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日本財団パラリンピックサポートセンター主催 パラアスリートから学ぶパラスポーツ体験型出前授業「あすチャレ!School」が実施されました

2021年11月19日 | こんなことがありました!

11月19日(金曜日)午前9時30分から、箕面市立箕面小学校で、パラアスリートとの交流を通じて共生社会について学ぶ体験型出前授業「あすチャレ!School」が、同校の4年生86人を対象に実施されました。

「あすチャレ!School」とは、日本財団パラリンピックサポートセンターが主催するプログラムで、子どもたちがパラアスリートに直に触れ、共生社会への気づきと学びの機会を提供できるよう、全国の小中高等学校等を対象に行うパラスポーツ体験型出前授業です。共生社会とは、誰もが相互に人格と個性を尊重し支え合い、人々の多様な在り方を相互に認め合える全員参加型の社会のことです。
今回、講師を担当したのは、1998年長野冬季パラリンピックでは、3つのメダルを獲得し、パラリンピック夏冬合わせて5回出場した“マルチアスリート”の加藤正(かとうただし)さんです。加藤さんは現在、地元の長野県内で行われているパラスポーツ関連の事業でも活躍されています。

授業は約90分間で、「デモンストレーション」「パラスポーツ体験」「講話」の三部構成で行われました。
「デモンストレーション」では、加藤さんが児童の目の前で、実際に競技用車いすに乗り、すばやいドリブルや車いすからの見事なシュートを披露しました。児童たちは、パラアスリートのハイレベルなプレーを生で見て、「すごい!」と驚きの声を上げていました。

次の「パラスポーツ体験」では、代表の児童20名が、実際に競技用車いすに乗り、5対5の車いすバスケットボールのミニゲームを2試合に分けて行いました。児童たちは、慣れない車いすの操作に苦戦しながらも、周りの児童たちからの大きな声援や、加藤さんからのアドバイスを受けながら、一生懸命プレーしていました。

そして「講話」では、加藤さんがパラスポーツを通じて得た経験を交えながら、障害についてや、夢や目標を持つことの大切さについて話しました。講話の最後に、加藤さんは「失敗することがあるかもしれませんが、色々なことにチャレンジしてください。チャレンジをすることで、きっと、自分の才能や武器を見つけることができます。」と児童たちに語りかけました。

車いすバスケットボールを体験した児童は「車いすの操作が難しかったけど、楽しく試合をすることができました。」と話しました。また、加藤さんの講話を聞いた別の児童は「サッカーを続けてやっていますが、加藤さんの話を聞いて、サッカーの練習でも新しいことにチャレンジしようと思いました。」と話しました。

 

<車いすバスケットボールをプレーできるなんて、とても貴重な体験だね~。

 

箕面市では、11月1日から1月31日まで、統一キャンペーン「うれしい特典がいっぱい!日曜・祝日は新しいオレンジゆずるバスでお出かけしよう!」を行っています。

 

 

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