箕面市役所 新人奮闘記!

箕面市役所の新人職員が、奮闘の日々をブログにします。
新人職員だから語れる率直で元気あふれる内容です。

Made in Minoh

2012年05月28日 | 議会事務局

初めまして!!

新規採用職員の議会事務局・総務課の平井由貴子と申します。

1回目ということで、議会とは少し離れ、近年注目されている「地産地消」という言葉を一つのキーワードとして今日のブログを始めさせていただきます。

「地産地消」とは、地域で生産されたものを地域で消費するという意味です。

食料の生産地と消費者との輸送距離が長ければ長いほど、輸送に要するエネルギーが大きくなるため、二酸化炭素の排出量が増大し、地球環境に負荷がかかってしまいます。

その環境への負荷を減らそうと、生産地から消費地までの距離が短い食料を消費する「地産地消」が環境に望ましいのはいうまでもありません。

 

前置きが長くなりましたが、私は4月の福祉研修の中で地産地消を積極的に取り入れている「あっとほーむ」という弁当事業を営む共同作業所に行ってきましたので紹介させていただきます。

 

「あっとほーむ」は、こころの病を持つ人のための作業所で、1階でお弁当作り、2階で軽作業・社会生活技能訓練を行っています。

実は、お弁当作りを始めたのは、2年前。では、お弁当事業を始めたきっかけはなんだったのでしょうか?

お弁当事業を始める前は、ただ施設に来て、帰るだけ。つまりサービスを受ける側の立場になってしまい、利用者のかたも来たり来なかったりという状況。このままではいけないと思い、そこでサービスを提供する側になろうと考え、独居のお年寄りや、障害のあるかた、また夏休みなどの長期休暇でお留守番をしている子供を対象にお弁当を作ろうとの考えから始まったそうです。

そうすることで、やりがいを感じ、週1しか来なかった利用者が週5通うようになりと利用者のかたにも変化が出てきました。

あっとほーむのお弁当は美味しくて値段も400円というお手頃価格です。しかし繁盛しすぎても利用者のかたの面談の時間がとれなくなったりといった弊害も出てくるので、注文を前日制にしたりといった対策をとって調整もしています。

ここで、施設の職員と利用者のかたと一緒に作ったお弁当をご覧ください。

とんかつの卵とじ弁当です!!!

4月26日のメニューは

ごはん(写真は小盛)・とんかつの卵とじ・大根とシーチキンのサラダ・ちくわの磯辺揚げでした。

彩、綺麗ですね。味も栄養も満足なものでした。 

下の写真は次の日のおしながきの一部ですが、

地産地消 小松菜と書かれているように、これは箕面でとれた新鮮な野菜です。こういう風に書かれていると今日はどんな箕面の野菜が使われているのかわかりやすいですね。

 

こちらにはお米は箕面・能勢産と書いてあります。

地産地消は、地元の産業の発展にもつながるし、学校の給食に使われることによって若いうちから農業や食に関心を持つ良い機会になると思います。

箕面の学校の給食でも、お米はすべて箕面や能勢産で、また、ゆず、生しいたけ、ほうれん草などの野菜は箕面市内や府内でとれる食材利用を心がけています。最近、テレビでも箕面産のゆずを使ったゆずゼリーが給食に登場と取り上げられていました。

最後に福祉研修を終えての感想を述べたいと思います。

あっとほーむの研修中に感じたことは、やはり「目に見えない」というところが、精神障害の難しさだということです。施設の職員だと思っていた人が、後で話を聞くと利用者のかたと知り驚くこともありました。今、 精神疾患は、増え続け、「5大疾病」の一つになっており、世の中には、気づいていない、もしくは認めたくないという人がかなり存在すると考えられています。決して人事ではなく、誰でもなりうるものであるということを再確認しました。

利用者の中には、社会復帰をめざしている人も、現状維持を続けたいという人もいます。1階で弁当作りをし、また2階で軽作業をすることによって、利用者同士でコミュニケーションを取ることもでき、モチベーションをあげることにもつながっていくのだと感じました。少しずつ社会に復帰し、地域で活動できる場があるのは大変重要なことだと思います。

さて、次回の私のブログは8月です。その前に6月4日からは、第2回定例会が始まります。私にとって初めての議会であり、今年で任期が満了する議員にとっては最後の議会です。次のブログでは、定例会や仕事内容について述べられるよう日々勉強に励みたいと思います。

 

 

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ようこそ!豊川支所へ!!

