ウ教室 高岡は「ノホパイパイ」「サノエ」「卒業写真」を中心にやる。
「卒業写真」は、歌は知ってるが仲間と組んで演奏するのは初めて。
♬ 卒業写真のあの人は やさしい目をしている
あなたは 私の 青春 そのもの~ ♬
ウ教室 高岡は「ノホパイパイ」「サノエ」「卒業写真」を中心にやる。
「卒業写真」は、歌は知ってるが仲間と組んで演奏するのは初めて。
♬ 卒業写真のあの人は やさしい目をしている
あなたは 私の 青春 そのもの~ ♬
昨日の続き。
頼成の森・花しょうぶ祭りの後、太閤山ランドへ行き、紫陽花を見てくる。
今日16日から「あじさい祭り」だが、その前日に行ってきた訳だ。
よく見ると、クモが花で遊んでいる。
紫陽花には、赤色と青色があり、土壌が酸性かアルカリ性かで色が違うと習ったが、直ぐ近くに赤青が混在しているから、色の違いは花の種類だと思うんだけど。
牧野万太郎「もっと植物に興味持って観察してほしいなぁ。赤や青という単純なものじゃないんだけど」
太閤山ランドの合掌造り。その近くにメタセコイアの並木がある。
あじさい園を散策していると大型のセントバーナード犬がゼイゼイと息をしている。
ワンちゃん「今日は蒸していて水が欲しいや。君はイイよなぁ~。この後、琥珀色の泡の飲み物を飲むんだろう~」
県民公園・頼成(らんじょう)の森の「花しょうぶ祭り」に行ってくる。
雨が降るかも? ってな曇天が、花しょうぶにふさわしい。
600品種70万株があると言う。
花の名札を見て回るのが楽しい。
Tommy「波乗舟って、サーファーのことだな」
CAROL「舟ってあるから、暴風雨にさまよう小舟だわ、船酔いしそう」
縦横無尽に木道があるが、撮るのに夢中になってると落っこちそうになる。
やっぱり濃い紫のが好きだ。
CAROL「赤ワインを飲みたい と思ってるんだろう」
「踊り子」ってのもあるのだ!
Tommy「フラダンサーを連想するよ」
CAROL「すっと背筋を伸ばした 笑顔たっぷりでスリムな女性だね」
☆リアルなメモ=メモリアル
☆夏の褐色ムスメ
☆殻にこもらない人々
☆新緑抹茶御苑
☆秋色に衣替え
☆計算された浴室設計
おっ、盆に浮かせているのはビールじゃなく 清酒かな?
☆ビール冷え切ってます
Tommy「これからの季節、これに限る」
CAROL「泡に落ちて溺れないでね」
デイサービス「かざぐるま」で慰問演奏を行う。
施設慰問は3~4年ぶりかも。
練習をしてから全員でランチ。腹が減っては戦は出来ないから。
ここのメンバーはキーボードにギターが3本、指笛に女性Vo。
それに補助アシスタントが1名。観客はスタッフも入れると40名ほどか。
アシスタントは張り出しの歌詞の歌っている場所を棒で示したり、無線マイクを持って客席を回ったりして、結構忙しい。
これは何の曲かな? 歌詞に合わせて 大きく腕を振っていく→運動不足解消に。
CAROL「じゃ、Tommyもギターなんか弾いてないで 大きく運動して体を柔軟にしなきゃ」
プア・オヒア・ヴァイリウラーのホイケがあるので、高岡文化ホールに行ってくる。
開演の前に、ロビーでウエルカム演奏+フラがある。
カヒコから始まる。以下、多くの写真を見てください。
ステージのバックには練習風景が映し出されている。
演奏はキーボード、ベース、2ギターのWATARUバンド。
しっかり写真を撮ろうと最前列に陣取っていたが、ライトが入りこんでか撮影ミスだらけ。
最後まで楽しいホイケだった。出演の皆様、お疲れ様&ありがとうございました。
ワイオナは福光で演奏してくる。
担当者「式典が早く終わったので、30分繰り上げて演奏してください」
おっと、これにはたまげた。
Tommy「あれっ、フラの皆さんがまだ来てないなら、1曲バンド演奏曲を入れるぞ」
フラは2グループで、1曲毎衣装を替えて踊る。
トラオ君のカネフラが入ると、会場はちょっとざわめきが上がる。
この二人で「ブルーハワイ」。
Tommyが歌う「ウルパラクア」で、グリーンの衣装のがあったけど、頼んだカメラマン氏は撮り損ねている。
★ ★ ★
終わってからのお食事を砺波「新明や」で。
車の皆さんには ノンアルコールビールで我慢してもらう
(Tommyはノンアルコールはダメ)。
CAROL「お隣のトラオ君、髪の毛たっぷりだね」
Tommy「何言ってんだ、この暑い時は、短髪がいいんだ」
ボサノバの女王・アストラッド・ジルベルトが亡くなった(83歳)。
「イパネマの娘」は、軽やかなボサノバのリズムにのってお馴染みだ。
Tommy「短いジャズバンド時代に、<黒いオルフェ>をやったが、南米の音楽はリズムが難しいや」
アントニオ・カルロス・ジョビン「オ~ ノ~。そんなへぼリズムじゃ、女の子は踊れないよ」
イオンとなみ でフラフェスをやる。
ステージの後ろはエスカレーターなので、昇っていく人が興味深く見ている。
搬入、機材・楽器のセット、観客用のいす・テーブルの配置だけで かなり疲れる。
構成はバンド演奏5曲(ポハイケアロハ等)→フラCD5曲→フラ体験会(亜麻色の髪の乙女)→メレフラ4曲(ワイキキフラ等)→フラCD5曲→フラ体験会(バラが咲いた)→メレフラ5曲(ポライライ等)で2時間半。
以下、2グループのフラの写真を。
フラガール「もっと音量上げて~」
イオン担当「周りのお店から音が大きいと 苦情が出てます」
どうすりゃ良いんだ。この辺のバランスが難しい。
フラ体験会では指導者のお二人が、懇切丁寧に説明していく。
A「お花は、こうして可愛く見せて下さいね」
B「アロハには色んな意味があります。前のお席の方、愛がこもってますよ」
はじめはPAやCDプレーヤーの操作に手間取ったが、すぐ対応できた。
ただ、終わりごろには 足に疲労感があり、パンパンに。
Tommy「これを直すには、帰宅したらすぐお風呂に入って、冷えたビールを飲むに限る」
昨日の続き。
富山教室には少し早く着いたので、松川周辺をブラ歩き。
ここのアジサイ、色が薄め。
富山城址公園。左から 戦後復旧の富山城→ANAホテル(ここのビアガーデンはいいぞ)→富山国際会議場(来月、フラフェスを予定している)。
富山教室も「まなぶん発表会」が終わってからの曲を話し合う。
そしたら、国さん「今度地元の公民館の館長になったので、9月に演奏してもらいたいんだけど」
そこで曲目選び。
館長「ジャンルは、ハワイアン・童謡・ポップス・歌謡曲で、それぞれ5~6曲で考えて」
色々と曲名が上がったが、歌謡曲部門では「ふりむかないで」・「銀座の恋の物語」・「瀬戸の花嫁」等々。
サーさんから差し入れを頂く。
桝席で大相撲を見て(残念ながら、朝乃山が負けた日)から歌舞伎見物。
若様「まぁ、左のお菓子には隈取(くまどり)のマークがあるわ」