minoaka Tommy の わらぶき小屋

音楽や話題になってる事で、面白い よもやま話が好きな仲間が気楽に寄れるコーナー
   <’11・11・1 OPEN>

高岡七夕祭り

2014年08月04日 20時45分55秒 | 日常・雑感
高岡中心街の七夕祭りが1日~7日、駅前~末広坂を中心にあり、夕涼みがてら出かける。夕涼みにしては熱気がこもっててブラブラ歩いていても暑い。

ウィングウィングの広場の七夕。数百枚の短冊がライトに浮かび上がる。
右奥が3月末に完成の高岡駅=クルン。


アーケード商店街の御旅屋通り。もう少し行くと、道路両側に飲み物・食べ物・物販のお店が並んでいる。


大和高岡の前のビルでの幽霊屋敷「見津子の血涙」の催し物に人が並んでいる。
「ただ今、30分待ち」と看板が出ているが、Tommyはこんなのは苦手。


大和高岡の横での音楽ライブには若者が歌っている。


末広坂のマカナの前では、けんたろう君が仲間とハワイアンをやっている。フラの衣装がカラフルで見応え充分。
歩行者天国になっているので、ステージは万葉線のレールの上。


末広町のど真ん中では大勢での民謡の踊りが。
各地区のご婦人方がそれぞれお揃いの着物姿で大きな輪になっている。


右奥のビルがウィングウィング。両側に七夕が明るく並んでいる。
昭和40年代は、高岡の経済界は財力があり、七夕のトンネルとなっていたけど、昨今は厳しくて、なかなか協賛金が集まらないと聞いている。


ゆっくり歩いてからニューオータニの地下の「えんじゅ」で休む。
(画像左から)サザエのつぼ焼き、牛タン塩、海鮮サラダ。
他に揚げ出し豆腐、すり身揚げなどを注文するが、鉄板餃子が秀逸だった。

と、そこへ踊り終えた民謡のご婦人方が隣席に。
A「暑かったわね、皆ビールで良い?」
B「冷えたビールで良いわ。Cちゃん、何かスタミナのつくもの 注文して」
C「ダメ、老眼鏡持ってないから、お品書きが読めないの」
コメント (2)
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