タモリカップ2

昨日の続き：
夕方からのBBQパーティーに出かける。
参加者は 2千人というから　すごい！→ 席を見つけるのも一苦労。

皆さん、手際よくコンロに食材を並べて焼いていく。

けんたろう君「ちょっと風が強いな～」と手をかざす。


テーブルには人数分の食材が発泡スチロールの箱に用意されている。


ビールなどは飲み放題。
前夜の深酒を忘れて、かんぱ～い。

ツーさん「青空の下で呑むのは　最高だね」


ステージでは関係者の鏡割りが。
俺たちはもう呑み始めている。


次いで迫力のあるダンスパフォーマンスで、会場のムードが盛り上がっていく。


タモリのかぶりものを楽しんでいるのは、市長さん。

お隣のテーブルには、日焼けしたコンコードのクルーが表彰の発表を待って、ワイワイやっている。


さて、いよいよ成績発表。
クラス毎にタモリからトロフィーが手渡されていく。

コンコードの仲間「あっ、残念だ。来年はリベンジしようぜ」


サルサ音楽のバンド：オルケスタ・デ・ラ・ルスが迫力ある歌と演奏。


この頃がビールの酔いもあって、会場の熱気は最高潮に。

タモリ「4年後の都知事選には日本ラテン党から立候補するので、よろしく。あっ、ここは富山だっけ？」


女性Vo「来年もタモリカップの開催を皆さん、望んでおられますが」
タモリ「　いいとも！　」