2012年05月25日 | 市民部

はじめまして、こんにちは!!

今年4月に入庁し、市民部窓口課に属する豊川支所に配属されました、中村友美です。

入庁前に住む部屋を借りましたが、本庁もしくはライフプラザに勤務になると思っていたので、4月1日の辞令交付式で、支所勤務だと知ったときはびっくりしました!
思っていたより通勤時間は長くなりましたが、仕事内容は希望した仕事をさせていただいているので、覚えることが多くて大変ですが、毎日楽しく、充実しています。



ちなみに、私が着ているピンクの服は、5月7日のブログで和田さんが紹介されていた、『たんぽぽ』(私も研修でお世話になりました)のフリーマーケットで、なんと、50円で購入したものです!!
掘り出し物を見つけに、みなさんも是非行ってみてくださいね♪


さて、本日のブログは、私の職場である『豊川支所』を紹介させていただこうと思います。
緑が多く、隣に学校もあるので、生徒さんたちの爽やかなかけ声、カキーンというバット音も聞こえてきて、心地よい雰囲気です。



箕面市東部にお住まいのかたはご存じでしょうか。私は大学時代に東部に住んでいましたが、前を通っても、支所の存在に気づいていませんでした。。。

なので本日は、ひとりでも多くのかたに、支所がどこにあるかを知ってもらいたいと思います。

○支所でできることは?

住民票の写しの発行はもちろん、印鑑登録、税証明の発行も行っておりますし、水道料金や固定資産税などもこちらで納めていただけます。意外といろんな手続きをしていただけます!!

しかしながら、支所でお取り扱いできないものや、即日でお手続きできないものもあり、せっかく来ていただいても本庁までいっていただかなくてはいけないときもあります。


詳しくは、市役所ホームページ、箕面市役所豊川支所でご確認ください。


さて、支所で手続きできることを確認していただけたら、いざ行ってみましょう!



ここは国道171号小野原の交差点です。ブックプラザさんと、ケンタッキーさん(バイキングを食べれるところです!)の間の道を入って、まっすぐ北に進みます。



しばらく進むと、信号があり、道がY字になっています。自転車・バイクのかたは左に、お車のかたは右にお進みください。

●左に進むと…
右側に豊川支所があります。



●右に進むと…
左側にTimesの駐車場があります。こちらが豊川支所の駐車場になります。

 
今年の3月からタイムズ24株式会社に駐車場等をお貸しして、月9万円の賃料収入を得ることになりました。

なお、窓口が開いている平日午前8時45分から午後5時15分までの間に支所にご用のかた(自動交付機ご利用のかたも含む)は窓口にて駐車券の無料処理をさせていただきます。

ご不便をおかけしますが、新たな収入確保のため、ご協力をお願いいたします。

それでは支所に入ってみましょう!

●自転車・バイクのかたはこちらから。




●お車のかたはこちらから。階段をあがっていただきます。



入り口左側には自動交付機があります。



自動交付機のことは、こちらでご確認ください。

こちらが窓口です。





こちらが豊川支所の支所長です。
いつも、市民のかたへ親身に、丁寧に接客されています。
わたしも早く、「中村さんに聞いてよかった!」と市民のかたに思っていただけるように、いろんな知識を幅広くもって、接客できるようになりたいです。

ここまで、ご精読ありがとうございました。

窓口でお会いできるのを楽しみにしています。




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稲デイでの研修

2012年05月21日 | 健康福祉部

みなさま、はじめまして。
平成24年4月1日付で健康福祉部 障害福祉課に配属されました、西川直美と申します。
総合保健福祉センター(みのおライフプラザ)で日々業務を行っております。
先輩に新しい業務を教えてもらいながら、勉強の毎日です。

