撮れたて箕面ブログ

箕面市公式ブログ!北大阪から全国へ発信中!箕面広報室職員などが取材した市内の出来事、イベント情報などを紹介

市民田植え体験が行われました!

2018年06月11日 | こんなことがありました!

6月9日(土曜日)箕面市白島地区では、市民田植え体験が行われました。

前日の雨もあがり晴れ間も見える空の下、大人や子ども総勢157名のお米づくりです。

 

 

1本ずつ手植えします!

お世話いただくのは、白島地区のコメ農家 岡村幸雄さん。

 

全員が靴を脱いで素足になり、田んぼへの突入の準備を完璧にして

岡村さんからお米づくりのお話しと田植えのデモンストレーションです。

「今日から秋までお米を育てていきます。お米が毎日の食卓に届く過程を学んでください!」とあいさつの後、実演です。

「苗を3~5本ずつ選り分け、人差し指と中指で根元を優しくはさみ、第一関節くらいの深さに苗を植えていきます!」

 

 

 

田んぼの真ん中、横切るようにヒモが張られています。ヒモには30センチメートル間隔に白い目印があり、その目印の下に苗を1本ずつ植えていきます。

“むにゅっ”と土にさして、ピーンときれいに立てられるとなんだか気持ちがいい!

 

 

 

 

 

 

田んぼの土に足をとられるのが大変。

ヒモを30センチメートルずつ後方に移動させて、目印の下に苗を植える。この繰り返しです。

「植えたら、1歩下がって、足元を平らに地ならしして!」

中には、足が抜けずにひっくり返ってしまい泥んこの子どもも。 

 

 

 

日光で温まった水や土の感触も心地よく、土に触れる楽しさを実感しながら作業を進めていきます。

最初は手こずっていたかたも、徐々に植え方、田んぼでの足の抜き方、下がり方のコツをつかんできます。

ヒモを持つメンバーの「次、行きまーす!」の掛け声で体が自然に動きます。

 

「これがお米になるの?」

 

「そうだよ。いつも食べるご飯になるんだよ。」

 

子どもにとっては、知らないことばかりのようです。 

 

 

腰をのばしついでに、今まで植えた苗のラインを見ると、ガタガタしているような?

でも、岡村さんからは、手植えにしては「まっすぐにうまく植えているなあ!」と褒めていただきました。

 

 

植えたばかりの若苗は風にそよそよと揺れ、まだ頼りない感じです。

157名の団結で、田植えは思っていたより順調に進みました。

「暑さ寒さに負けず、しっかり成長してほしい!」と、みんなが感慨深く眺めます。

 

田んぼ全体を植えるのにかかった時間は約2時間。

田植え機なら半分以下、いやもっと早い時間で済むことでしょう。

でも、ぬかるむ泥土と格闘し、汗をかきながら苗を手で植えたことで、

「お米が田んぼで育つこと!」

「箕面には昔からの守ってきた田んぼがあり、お米づくりの文化があること!」

「誰にとっても、この自然はかけがえのないものであること!」

・・・参加者の皆さんは、多くのことを感じることができました。

 

  

黄金色の穂がたっぷり実る秋が待ち遠しいモミ!収穫の秋に全員で再会ですね!

ジャンル:
ウェブログ
この記事についてブログを書く
« 「第31回都道府県対抗ジュニ... | トップ | 「第10回日本高校ダンス部選... »
最近の画像もっと見る

こんなことがありました!」カテゴリの最新記事