富山県は寿司文化の浸透を図っている。
新鮮で豊富な富山湾の寿司ネタで「寿司と言えば、富山」を全国にアピールしていく。
全国のインフルエンサー 20人を招待し、その良さを知ってもらい、全国に いや全世界に発信してもらうのだ。
観光列車「べるもんた」で氷見への体験ツアー。
天気が良かったので、雨晴の女岩もきれいにご覧いただいたことだろう。
寿司のイメージでは、北海道が断トツ。富山は 4位か。
昔、銀行に入って最初のボーナスは、同僚と3人で名古屋駅前の大型寿司店に行った。
思い切ってビールを飲んで、腹いっぱい寿司を食べた。
あの時は、味よりボリュームだった。
Tommy「そうだ、明日は午前中 外出するのでランチは寿司だな」
CAROL「食べるだけよ、ビールは夜にしておくのよ」
1位の北海道、、これ強敵ですね。広大な北海道、、どこの港からで魚介類が取れる、、。
でも、奇跡的な自然の地形から生まれる深海の富山湾、、天然のいけす、、氷見のブリ、滑川のホタルイカ、白えび、イカの黒作り、超人気のます寿司、、挙げれば、きりがありません。富山県の益々の進化!
十分期待できますね。
それを盛り立てるのが 富山の地酒。
最近、国内の清酒の販売量は低下傾向だけど、輸出量は増えている。
ドイツのビール、フランスのワイン、アメリカのウィスキー、ロシアのウオッカ、中国の紹興酒、日本の清酒・・・
そのうち、お酒サミットをやれば、世界平和に結びつかないかなぁ~ウィ。