 

さて、まだ業務については勉強中の身なので、新人研修の体験を書かせていただきます。
すでにこのブログで何人か書いていますが、4月に約2週間、福祉の現場を体験する機会がありました。
私は、「稲老人デイサービスセンター」と「わんすてっぷ」というところで研修させていただきました。
奥野さんがわんすてっぷについては書いてくれているので、私は、稲老人デイサービスセンター(以下、稲デイと略させていただきます)での体験について書かせていただきます。

稲デイは、中小学校の前にある、箕面市役所第3別館の3階にあります。


稲デイは、介護が必要な高齢者に、利用者同士の交流の楽しみや身体機能などの維持改善の機会を提供する、通所施設です。毎日20人以上(利用定員30名)の利用者のかたが通っておられます。


1日のプログラムは、8時45分から2回に分けて送迎車が出発、送迎車に乗って利用者のかたが来られます。


そして、到着したら体温、血圧といった健康チェックをし、体操や、脳を活性するための活動などを行います。

体操しながら利用者のかた同士でおしゃべりをするかたや、新聞を読むかたもおり、みなさんそれぞれ楽しんでおられました。


体操などが終わると、朝の会が始まります。みなさんで歌を歌ったり、手指の運動をしたりします。これが朝の会の風景です!



朝の会が終わると、12時から昼食です。稲デイの昼食はとてもおいしいと、利用者のかたに評判でした。これが、ある日の昼食です。本当においしそうですね。



昼食は、利用者それぞれのかたの健康状態に合わせて、ご飯の量が違ったり、メニューの一部が違ったりします。また、スプーンが扱いやすいように、ふちの角度が工夫されたお皿もありました。

昼食が終わると、レクリエーションがあります。カラオケで歌謡曲を熱唱されるかたもいれば、体操をするかたもいます。


そして、その後はみなさんでゲームを行います。全員でやるということもあり、みなさん大盛り上がりでした。

また、創作活動をすることもあります。



その後、おやつを食べ、15時過ぎからそれぞれ送迎車に乗って帰られます。送迎車は車いす対応なので、車いすのかたも安心して乗ることができます!


稲デイに行って、明るい利用者のかたに私はとても元気をいただきました。
利用者のかたがたが、稲デイでの活動を楽しんでおられること、ご自分でできることはご自分でされていることが印象的でした。


高齢者や障害者のかたなど、何らかの支援を必要とするかたに必要な支援をするのは、当然、大切なことです。
しかし、ご本人ができることまで支援者がやってしまうと、ご本人のやりがいや楽しみを奪ってしまうことにつながるのではないでしょうか。
ご本人にとっていい支援とはどのようなものか、というのは難しいことですが、私は、そのかたがそのかたらしく生きていけるような支援が大切なのではないか、と思います。障害福祉課の職員として、私はそのような支援を行っていけるようになりたいと思います。



最後に。こちらは、利用者のかたがたが作ったお花です。私も少しお手伝いさせていただきました。
今頃、稲デイの壁をきれいに飾っていると思います!



次回は、業務に関することを書いていきたいと思います。それまでに、一つ一つ業務を覚えていきます・・・。お楽しみに!

 

 

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研修と初仕事について

2012年05月18日 | 総務部

初めまして、こんにちは!

