9・15のAloha/Heavenまで2週間と迫ってる。
バンドがそろうのは8・5以来だろうか、お盆を挟んでいたとは言え、間隔があき過ぎている。
予定曲を一通りやってみる。
何しろ久しぶりなもんで、何か所も確認が必要になる。
モモナのフラも交えて、練習が続く。
途中で休憩 →この一息が息抜きと交流の楽しい時間。
モモナ「早いものね、もう9月よ。今年は、雨が多くて淋しい夏だったわ」
けんたろう君「そうそう、今日から”おわら風の盆”だ。三日三晩踊り明かすんだけど、まさかモモナは一晩も踊り明かせないよね」
モモナ「そんな事ないわよ。じゃ~、今から踊り続けてみせようか!」
けんたろう君「三日三晩も無理しなくていいよ。せめて”24時間テレビ・愛は地球を救う”にしておいて」
バンドがそろうのは8・5以来だろうか、お盆を挟んでいたとは言え、間隔があき過ぎている。
予定曲を一通りやってみる。
何しろ久しぶりなもんで、何か所も確認が必要になる。
モモナのフラも交えて、練習が続く。
途中で休憩 →この一息が息抜きと交流の楽しい時間。
モモナ「早いものね、もう9月よ。今年は、雨が多くて淋しい夏だったわ」
けんたろう君「そうそう、今日から”おわら風の盆”だ。三日三晩踊り明かすんだけど、まさかモモナは一晩も踊り明かせないよね」
モモナ「そんな事ないわよ。じゃ~、今から踊り続けてみせようか!」
けんたろう君「三日三晩も無理しなくていいよ。せめて”24時間テレビ・愛は地球を救う”にしておいて」
胡弓も入るようで、昔ワイヤンやっていた富山の友人が胡弓やっている意味が理解できました。
今回は、カレンダーモデルも務めたカペラ・アロのフラ、湘南ボーイズデュオ・ラウラの出演もあるので、楽しみにしています。
※二百十日の風封じと豊作を祈願する「越中おわら風の盆」は、哀愁を帯びた胡弓の音色が特徴で、3日間で20万人からの人出が予想される、全国的な民謡イベントです。
我等の820KHさんは、この時ばかりは、ウクレレ→三味線に切り替えて、名調子を奏でています。