箕面市役所 新人奮闘記!

箕面市役所の新人職員が、奮闘の日々をブログにします。
新人職員だから語れる率直で元気あふれる内容です。

社会福祉主事資格のスクーリング

2012年09月03日 | 健康福祉部

みなさん、こんにちは。健康福祉部の木村です。

あっという間に9月になり、早くも第2回目のブログ担当回がやってきました。

朝夕は少し過ごしやすくなりましたが、まだまだ厳しい残暑が続くようですので、熱中症などにはくれぐれもお気を付けください。

 

健康福祉部に配属となり、はや4カ月が経ちました。

分からない事や初めての事態に毎日のように遭遇しながらも、書籍を片手に制度を調べたり、先輩職員のかたに助言をいただいたりし、目の前の課題一つ一つと向き合い、あっという間に過ぎていった4カ月間でした。


さて、私は現在、社会福祉主事資格認定通信課程という講座を受講しています。

社会福祉主事とは、福祉六法(生活保護法・児童福祉法・母子寡婦福祉法・知的障害者福祉法・老人福祉法・身体障害者福祉法)に基づいて援護・育成又は更生の措置に関する事務を主な業務として取り扱う職種で、福祉事務所で市民のかたからの様々なご相談をお受けするために必要不可欠な資格です。

社会福祉主事資格を取得するためには、1年を通しての通信授業(自宅学習)と、年に1回の面接授業(スクーリング)を受講し、全科目のレポート及び終了テストに合格しなければなりません。

 

通信授業では、約2カ月に1回、科目ごとに選択式や記述式のレポートを提出します。

テキストは全部で15冊もあり、計画的にレポート作成を行わないと、気付いた時には締切間近で大慌て!!という事も。

初めて目にする熟語や制度がたくさんあり、テキストを何度も読み返しながら答案を作成しています。

 

そして、面接授業(スクーリング)では、4日間を掛けて、福祉に関する講義や演習を受講します。

私も、先週神奈川県の中央福祉学院で行われたスクーリングに出席してきました。

 

スクーリングには、全国各地で様々な福祉業務に携わっているかたが参加しています。

 

大講堂での講義は、大学時代を思い出します。

 

スクーリングを通して福祉業務に関わっているたくさんのかたとお話する事ができ、業務での悩みに共感したり、自治体によって福祉に関わる方針や業務体系に違いがあることに驚いたり、とてもよい経験になりました。

また、市のパンフレットなどを持参し、箕面市のPRもしっかりとおこなってきました!!

自然豊かな箕面市の名所や、マスコットキャラクターである滝ノ道ゆずるを多くの人に知ってもらうことができ、嬉しかったです。

 

難しい講義のあとは、中庭で放し飼いの鴨たちを見てリラックス。。。とても癒されます。

 

普段お会いする機会の無い、遠方のかたがたとの「一期一会」の素晴らしさがありました。

 

「福祉」という業務は本当に幅広く、知識や経験、全てにおいてまだまだ勉強しなければならない事がたくさんあります。

すべての制度や法律を把握することはとても大変ですが、初心を忘れず、市民のかたと一緒に何が最善であるかを考え、調べ、取り組んでいけるよう、これからもしっかりと頑張っていきたいと思います。

 

箕面市では、8月13日から12月31日まで『大地震! 「うちは大丈夫」の目印は 黄色いハンカチ作戦』統一キャンペーンを実施中です。