総務部市民安全政策課に配属されました、樋口拓弥と申します。

社会人になってから、まだ一か月と半分ほど。

まだまだ慣れないことが多く、日々勉強であります。

 

4月の研修で私が訪れたのは、

・豊能障害者労働センター

・障害者事業団(緑化事務所)

・クリーンセンター

です。

 

豊能障害者労働センターでは、障害者のかたがたと一緒に衣服のタグ作りや絵葉書の袋詰め、さらには畑仕事や倉庫整理、リサイクルショップの店番も体験させていただきました。

5日間という短い間でしたが、楽しかったです。 

 

障害者事業団(緑化事務所)では、公園の花壇にマリーゴールドを植えたり、観葉植物の世話をしたり、公園や歩道の雑草抜きを行いました。

長時間しゃがんだままの作業が続いたので、腰や足首が悲鳴を上げましたが、障害者のかたからアドバイスや励ましの声をいただきながら、作業をこなすことが出来ました。

炎天下の日や急な雨に見舞われた日もあり、なかなかハードな4日間の研修だったと思います。 

(これは余談ですが、この研修で生まれて初めて草刈り機というものを使わせていただきました。最初は慣れない草刈り機でしたが、徐々にコツを掴むことが出来ました。
そして事業団の職員のかたから、「一日でここまで上達する奴はなかなかおらんぞ」と、声をかけていただきました。)

 

クリーンセンターでは、ごみの回収や瓶の分別を行いました。

大型ごみや可燃ごみ、瓶や缶、一通りの回収作業を体験しました。

大型ごみは重いものが多く、可燃ごみは量が多かったので、こちらの研修もハードでした。

ごみ収集車に乗るという貴重な体験ができたことは、いい思い出です。

箕面中を収集車で駆け回ったので、箕面の地理に詳しくなりました!! 

 

研修後は舞台を変え、市役所本館が私の活動場となりました。

 

市役所本館の玄関前には、マリーゴールドはじめとするきれいな花々が咲いています。

研修で水を遣りに来たのを思い出しますね。

マリーゴールドの花言葉はいくつかありますが、そのうちの1つの

「生命の輝き」

というのは、なかなかかっこいいですね。

 

本館内には、観葉植物が飾ってあります。

こちらの観葉植物を見ると、またまた研修を思い出しますね。

 

研修を終えてからの私の初仕事は、小児用AEDパッドの交換でした。

使用期限が設定されているため、定期的に交換が必要となります。

こういったことも市民安全政策課の仕事の1つです。

無事に交換が終了しました!

この日は、計13箇所の小学校と市の施設を回りました。

また2年後に交換に伺いますので、よろしくお願いいたします。

 

次回の担当時には、もっと詳しい仕事内容が紹介出来るように頑張りますので

よろしくお願いいたします!!

 

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みんなちがってみんないい ~ぐりーん&ぐりーんで働く~

2012年05月14日 | 子ども未来創造局

皆様はじめまして!
4月の1カ月間の新人研修を経て、5月1日より
子ども部 子ども政策課へ配属されました、澤村友里恵と申します。

別館2階にございますキッズコーナー前で、
日々お子様の笑い声を聞きながら業務に取り組んでおります。

 

(別館2階にあるキッズスペース前にて。保護者のかたが窓口で手続きをされている間、
お子様に安心して遊んで頂けます。もちろんおむつ交換室・授乳室完備です!)


さて、早速子ども部について!


・・・と申し上げたい所ですが、職場配属からたったの2週間
私自身もまだまだ子ども部業務について、日々勉強中の身であります。
そのため今回は、私たち平成24年度新規採用職員が1カ月間取り組んで参りました
新人研修について紹介させて頂きたいと思います。

前出の記事でも説明がありましたが、
今年度の新人研修では箕面市内の福祉・介護施設とクリーンセンターに
それぞれ約8日間ずつ研修生として受け入れて頂きました。
今回は私が研修させて頂いた福祉施設の一つ、
「ぐりーん&ぐりーん」さんについてご紹介いたします。
 

ぐりーん&ぐりーん
お花・お野菜・ガーデニング 石けんのお店
http://www1a.biglobe.ne.jp/fruit_tomato/

 ぐりーん&ぐりーん店舗の近くにある桜の通りが、ちょうど満開の時期でした


ぐりーん&ぐりーんは、14名の障害をお持ちのスタッフと
その他スタッフのかたがたとで運営されており
お花や観葉植物、有機野菜、果物、手作り石けんなどを販売しています。
(なんと今年で13年目!)
日替わりで桜ヶ丘の公園や東図書館前、ライフプラザなどでの
出張販売も行っているのでご存じのかた、普段ご利用されている
市民のかたも多いのではないでしょうか。

