箕面市役所 新人奮闘記!

箕面市役所の新人職員が、奮闘の日々をブログにします。
新人職員だから語れる率直で元気あふれる内容です。

花ぞ昔の香ににほひける

2017年04月24日 | みどりまちづくり部

こんにちは。

みなさま、お久しぶりです。建築室の中西です。

がまだまだきれいな時期ですね。

上の画像は、市役所の別館2階から撮ったものです。

窓枠でのある景色が切り取られていて、業務中に突然、視界に飛び込んでくるこの景色に癒されています。

上の画像は少し前のもので、大阪城公園で撮ったの画像です。背景は気にしないでください。

タイトルの一文は百人一首に出てくる短歌の一部ですが、みなさまは誰が詠んだ短歌かご存じでしょうか。

正解は、平安時代の歌人である紀貫之です。

 

タイトルの「花」とはのことを意味しているのですが、平安時代ではそれほどがみんなに愛されていたということでしょうか。

みなさまは、のどちらが好きでしょうか。

 

前置きが長くなりましたが、桜の季節ももう終わろうとしています。みなさまはどのようにお過ごしでしょうか。

まずは、私が今取り組んでいる業務について報告します。

 

●国庫負担金の補助金申請手続について

今年度、学校施設管理室が担当する大きな事業のひとつに、とどろみの森学園の増築事業があります。

学校の増築となると莫大な予算が必要となります。

それを市の予算だけで実施してしまうと、市の財政を圧迫することになってしまうので、国の補助金の交付を受けるための手続が必要となります。

その手続に必要となる虎の巻が、上の画像の本です。

本の厚さが分厚く、使用されている言葉も専門用語が多用されているため、読み解くのに苦戦を強いられているところです。

補助金の申請が終わると、いよいよ工事の着工です。

今回のブログで最後となってしまうため、作業着をまとって工事用ヘルメットを着用した私の姿を披露できないのが残念です。

 

●プライベートのひとこま

 

先週の土曜日に、市役所のかたたちと廃線跡を歩いてきました。

阪急清荒神駅に集合して、清荒神清澄寺で旅の安全を祈願したのち、旧国鉄福知山線の廃線跡に向かいました。

左の画像は、往き道にひとりでズンズン歩いていってしまうメンバーのかたの後ろ姿です。

とても頼りになる後ろ姿です。

 

自然に囲まれて歩くのは、とても気持ちよかったです。

トンネルの入り口にさしかかると、先は真っ暗でに吸い込まれていくような感覚でした。

業務上とはまた異なる市役所のかたたちの一面を見ることができ、貴重な体験となりました。

次回も楽しみです。

 

●最後に

私が新人ブログを書かせていただくのは、今回が最後となります。

これまでブログをご覧になってくださり、ありがとうございました。

ここでやっとタイトルの説明ですが、タイトルで引用している短歌の全文は以下のとおりです。

 

「人はいさ 心も知らず ふるさとは 花ぞ昔の 香ににほひける」

↓現代語訳↓

“人の気持ちは分からないけれど、昔なじみのこの場所に咲く梅の花の香りは、以前と変わらず良い香りがしていますよ”

 

どのような気持ちで紀貫之がこの短歌を詠んだのか、今となっては分かりませんが、この短歌で詠まれている梅の花の香りのように、この先も初心を忘れず、周囲のかたへの感謝の気持ちを忘れず、業務に取り組んでいきたいと思います。

ありがとうございました。

 

箕面市では、2017年4月1日(土曜日)から2017年7月31日(月曜日)まで、「病気やけが、何かあったら♯7119救急安心センターおおさかへ!」を統一キャンペーンとして実施中です。

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