箕面市役所 新人奮闘記!

箕面市役所の新人職員が、奮闘の日々をブログにします。
新人職員だから語れる率直で元気あふれる内容です。

担当の工事について(その2)

2018年12月14日 | みどりまちづくり部

みなさまこんにちは。
みどりまちづくり部道路整備室の南部です。
今回のブログでは、前回に引き続き、私が担当した安全対策工事についてご紹介したいと思います。

工事箇所は箕面市牧落三丁目地内です。
詳細は地図をご参照ください。↓↓↓

 

今回の工事では、牧落三丁目区域をゾーン30に設定し、道路外側線の整備、グリーンベルトの設置と交差点のカラー化を実施しました。

ゾーン30とは、生活道路における歩行者等の安全な通行を確保することを目的として平成23年から推進している対策で、区域(ゾーン)を定めて最高速度30キロメートル毎時の速度規制を実施するとともに、ハンプの設置等の対策を必要に応じて組み合わせ、ゾーン内における速度抑制や、ゾーン内を抜け道として通行する行為の抑制等を図るものです。(大阪府警HPより抜粋)

本区域は通学路にも指定されており、危険箇所・問題箇所点検において改善要望としてご意見をいただきました。牧落三丁目は整然と区画されており、比較的見通しの良い生活道路が整備されています。しかし、見通しが良いために車両が当該区域を走行する際に速度超過を起こしやすい側面もあり、実際に当該区域内の交差点では、車同士や車と自転車等との出会い頭の衝突事故がありました。

そこで今回、その対策として、安全対策工事を実施することとなりました。
安全対策の実施前には、地域住民の方を対象とした説明会を開催し、地域住民の方のご意見も踏まえて安全対策を検討し、この度の対策の実施に至りました。

今回実施した対策とその効果をご紹介します。

1.ゾーン30の設定
ゾーン30の設定により区域内は最高速度30キロメートル毎時の速度規制が実施されることで速度抑制効果が期待できます。

2.グリーンベルトの設置・道路外側線の整備
路肩部を緑色でカラー化することと道路外側線を整備したことにより、車道と路側帯が視覚的により明瞭に区分され、歩行者の通行の安全性が向上し、車道幅員を小さくしたことで車両の速度抑制効果も期待できます。

3.交差点のカラー化
交差点のカラー化により、ドライバーに対し、交差点の視認性を高め、速度抑制効果が期待できます。
以上

対策前後の様子はこちらです。

【グリーンベルトの設置・交差点カラー化・道路外側線整備】


(施工前)

 


(施工後)

 


【ゾーン30区域設定】


(施工前)

 

(施工後)


路面標示

 

 

標識の設置

 

安全対策実施後、地域住民の方にその後の様子を伺った際には、効果を実感しましたとのお声を頂戴しました。
私自身も当該区域を運転した際に、施工前より走行区分がはっきりと視認でき、今回の対策の効果を実感することができました。

今回の整備により通学路として安全が確保されるだけでなく地域住民皆様の生活の安全・安心につながればうれしく思います。

通学路安全対策事業では今後も複数箇所の施工を予定しております。
子供が安心・安全に通学できる通学路をめざし引き続き整備して参ります。

今回のブログは以上となります。
最後までお読みいただきありがとうございました。
次回は健康福祉部高齢福祉室 川上さんです。

 

児童虐待をなくすためには、周囲のみなさんが子どものSOSサインに気づき、通報していただくことが、何より重要です。SOSサインに1つでも気づいたら、迷わず児童相談支援センター☎724-6233(夜間・休日は児童相談所全国共通ダイヤル☎189)へお電話ください。

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