ライフプラザロビーでの販売。ご挨拶して下さった皆様ありがとうございました!
市民病院での診察のあいまにご購入下さるかたも。

私は出張販売の他に、ぐりーん&ぐりーんが所有している畑にも伺わせて頂きました。

 

こちらがぐりーん&ぐりーんの畑。土が良い証拠にミミズもたくさん・・・
ブロッコリーとレタスの収穫をお手伝いさせて頂きました。

 

収穫当日は、私が収穫したブロッコリーとレタスも一部店頭に並べて頂きました。
自分が収穫した野菜を買って頂く瞬間を体験、、、喜びもひとしおです!

 


今回の研修を通して、
一口に「障害」と言っても各々の苦手なことや得意なことは様々で
それは一人一人の個性なんだということをとても強く感じました。
お喋りが好きで販売上手なかたもいれば、植物の手入れのような細かく地道な作業が得意なかたもいらっしゃいます。
ぐりーん&ぐりーんでは、障害者のかたそれぞれが自分の個性を活かし
毎日笑顔で働いていらっしゃり、本当にとても素敵な職場でした。

私も新人として、また一個人として、他人と自分を比べて
焦ったり落ち込んだりしてしまうことがありますが
皆さんを見習って自分の個性を大切に、精一杯成長していきたいと思います。

 
さぁ、次回は子ども部の様子をたっぷりお伝えできるよう、日々業務に取り組んで参ります。
これから1年間、どうぞよろしくお願いいたします!

 

【こぼれ話】
今回のブログタイトルは、金子みすずさんの有名な詩
「わたしと小鳥と鈴と」からのものです。
 
(残念ながら箕面市とは関係ないですが・・・)
 
様々な場面で思い出し、私を勇気づけてくれる詩ですが
よくよく考えるとこの詩を習ったのは恐らく小学校低学年の頃でした。
子どもの頃の経験による影響力の大きさを身をもって実感・・・
子ども部職員としてさらに身が引き締まる思いです。
 
 
 

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福祉体験研修レポート

2012年05月11日 | みどりまちづくり部

みなさん、初めまして!

平成24年の4月よりみどりまちづくり部道路課に配属となりました佐久間裕典です。

3月まで学生でしたので、いわゆる新社会人です。

朝起きるという生活にはなかなか慣れなかったのですが、ようやく目覚ましが鳴る前に起きるくらい生活リズムが整ってきました。

これから度々新人ブログを書かせていただきますので、みなさんよろしくお願いします!

 

それでは、4月に行われた体験研修について書かせていただきます。

体験研修は、清掃研修と福祉研修との2種類があり、今回は福祉研修の様子をレポートします。

 

私の研修先はこちらでした!

「パンハウス・ワークランド」です!

 

かわいい看板が目印です。

 

こちらでは障害のあるかたがたと健常者とがともに働いています。中では、小麦の焼けたいい匂いが漂っています。

 

小麦をこねる機械です。かっこいいですね!

 

こちらで、障害者のかたがたとともにパンをつくり、販売しました。

私がパンをつくるのは小学生以来でしたので、手際がわるく、大変ご迷惑をおかけしてしまいましたが、責任者の中井さんを始めとするワークランドの人々は、あたたかくパン作りを教えて下さいました。

 

さて、こちらで製造されているパンですが、店頭販売だけではなく、各地の幼稚園、小学校や中学校、市民会館、福祉施設等へと移動し、販売も行っています。

そして、実は箕面市役所へも来て下さっています。私も、市役所への販売に同行させて頂きましたが、職場である道路課に着くと、とても緊張して照れくさかったことを覚えています。


「福祉」とは、何でしょうか?

