2009年6月11日掲載 今年の秋頃から壁塗り・本体蔵の屋根用の土を・確保するために大泉から解体し土を運びは白州の庭にプールを作りそこに土と切り込みで刻んだワラと混ぜ「水合わせ」を3カ月熱成します。大泉からセレナで運びますが一回で30袋・16回往復します。合わせ480袋運びました。腰が痛くなり一人では大変です。6月4日2週間でやっと水合わせが出来ました。
白州の庭のここにプールを作ります。
最初はパイプで枠を作ります。
一つでは足りないので。
2つ作ります。60センチの高さです。
上からブルーシートを掛けます。其の上に板を設置します。
大泉から持ってきた480袋の土を敷きます。
ここにワラをまぜて、水をいれます。