k-hikoさんとこで、ユウヒーズ(ホフディランのユウヒの別プロジェクト)や、かせきさいだぁや、Tokyo No.1 Soul Setに触れられていて、読んでて俄然火が付いてしまったので、今日はホフディラン!
もうそこらへんは、ほんっと好きでした。90年代は邦楽もよく聴いていたなぁ。
それに比べると今の邦楽は、とんと聴いていないことに気づきました。
でも正直、今のアジカンとかくるりとか全然ピンと来ない。来たくないカンジ。
自分の世代ではない、というだけの問題?
でもホフやソウルセットやかせき等のCDは大好きで愛聴していたのにも関わらず、ぜ~んぶ売ってしまって手元に無い有様。
同じカンジで少年ナイフやスチャダラやカジヒデキなど、全て売っちゃってました。
あんなに大好きだったのに何故、私?
レコード裁判ならぬCD裁判で、私はレコスケよりとっても厳しい裁判長なのでした。
早速、近所のブックオフに探しに行ったけど、全然置いてなかったので、ゲオでレンタルしてきました。
ホフディランの3rd「ホフディラン」、ソウルセットの1st、あとコイルのシングル集等々。
速攻 iTunesに入れて、と。いやぁ、もう懐かしいやら、嬉しいやら。
ソウルセット、やっぱ最高だわ、かっこいいわぁ。彼らは今正に開催中のフジロック05に出演してますね~。
ソウルセットは俊美マイ・ラブだったなぁ。
新作もレンタル入荷してたから、今度借りてみよう。
それより、思い出した!ホフの名盤1st『多摩川レコード』のアナログ、私、持ってましたよ!
やっぱりホフは何と言ってもマジカルでビートルズな1stでしょう!(2ndも捨てがたいけど!)
でもアナログ盤は何曲かミックス違いやデモ・ヴァージョンで、しかもCDと曲順も違うので、どこかしっくり来なかったです。
“マフラーをよろしく“ “マフラーありがとう“ “サガラミドリさん“ なども入ってないし!
でもいいね。聴けるんだものね。
いやぁ~、名盤も名盤ですね。
“スマイル“ “ゆでたまご“ “ホフディランのテーマ“ “MILK“ “呼吸をしよう“ “恋の年賀ハガキ“
・・・全部大好きだったなぁ。全曲すごいよ、イイよ~。タイトル書いてこう羅列するだけで楽しい。
このセンスの良いポップさや独特のユーモア、それぞれのキャラの対比の面白さとか、あと、それが微妙に混ざり合って醸し出されるカンジとか、唯一無比。
8年前もきっと気づいていたハズ。だってCD持っていつつ、アナログまで購入してんだもんなぁ。
でも、今だから気づくこともあるんだ。
これは2度と再現不可能な音楽。彼らの若かりし頃の、デビュー前後の空気が真空パックされてる。
活動再開とかしても、これは作れないよね。
もっと中途半端な時期に聴いたら、ただ懐かしむだけだったり、少しこっ恥ずかしく感じるだけだったかもしれないけど、今はその価値を、すごく素直に感じられる。
『多摩川レコード』は名盤だし、ホフディランは凄いやつら。
ユウヒの“スロウイン ファストアウト“なんて死ぬ程好き。
もうそこらへんは、ほんっと好きでした。90年代は邦楽もよく聴いていたなぁ。
それに比べると今の邦楽は、とんと聴いていないことに気づきました。
でも正直、今のアジカンとかくるりとか全然ピンと来ない。来たくないカンジ。
自分の世代ではない、というだけの問題?
でもホフやソウルセットやかせき等のCDは大好きで愛聴していたのにも関わらず、ぜ~んぶ売ってしまって手元に無い有様。
同じカンジで少年ナイフやスチャダラやカジヒデキなど、全て売っちゃってました。
あんなに大好きだったのに何故、私?
レコード裁判ならぬCD裁判で、私はレコスケよりとっても厳しい裁判長なのでした。
早速、近所のブックオフに探しに行ったけど、全然置いてなかったので、ゲオでレンタルしてきました。
ホフディランの3rd「ホフディラン」、ソウルセットの1st、あとコイルのシングル集等々。
速攻 iTunesに入れて、と。いやぁ、もう懐かしいやら、嬉しいやら。
ソウルセット、やっぱ最高だわ、かっこいいわぁ。彼らは今正に開催中のフジロック05に出演してますね~。
ソウルセットは俊美マイ・ラブだったなぁ。
新作もレンタル入荷してたから、今度借りてみよう。
それより、思い出した!ホフの名盤1st『多摩川レコード』のアナログ、私、持ってましたよ!
やっぱりホフは何と言ってもマジカルでビートルズな1stでしょう!(2ndも捨てがたいけど!)
でもアナログ盤は何曲かミックス違いやデモ・ヴァージョンで、しかもCDと曲順も違うので、どこかしっくり来なかったです。
“マフラーをよろしく“ “マフラーありがとう“ “サガラミドリさん“ なども入ってないし!
でもいいね。聴けるんだものね。
いやぁ~、名盤も名盤ですね。
“スマイル“ “ゆでたまご“ “ホフディランのテーマ“ “MILK“ “呼吸をしよう“ “恋の年賀ハガキ“
・・・全部大好きだったなぁ。全曲すごいよ、イイよ~。タイトル書いてこう羅列するだけで楽しい。
このセンスの良いポップさや独特のユーモア、それぞれのキャラの対比の面白さとか、あと、それが微妙に混ざり合って醸し出されるカンジとか、唯一無比。
8年前もきっと気づいていたハズ。だってCD持っていつつ、アナログまで購入してんだもんなぁ。
でも、今だから気づくこともあるんだ。
これは2度と再現不可能な音楽。彼らの若かりし頃の、デビュー前後の空気が真空パックされてる。
活動再開とかしても、これは作れないよね。
もっと中途半端な時期に聴いたら、ただ懐かしむだけだったり、少しこっ恥ずかしく感じるだけだったかもしれないけど、今はその価値を、すごく素直に感じられる。
『多摩川レコード』は名盤だし、ホフディランは凄いやつら。
ユウヒの“スロウイン ファストアウト“なんて死ぬ程好き。