昨日の奥方の画像を拝借し、資料と聞いた話から:
自称<山の美魔女>の一行が、魚津市郊外の松倉城跡(430m)に行っている。
トレッキング道は、枯れ葉を踏むサクサク感が心地よい。
松倉城跡本丸から富山湾を望む。遠く能登半島が伸びているのが分かる。
ここでランチ。足元を北陸新幹線が走っていくのが見える。
道端の枯れた花。晩秋から初冬にかけて季節が移り変わるのを感じさせる。
立山連峰を振り向くと剱岳が勇姿を見せている。
なるほど、ここからは劔が前面に出て、立山は隠れているのか。
松倉城を囲むように 水尾城・天神山城・北山城・坪野城などの出城が配置されており、海側には魚津城の戦いで有名な魚津城があった。
一行は松倉城跡を後にして、升方(ますかた)城跡に向かう。
升方城跡には嫌な思い出がある。
2007年5月、<魚津のろし祭り>のイベントに出演するので車を走らせる。
何しろ、かっての山城だ。道路は次第に細く坂道は険しくなっていく。
ようやく山頂の駐車場近くまで来るが、止める場所がない!
先に来た車は詰めるだけ詰めて止まっているのでUターンも出来ない。
結局、楽器・アンプなどを降ろして、路肩を気にしながら恐る恐るバックで戻るしかない。
翌年も出演を打診されたが、即座に断ったのは言うまでもない。
自称<山の美魔女>の一行が、魚津市郊外の松倉城跡(430m)に行っている。
トレッキング道は、枯れ葉を踏むサクサク感が心地よい。
松倉城跡本丸から富山湾を望む。遠く能登半島が伸びているのが分かる。
ここでランチ。足元を北陸新幹線が走っていくのが見える。
道端の枯れた花。晩秋から初冬にかけて季節が移り変わるのを感じさせる。
立山連峰を振り向くと剱岳が勇姿を見せている。
なるほど、ここからは劔が前面に出て、立山は隠れているのか。
松倉城を囲むように 水尾城・天神山城・北山城・坪野城などの出城が配置されており、海側には魚津城の戦いで有名な魚津城があった。
一行は松倉城跡を後にして、升方(ますかた)城跡に向かう。
升方城跡には嫌な思い出がある。
2007年5月、<魚津のろし祭り>のイベントに出演するので車を走らせる。
何しろ、かっての山城だ。道路は次第に細く坂道は険しくなっていく。
ようやく山頂の駐車場近くまで来るが、止める場所がない!
先に来た車は詰めるだけ詰めて止まっているのでUターンも出来ない。
結局、楽器・アンプなどを降ろして、路肩を気にしながら恐る恐るバックで戻るしかない。
翌年も出演を打診されたが、即座に断ったのは言うまでもない。