2月8日(土)雪
昨日から気象予報で知らされていたとおりの、雪模様。
名張地方は、約5センチの積雪で、騒ぐほどのこともない。
先週、メールボックスに、「名張住民です。癌相談についてです。」と題した、切迫感の伝わる内容のメールが届いた。
46歳の男性が、直腸がんの予後に肝転移に見舞われ、いままた、肺がんの疑いもあるという。
名張市のがん相談が第3土曜と知ってなお、もっと早くに出会って何かアドバイスが欲しい、とのことである。
ご家族の心配が手に取るように分かるので、ご家族の心配が手に取るように分かる . . . 本文を読む
2月7日(金) 曇
稀に見る寒波が、明日襲来…と、TVNewsが騒いでいる。
確かに、今日も朝から冷え込みが厳しく、おまけに、3日前から痛みだした右肩が、右腕、首、頭にかけて、時折は激痛になって、ぎぎっと音がしそうだ。
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2月6日(木) 晴
1月に出会った方で忘れられないのが、オルゴール療法研究所所長の佐伯吉捷(さえき・よしかつ)さんだ。
さくらが初めてお出会いしたころは、佐伯貿易の社長にして、世界的なオルゴールメーカー・スイスリュージ社の日本総代理店も兼ねておられた。
ご長男の胎教に良いと、スイスオルゴールを勧められ入手してから、オルゴールの研究を始め、半世紀を超えられた。
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2月5日(水) 曇時々晴
う~、冷える!
午後は、一刻雪が降りしきる。
先週さくらは、大阪グランヴィアホテルの20Fにいた。
このフロアで、いろんなイベント煮関わったり、どなたかのパーティにお邪魔したり…
懐かしさのあまり、中央吹き抜けを取り巻くフロアをひと回りしたら、「関西ニュービジネス協議会新年会」の立て看板が目についた。
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2月4日(火) 晴、午後に小雪降る
昨日は、踊りのお稽古の後に近くの秋山整形外科に行った。
年が明け、チューリッヒ生命の鬼頭氏から、「人身賠償の示談に入らせていただきますので…」とメールが届いていたからだ。
両足のすねに傷痕と打撲痕が残っている。
だんだん薄れてきてはいるものの、「もう、スカートが履けなくなりました」と、秋山先生に訴える。
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2月3日(月) 小雨のち晴
節分。
家庭行事を大切にした亡夫は、結婚後も生家でしていたように、親たちの行事のありようをなぞったものだ。
誕生日、節分、雛祭り、端午の節句、菖蒲湯、お月見…
その都度、亡舅や亡夫の姿が生き生きと甦る。
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2月2日(日) 晴
久しぶりに、予定の無い暖かな日曜日♪
中途半端に放り出してあった【金つなぎ~鎮魂・安寧~祈りの電飾】を片づける。
なにしろ、全部で1万球を超えるロープやつらら、オーナメントだから、1月10日を最後に消灯してから、暖かい日を見計らって植木から外し、錘のペットボトルの水を抜き、今日でやっと全体の95%を物置にしまい込んだ次第…
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2月1日(土) 晴
今日も穏やかで暖かい、春の先駆け陽気だ。
でもまだ、2月。
心を引き締めて、人生の【寒気(かんき)】をやり過ごしましょう!
昨年7月19日に逝かれた元サンケイリビング新聞編成局長・元枕崎市長、今給黎久さんのご逝去を知らないまま半年近くが過ぎた。
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老女の闘病日記・日に新た日に日に新たなり
人はなぜ、病むのか?人はなぜ生きるのか?なぜ、死ぬのか?