドリブルや車いす上からの見事なシュートを披露しました。

児童たちは、パラアスリートのハイレベルなプレーを生で見て、「すごい!」と驚きの声を上げていました。

 


(シュートを放つ根木さん!結果は!?)


(『シュパッ』という音とともに、ボールはネットに吸い込まれていきました。)

 

次の「パラスポーツ体験」では、代表の児童20人が、実際に競技用車いすに乗り、5対5のミニゲームを行いました。

児童たちは、慣れない車いすの操作に苦戦しながらも、周りの児童たちからの大きな声援や、根木さんからのアドバイスを受けながら、一生懸命プレーしていました。

 


(パスを待つ子どもたち。みんな楽しそうです。)


(ゴールに向かってシュート!)


(赤組も負けじとシュートを打ちます!)


(なんと先生たちも車いすバスケを体験!)

 

そして「講話」では、根木さんがパラスポーツを通じて得た経験を交えながら、障害についてや、夢や目標を持つことの大切さについて話しました。

講話の最後に、根木さんは「苦手なことがあっても、それは恥ずかしいことではないので、何事にも前向きに取り組んでいってください。また、今日はみんなと友達になることができて嬉しかったです。素敵な出会いをありがとうございました。」と児童たちに語りかけました。

 


(子どもたちに笑顔で語りかける根木さん)

 

授業を受けた児童は、「はじめて車いすバスケットボールを体験してみて、車いすを操作しながら、同時にスポーツを行うことの難しさがわかりました。でも、とても楽しかったので、またやってみたいです。」と話しました。

また、別の児童は、「私は野球やサッカーが苦手ですが、先生の話を聞いて、挑戦することの大切さや周囲の人たちの応援が自分の力になることを知り、苦手なことでも頑張ってみようと思いました。」と話しました。

 

【お問い合わせ】

○実施概要について

箕面市 子ども未来創造局 人権施策室  

電話072-724-6921 

ファクス072-724-8360

 

○「あすチャレ!School」の概要について

日本財団パラリンピックサポートセンター あすチャレ!School事務局

電話03-5500-0825 

ファクス03-5500-0826

 

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<根木さんの迫力あるプレーと面白いお話で子どもたちもとっても楽しそうでした!来年のパラリンピックが楽しみだね!

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