お天気の良い日に(石川県)津幡の森林公園に行ってくる。
広い公園をしばらく歩く。
木陰では涼風が気持ちいい。
つい灰田有紀彦の「森の小径」のメロディーが口に出てくる。
森林鉄道で活躍してたディーゼル機関車が展示されている。
昔はこれで木材を運んでいたのか。
いろんな花が目に付く。これは 秋の七草の一つの「クズ」。
ウォーキングしてる人と話ししてたら、ゲンノショウコが咲いているというので行ってみるが、見付けれなかった。
その後、金沢市の「ぶどうの木」に行ってくる。
受付で名前を書いて呼び出しを待つ。
あと1組だ、というところで10数名の団体さんが入って来る。
先頭の男「12時半で予約していた×××です」
おおぅ、まだテーブルに着けないのか。
ようやく名前が呼ばれ、ぶどう棚の見える席に着席。
かぼちゃスープが美味い。
テーブル間には配膳ロボットが静かに飲み物を運んでいる。
パスタとピザを注文し、二人で分け合う。
パスタは焦って食べたので写真を撮り損ねる。
Tommy「このお店、昔は<ぶどうの木>だったけど<ぶどうの森>に名前が変わったんだ」
CAROL「木が大きくなり増えたので、お店の名前も 木→森 に変わったのよ」