「誰も」が幸せに暮らせる環境を実現するために、我々は活動し、ときには働くことをします。ですが、「働く」ことは「誰も」が「ひとりで」出来る訳ではありません。

このワークランドで私が学んだことは、障害者との「違い」を認識した上でどう共生していくのか、ということでした。

「えぇ人という字はぁ…」と、とても有名な先生がおっしゃっていたように、支え合って人は生きています。それは、障害のあるなしは関係ないと思います。出来ないことは人に教えてもらったり頼ったり、ときには頼られたりして共に生きていくことが大切なのだと思います。

世の中には本や書物から学ぶことがあります。また経験から学ぶこともたくさんあります。研修での経験を今後の社会人生活に生かし、箕面市職員として奮闘していきたいと思います。ワークランドのみなさん、本当にありがとうございました!

あ、肝心のパンの写真がありませんでしたね、こちらです!

おいしそうに撮れてますか?上手に撮れない自分の撮影技術が憎いです。私は何度もパンをいただきましたが、小麦の味がしっかりとしており、非常に食べ応えのあるものでした。

ということで、みなさんも是非その舌で味わってみて下さい!

 

〒562-0001

箕面市4丁目2-17

パンハウス・ワークランド

 次回からは職場のことを書かせて頂きたいと思います。楽しみにしてて下さい!

 


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「たんぽぽ」で共に働く

2012年05月07日 | 市民部

はじめまして!

平成24年度新規採用職員の和田真理子と申します。
このたび、市民部市民サービス政策課に配属となりました。

 

4月中は、福祉施設などでみっちり体験研修を受けてきましたので、その様子をお伝えしたいと思います。

障害者のかたがたの就労の選択肢は、障害をもたないかたがたと同様に就職する「一般就労」と、一般就労が困難なかたが日中活動の中で少額の工賃を得る「福祉的就労」の2つが一般的です。

そのような中で箕面市には、第三の選択肢として、一般就労が困難な障害者であっても最低賃金を保証し、その自立の支援を行っている障害者事業所という施設があります。

私が行った研修先は、「たんぽぽ共働事業所」というところです。

みなさんご存知でしたか?

滝道に行ったことのあるかたなら、一度は「たんぽぽ」を目にしているはず・・・
箕面駅から滝道を6,7分登ると右手に見えてくる赤い屋根が目印です。

上の写真は本店の様子です。

食器と衣服、小物などが充実しています。

特に和服は掘り出し物が多いので、着物が好きなかたは要チェックです。

 

こちらは牧落-箕面駅間の線路沿いにある、2号店「たんぽぽのわたげ」です。

このお店のネーミング、たんぽぽの綿毛が飛んでいって花(2号店)を咲かせるようなイメージで、とてもうまいなぁと感動しております。

これからもどんどん「わたげ」が飛んでお店が増えていくのでしょうか♪

こちらの店舗では古本が充実しています。

こんな掘り出しものも・・・。

 

その他、本店・2号店ともに三陸の水産物まで揃っています。

最近、新商品としてクッキーも入荷されました。まだ食べていないので、とても気になります・・・。

 

私が主に研修させていただいたのは、滝道の本店から数十メートル先にあるフリーマーケットでした。

散歩に来た常連さんはもちろん、観光客も立ち寄って買い物をしていました。

観光客の中には外国のかたもいらっしゃり、スタッフが身ぶり手ぶりを交えた英語で一所懸命に接客していました。


ちなみに写真の右端の3こ100円のボックスには、弁当箱やハンカチが入っていました。
他にも食器10円、衣服は袋に詰め放題で200円など、破格です。

こんな変わったものも。

あ、このアイロンの購入者は私です。

小さくて珍しかったため、使えなくても置物にしようと思っていたのですが、ちゃんと使えるかどうか、購入前にスタッフのかたがチェックしてくれました。

 

