音楽グループ「かがやき」、Little Wing (ウィングウィング1F交流スペース)のステージに立つ。
普段は公民館や施設慰問なので、こうやって照明・ 専属の音響があるステージは恐らく最初で最後だろう。
最初の「歳をとるってどんなこと」では、歌詞に合わせた振付があり、会場の皆さんにも上半身を動かしてもらう。
あとは割とテンポのある曲が続く。
男二人で「雪国」を。この間に女性二人はドレスチェンジ。
男は柄シャツをそろえる。あとは帽子を着用することに。
女性「帽子を脱いて挨拶するところで<かがやき で~す>って言うからね」
次はグループリーダーの指笛を予定していたが、体調不良で欠席なのでパス。
会場には高岡ケーブルテレビが構えていて、ライブ配信していて、1月に放映がある。
Tommyのテンガロンハットは カントリー時代に神戸の専門店で買ったもの。
ペダルスチール奏者のジョーライトのライブを見たとき、彼にサインをしてもらっている。
最近、着用する機会がなかったので、久しぶりにかぶる。
お客様は約80名。思った以上の観客で、がぜん張り切ってしまう。
お画面右の歌詞幕の歌詞を見ながら一緒に歌ってもらう → 参加型のライブ。
もくろみ通り アンコールがあり、笠置シズコの「東京ブギウギ」で締める。
朝ドラ「ブギウギ」から選曲。2か月ほどしか練習できなかったが、ノリノリで。
♬ ブギウギ~陽気な歌 高岡 高岡ブギウギ~ ヤ! ♬