どの店でも、スタッフの一人一人がとても熱心に品物を並べたり、お客さんが買いやすい値段を考えており、時には常連さんとのおしゃべりも楽しんでいました。

こうした事業所はただお金を稼ぐためだけの場所でなく、障害者のかたが自主的に活動する場所と、関わる人々のつながりを広げていくためにも必要なんだと感じました。

最後に、この研修の中で私にとってとても印象的だったのは、休憩時間にスタッフのみなさんが、お金を貯めて将来したいことや買いたいものをうれしそうに話してくれたことでした。
結婚のためのお金を貯めたいという人や、お給料が出たときに実際に買ってきた本を見せてくれる人もいました。
私も初任給をいただいたところなので、自分の力で稼いだお金を何に使おうかと計画を立てているみなさんのわくわく感がものすごく伝わってきました。

こうして自分で稼いだお金の使い道を楽しみながら働ける人がもっと増えてほしいと思います。

事業所にはまだまだ課題もあると思いますが、課題を乗り越え、事業所が発展していくには、お店にきてくださるお客さまの力が欠かせません!
事業所はバザーなどのイベントにも積極的に参加されていますので、ぜひみなさんも事業所の活動をのぞいてみてください!

《たんぽぽ共働事業所のお店情報》

◎たんぽぽ共働事業所(本店) 〔営業時間10:00-17:00 ,電話番号072-721-5177〕
  箕面市箕面1丁目6-8 ・・・箕面駅から徒歩8分ほど。

◎たんぽぽのわたげ(2号店) 〔営業時間10:00-17:00 ,電話番号072-725-6807〕
  箕面市西小路1丁目5-5-101

◎フリーマーケット〔営業時間10:00-16:00〕 
  本店から50mほど滝道を登ったところ。

 ※定休日については要問い合わせ。フリーマーケットは雨の予報があれば、閉店。 

最後に・・・

このゴールデンウィークに、購入したアイロンを実際に使ってみました。
とても小振りなアイロンなので、細部へのかけ心地がすばらしく良いです。
実は写真のシャツも「たんぽぽ」で購入したものです。 

ご精読ありがとうございました!
次の私のブログは2カ月後!
そのときまでには市民サービス政策課についてお伝えできるように・・・なります!

 

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今年も新規採用職員体験研修を行いました!

2012年05月02日 | 健康福祉部

はじめまして。

平成24年4月1日付で健康福祉部 健康増進課に配属されました奥野 優と申します。

 

4月1日に箕面市長から辞令交付を受け、晴れて箕面市職員となり早1か月。

私たちはこの期間、前年度の新規採用職員同様に体験研修を行ってまいりました!

  • 1週間 福祉施設(1か所目)にて
  • 1週間 福祉施設(2か所目)にて
  • 約10日間 環境クリーンセンター・リサイクルセンターにて

福祉体験では、1人の職員が1週間ずつ、箕面市内にある障害者施設や作業所、老人保健施設などの施設に2か所訪れて研修を行います。

本日は、その中で私がお世話になった生活介護「わんすてっぷ」での研修の一部をご紹介したいと思います。

わんすてっぷは、箕面市在住の18歳以上の知的障害者、身体障害者、精神障害者のかたがたのためのデイサービス施設で、現在約15名のかたが利用されています。

箕面市瀬川にあり、市立あかつき園、市立ワークセンターささゆりなどと同じ敷地内にあります。

 

 ここを右に曲がると、

見えました!ここが「わんすてっぷ」です!

朝、利用者さんが集まると、午前10時ごろから1日の活動を決めるミーティングが始まります。

さをり織り、ゲーム、トレーニング、散歩、工作、キーボード、カラオケなどなど・・・

利用者さんは各々たくさんの項目の中から午前と午後に行いたい活動を決められます。

決まった後は、一同で体を動かすためにダンス!

この日は音楽に合わせてよさこいを踊りました。

そして、いよいよ各自別れて午前の活動の時間です。

こちらは、利用者さんが研修に来た私のために絵を描いてくださっています。嬉しい限りです。

福祉施設では、同期のみんながバラバラになって研修をしているので結構寂しいのですが、こうやって利用者のかたや施設の職員のかたが親切にしてくださると「よし!もっと頑張ろう!」と元気が湧いてくるのです。

そして、午前の活動が終わったら(私の)お待ちかね、お昼ご飯の時間です。

わんすてっぷでは、ワークセンターささゆりで作られたおいしい給食を食べています。

この日は、鶏肉の照り焼き丼、コールスロー、白菜の浅漬け、味噌汁でした。

栄養バランスも良く、おいしくいただきました。

お昼ご飯を食べた後は、午後3時まで活動を行い、終了後、皆さんでミーティングを行います。

ミーティングでは、利用者さんお一人お一人がその日の活動について報告し、感想を発表します。

それが終わると利用者のかたがたは帰路につかれます。

職員のかたは、それから施設の掃除をしたり、週1回は利用者さんや施設についてミーティングを行います。

現在わんすてっぷには4人の職員のかたがいらっしゃいます。

研修中、職員皆さんから、利用者さんの意思や希望をなるべく叶えられるようにしたいという姿勢がうかがえました。

話すことが得意でない利用者さんでも日々の言動やその変化から気持ちを汲み取れるようにならなければいけません。職員のかたは利用者さんをよく見ていらっしゃって、個人の特性に合わせた細やかな対応をされていました。

これは私たちも今後市役所で働くうえで心がけなければいけないことだと思いました。

私たちが窓口やお電話で相談をお受けする際、市民のかたがたがどういったことを求めていらっしゃるか、また、自分はどうやったら力になれるか、相手のかたの希望を汲み取り的確な対応ができるよう、知識はもちろん人との関わりについても日々勉強していきたいと思います。

これから窓口やお電話で対応することがあるかと思いますが、市民のかたがたの問題が解決するよう必死に取り組んでまいりますのでよろしくお願いいたします。

 

最後に・・・、

こちらは、わんすてっぷの利用者のかたがたが私の研修最後の日に作って渡してくださった作品です。

お世話になった研修先の利用者のかたがた、並びに、職員のかたがた、どうもありがとうございました。

この研修での経験が生かせるようにこれから頑張っていきます。

またお会いした際は気軽に声を掛けてください。 

 

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平成24年度新規採用職員によるブログスタート!

2012年05月01日 | 競艇事業局

はじめまして!
平成24年4月1日付けで競艇事業部企画課に配属されました田中佳祐と申します。


本日より、昨年度の先輩がたから引き継いで、私を始めとする平成24年度新規採用職員が順番に「箕面市役所 新人奮闘記!」を更新していきます。

私たち新規採用職員は、4月のまるまる1か月間を研修期間に充てられ、社会人としての接遇マナーや箕面市の歴史について学んだり、クリーンセンターや福祉・介護施設での体験研修など・・・
笑いあり涙あり、非常に密度の濃い研修だったのですが、その内容については次回以降のかたに任せるとして、私からは先日行ってきたボートレース場について紹介させていただきたい思います。

みなさま、実際にボートレース場に足を運ばれたことはございますでしょうか?
実は私、これまで一度も行ったことがありませんでした。
しかし、競艇事業部の職員としてそれはまずい!ということで行って参りました。

箕面市役所から職員用マイクロバスでボートレース住之江まで移動


関係各所に挨拶回りをしながら様々な場所を見学させてもらいました


迫力のあるレースを観戦
 

イメージと違って、若いカップルやお子様連れなど、幅広い年齢層のお客様が来場されていました。
場内では、様々なイベントが催されていたり、売店から名物?の焼きそばの良いにおいがしてきたり・・・
何よりも生で観るレースは迫力満点で、初めて行っても存分に楽しめる場所だと思いますので、興味があるかたはぜひ一度足を運んでみてください!

では、次回お会いする7月までに、もっと業務の詳しい内容について紹介できるよう精進していきます。
これから1年間、どうぞよろしくお願いいたします! 



箕面市では、4月から5月まで「みんなで乗ろう!オレンジゆずるバス まちのどこへでも 365日、毎日運行中!」統一キャンペーンを実施中です。